


Gilberto Gil(vo,g) Bem Gil(vo,g,b) Jose Gil(vo,dr) João Gil(vo,g,b) Flor Gil(vo,key)
ジルベルト・ジルLIVE@めぐろパーシモンホールをみてきました。生ける伝説!というか、ブラジルがそこに存在していました。私は
イグアスの滝みにアルゼンチンから一瞬ブラジル入ったことがあるのですが、それより遥かにブラジルの空気がそこにあって。エグベルト・ジスモンチのライヴなんかは天界って感じだけど、ジルベルト・ジルの場合、ブラジルの街場って感じ。
それはブラジル人のお客さんも多くてポルトガル語での声掛けもあったりしたのもあるかも。目を細めてにんまりしてしまうピースフルなヴァイブスに満ちたライヴ。
バンドメンバーは全員ジルファミリーで。「ムーン・リヴァー」などNY育ちの孫のフローラさんの透明で現代的な綺麗な声がジルベルトの力強く音楽の精か仙人の様な声と響き合って。昔は「いつかイパネマビーチでギャロータをナンパする」という野望が私はあったのですが、あの頃の俺よ、ジル家による「イパネマの娘」を生で聴けるぞ、お前◎
まじレジェンド過ぎて◎ていうか、ジルベルト・ジル、
普通のおじさんなラフな格好で出てきてあの声あのギタープレイはエグいw数々のサンバ名曲に加え、本人の英国へのエグザイルの時の故郷ブラジルを思う楽曲とかバック・イン・バイーアした曲に加え、エリス・レジーナ、ガル・コスタなどのあの世代の皆の音楽をジルベルト・ジルが現してくれて。ロックも感じたなぁ。つか、82才でライヴが後半へ行くにつれて椅子から立ち上がりアコギをエレキに替えて「ノーウーマン・ノークライ」を演ったり、
「Palco」に最後はダンス・ステップキメたり
「Toda Menina Baiana」などどんどん尻上がりにぶちかましてくるの、半端なさすぎ!!!
こちらは京都でのセトリ。9/29の高崎公演のチケットを会場で売ってて、まだコンビニとかで買えるのでは?見たい人、まだチャンスあり!