で、個人的に特に刺さったのが「Jockey Full of Bourbon」からの数曲で。その中でも「地球の断末魔 (Earth Died Screaming)」にはバンドの打音がまたシンプルかつビート感がとても好くてちょっとアフリカな、イマ聴いてもフレッシュな音として聴けました。この「Earth Died Screaming」が収録されているオリジナル・アルバムである『Bone Machine』も聴いたのですがこちらも素晴らしかった◎イマの感性で単体で濃く聴くなら『Bone Machine』だなぁ。