グループ魂 渚にまつわるエトセトラ
『PUFFY COVERS』に収められたグループ魂による「渚にまつわるエトセトラ」のカヴァーを友からのタレコミ情報で知って。カヴァーになるとよりグループ魂らしさが抽出されますね。
グループ魂って昔は色物に思えたのですが、今聞くと寸劇含めた演劇とロック芸の独自領域をいっているなぁと。ロックなアレンジ力もあるし、こうした「ロック芸」は昔の初期衝動の純粋なロック精神さを最重視していた時はどうも真剣に聴けなくて”そこまででも…”という感じだったのですが、いい意味での「やってる感」やロック表現への客観的なアプローチも含めてイマ聴くと「あそび」があっていいですね。イマ聞くと逆にこの表現の仕方がOVER30なりの初期衝動へのTRYにも感ぜられて。音で遊んでる感じが好きなヤツでした。