Grup Ses & Elektro Hafız - Varyete (bandcamp link)Elektro Hafız - Gargara
アナドル・ロックを流している際にApple Musicがレコメンドしてきたのがこの「Gargara」。これがクラブなビートにエレキの弦が爪弾かれ、さらにアザーンのような低音聲が入るというシロモノで、新鮮さを感じて
そこでアルバムへ飛んでみると、この『Grup Ses & Elektro Hafız - Varyete』はイスタンブールのプロデューサーであるGrup Sesとケルンを拠点に活動するエレクトリック・サズ奏者のElektro Hafızが共演した盤らしく、それぞれのソロ楽曲と2人のコラボ楽曲が入ったALで
アルバム全体を通して、エレクトリック・サズのアラビックでありながら攻撃性を持った音色とビートの何とも香辛料の馨るスパイシーな感じが非常にロックみを感じるというか、単純に「トライバルな電子音楽」の枠を越えて器楽と電子音のコラボレートの深みを感じさせて凄い好きでしたね
個人的にはこういう小アジアや中近東・北アフリカのような地域にオルタナティヴロックの息づきを感じるし、また電子音楽としても非常に深遠なものが出てくる土地というか、ここら辺の地域の音が近年とても鮮烈に面白く聴けて注目しているところです。
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