
テオ・ヤンセン展を千葉みなとの千葉県立美術館にてみてきました。
オランダの物理学者でありアーティストのテオさんがつくるストランドビースト(砂浜の生命体)、生でみると実にかっこいい!この数年日本各地を巡回してる展覧会で、ようやくみることが出来て嬉しい。
テオ・ヤンセンさんが生まれ育ったスフェベニンゲンの砂浜を守るためにつくりはじめたこれらのビーストはプラスチックのチューブやウレタンチューブを骨格として、ペットボトルの胃とか、感覚器も備えて。
毎年造られて「化石」になっていくビーストたちは「アニマリス(animal+mare)」の名を冠し、タピディーム期、ヴァポラム期、セレブラム期、アスペルソリウム期、アウルム期、ブルハム期、フィルム期と時代を経るごとに進化して。こういう古代生物の学名的なプレゼンテーションも楽しい。
風を受けて砂浜を歩む彼らの
動的展示もあって!迫りくる位置にいるとまさに巨大なビースト!すっごい面白かったです。
テオさんはストランドビーストの「繁殖」の形態の一つに「SNSなどへの画像・映像の投稿」も位置付けていて。展覧会は撮影OK。非常にわくわくする展覧会でした。また12/3には美術館そばのポートパークにてストランドビーストを動かすイベントも予定されているそうです。
では、私が撮影した画像たちのULでビーストたちを繁殖させたいと想います。
≪アニマリス・ペルシピエーレ・プリムス≫


≪アニマリス・ヴェルミキュラス≫

≪アニマリス・カリブス≫

≪アニマリス・オルディス≫これは実際に手で押し動かすことができた。
≪アニマリス・スクイーラ≫下