とん平のヘイ・ユウ・ブルース
タレントのオッサン歌謡って最高なんだよなぁw!タブレット純 音楽の黄金時代でかかった左とん平「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」がサイコーでw
左とん平さんといえば名バイプレイヤーですが、この謡にはブルーズ魂があるw
Wikipediaをみると90sにスチャダラパーとかが再評価して一種のレアグルーヴにもなったみたいですね。確かにカッコいいんだよなぁコレw
こういうオッサンの悲哀と脂がまじる感覚の楽曲、イマのシュッとした世の中に対する一つのカウンターカルチャーに現代においてなってたりしてるなぁと感じたり。いいもん聴いたなぁ◎