森山直太朗 いくつもの川を越えて生まれた言葉たち
もう中秋の名月を過ぎても猛暑が続く日本、全球的にも所かまわず洪水が起きたり、地球沸騰化による異常気象がニュー・スタンダードになりつつある昨今。それでも予報では今日で猛暑日が終わるとのことで、
「夏の終わり」が入っているアルバムを聴いてみました。
最初が
「風唄」から始まって。これも名曲だなぁ。アルバム収録版の「夏の終わり」は三線がかなりフィーチャーして聴こえて。
最近、複雑でカオスな音像より、シンプルなオトが好ましく想ったりも。森山直太朗、沁みますね。