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チェコ国立バレエ カフカ『審判』 ナースのコケティッシュさに拐される

Kafka: Proces Baletu Národního divadla – trailer
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フランツ・カフカの未完の長編『審判』をイタリア出身の著名な振付家マウロ・ビゴンゼッティが振り付け、2019年6月にチェコ国立バレエが初演したバレエ カフカ『審判』を観ました。

「新聞女」という異形のキャラが出てきたり、「洗濯女」というキャラがいたり、様々な女性が『審判』の中には出てきますが、中でもAlina Nanu演ずる看護婦レーニが物凄くコケティッシュで、”これは、エロナースだ…”とヤバかったw直接的な猥褻ではなくともラヴシーンのエロティックさはちょっと凄かったですね。

踊りだけだとどうしても文学の細かい表現までは理解しえないところが私の鑑賞レベルではまだあるので、カフカの『審判』、読まなきゃなぁ。バレエ・オペラはそういった形で文化素養を求められるアートではありますね。

by wavesll | 2023-05-14 04:21 | 舞台 | Comments(0)
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