
“水曜日だし、今更ながら「踊る暇があったら発明して」というフレーズが耳に残りまくってるし新歌姫の水カン聴くか”とApple Musicで聴いてみたらめっちゃいいっすねこれ◎
新ヴォーカルの詩羽によってより水カンのコンポーザーの造りが明確になったというか。
コムアイのちょっととぼけフワっとしたラップも不思議な感覚をもたらしていましたが、EDM時代を経たシノラーギャルみたいな攻撃的な感触を感じる詩羽のストレートに伸びる歌が「イースターからいいスタート」とか相変わらず冴えているコトバ遊びな楽曲に激ポップさを与えていて“これ夏フェスとか騰げるの間違いなしだろw”と。
トラックも快いし、メロディも気持ちいいし、イマの日本語ポップとして中毒性のあるすっげー好きなヤツでした。