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蔦屋重三郎展@トーハク 凄腕出版人によるバリバリの江戸エンタメ 

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蔦屋重三郎展 コンテンツビジネスの風雲児@トーハクをみてきました!

先ず言いたいのはオススメは5/18までの前期!なんと言ってもこの左端の《三代目大谷鬼次の江戸兵衛》は前期だけ!ようやく江戸兵衛みれて感動!私の中で江戸の象徴的な芸術品だったから◎

さて、本展に置いて後半では浮世絵・錦絵が多く取り上げられるのですが、展覧会の前半は蔦重が関わった書籍などの展示が展開されて。

蜀山人(大田南畝)賛 / 磯田湖龍斎 筆《遊女道中図》は”鉄拳のヒトか!”となって。「べらぼう」をみているとまた面白いヴィジュアルが想起されて面白い展示

四方赤良(大田南畝)賛 / 勝川春好 筆《達磨と遊女図》は遊女の期限が大体十年間なことと達磨が座禅していたのが九年間なことを重ねたもの、それだけ忍耐がいる仕事だよなぁ、遊女は

大田南畝は重要な文化人で、大田南畝 賛 / 鳥文斎栄之 筆《大田南畝(蜀山人)像》なんかも展示されていました

山東京伝序跋《江戸風俗図巻》は吉原の通人、幇間など江戸の人々を描いた巻物で江戸の人たちのキャラがみえて愉しい。手柄岡持(朋誠堂喜三二) 詞 / 鍬形蕙斎 筆《近世職人尽絵詞》中巻も鰻屋など江戸の色んな光景がみえて

歌川豊春 筆《稲荷詣図》や歌川豊国 筆《二美人図》の江戸の女性がまた綺麗

鰻屋といえば「べらぼう」でもヤスケンが演じていて印象深い平賀源内がいますが平賀源内 作《エレキテル》も展示してありました。花柄なんですね。

また蔦重初期の大仕事であった《吉原細見》も《籬の花》や《五葉松》、《新吉原細見》も合わせて展示がありました。こりゃさしずめ江戸のシティヘヴンだw

吉原の遊女たちが部屋に活けていた草花を描いた「草花グラビア」な紅塵陌人 作 / 北尾重政 画《一目千本》、さらにそこから遊女の名を抜いたお子様ヴァージョンである清水最澄 作 / 朋誠堂喜三二序跋 北尾重政 画《手ことの清水》も含め、江戸の出版センスって現代超えてるかもw!

蔦重が浮世絵で手掛けた初期の大仕事である磯田湖龍斎《雛形若菜初模様》シリーズ。当初は西村屋と耕書堂のWネームだったのが後期に入ると蔦重がノウハウだけ盗まれ外され西村屋のみの落款になる様が生々しい商売戦争を感じさせました。

そんな中で蔦屋が手掛けた浄瑠璃の本である中村重助 作《夫婦酒替奴中仲》や桜田治助 作 / 北尾政演(山東京伝)画《色時雨紅葉玉籬》上 表紙なんかは今でも小劇団の演劇のポスターとして使えるデザインセンスで!

桜田治助 作 / 喜多川歌麿 画《道行野辺の書置》も江戸なフォントが好かったし、《武家諸法度》みたいな刊行物も蔦重は出してるんですね

吉原をベースとした戯作も愉しくて。

道蛇楼麻阿(朋誠堂喜三二)作《娼妃地理記》は吉原を日本地図に喩えたものw朋誠堂喜三二 作《恒例形間違曾我》には巻末に蔦重と朋誠堂喜三二が対談する画も載ってたりw

朋誠堂喜三二 作《見徳一炊夢》では夢のヴィジョンが”ホワホワホワホワ”というような吹き出しで表現されていて。

唐来参和 作 / 喜多川歌麿 画《三教色》は空海の『三教指帰』をパロって天照大神、釈迦、孔子が吉原で遊ぶ話w『聖☆おにいさん』もビックリじゃないかw

恋川春町《郭𦽳費字尽》は『歌字尽』のパロディ。こうした黄表紙という安価な本も愉しい。四方赤良(大田南畝)作 / 北尾政美(鍬形𦽳斎)画《此奴和日本》は当時の日本の中国趣味を笑う作品w

山東京伝 賛 / 歌川豊国 筆《山東京伝像》も展示されていて。喜多川歌麿《大名屋敷の山東京伝》はパーティーピーポーな感じw

北尾政演(山東京伝)筆《吉原傾城新美人合自筆鏡》は遊女や禿(かむろ)の錦絵に遊女自身の和歌が載っているというもの。山東京伝 作 / 北尾政演(山東京伝)画《江戸生艶気樺焼》は艶二郎というアホを主人公にしたコメディ。山東京伝 作 / 北尾政演(山東京伝)画《客衆肝照子》は吉原の客や遊女をクセ強めに書いたものw山東京伝 作 / 山東鶏告 画《通言総籬》では艶二郎が再び活躍、山東京伝 作 / 北尾重政 画《堪忍袋緒〆善玉》は「人の行動は善玉と悪玉のささやきが決める」みたいな「天使と悪魔」な作品

さて、蔦重たちを寛政の改革が締め付ける中、恋川春町 作 / 北尾政美(鍬型𦽳斎)画《鸚鵡返文武二道》では帝の武業振興のお触れで店の壺を矢で射ろうとする茶化しが描かれたり。

山東京伝 作/画《娼妓絹籭》では遊女とお客のラブゲームを詰将棋として解説するようなぶっ飛んだ作品w

ぶっ飛び過ぎたのか山東京伝 作/画《錦之裏》で遊郭を表、市井の生活を裏と描いてお役人に取り締まれられたりw

そこから復活を期してつくられた山東京伝 作《箱入娘面屋人魚》は浦島太郎と鯉の間の子供である人魚が遊郭で働くというクレイジーさwまじ山東京伝ヤバいw

恋川春町 作/画《金々先生栄花夢》も夢のヴィジョンが吹き出しで描かれて。

蔦重は何気に曲亭馬琴や十返舎一九も起用していて、馬琴作と言われる山東京伝 作 / 勝川春朗(葛飾北斎)画《実語教幼稚講釈》や山東京伝 作 / 十返舎一九 画《初役金鳥帽子魚》が展示してあって。

娯楽が制限された寛政の改革の中で、蔦重は武士なバトルものな北尾重政 画《歴代武将通鑑》や教育的な本居宣長《出雲国造神寿後釈》や水滸伝を翻案した曲亭馬琴 作 / 栄松斎長喜 画《高尾船字文》などを刊行していました。

さらに蔦重自身も戯作者となって。蔦唐丸(蔦屋重三郎)作《本樹真猿浮気噺》(ほんきにまさるうわきばなし)はまるで こち亀の両さんのように色々な商売に手を出しては失敗する一代記でw

蔦重二作目の蔦唐丸(蔦屋重三郎)作 / 北尾重政 画《身体開帳略縁起》は寛政9年(1797)正月に出されましたが、脚気によりこの年の5月に蔦重は逝去してしまって。

蔦重が最後に関わった柯理(蔦屋重三郎)序《吉原細見記》も展示してありました。

さて、時代を少し巻き戻して、蔦重は蔦唐丸というペンネームで狂歌会を通して当時の文化人たちと「連」というサロン的な場で交流して

喜多川歌麿 筆《見立曾我の対面》など、狂歌会の参加者に「お金払ってくれたら歌麿が描くウチの本に貴殿の狂歌を載せますよ」というビジネスをして。こういうスキーム、ロキノンもやってるじゃないかw 朱楽菅江・唐衣橘洲、四方赤良(大田南畝)編 / 頭光 画というのも出していて

また中国の狂詩形式そして狂歌本として「唐詩選」をパロった四方山人(大田南畝)撰《通詩選笑知》や『古今和歌集』をパロった朱楽菅江 編《故混馬鹿集》なんてのも出していて。江戸の笑いは基本パロディとスラップスティックで世の権威を小馬鹿にするところに基本があるんだなぁ。蔦重の狂歌も載っている四方赤良(大田南畝)編《狂歌才蔵集》というのもありました

さらに狂歌を「狂歌絵本」として、今の雑誌のようなヴィジュアルと文章で魅せる方式を蔦重がしていて、そこで歌麿を大きくフィーチャーして

蔦唐丸(蔦屋重三郎)撰 / 唐衣橘洲序 北尾重政 画《絵本吾妻袂》を皮切りに宿屋飯盛撰 / 喜多川歌麿 画《画本虫撰》ではオケラと筍、朱楽菅江 撰 / 喜多川歌麿 画《潮干のつと》では宝石のような貝類、赤松金鶏撰/喜多川歌麿 画《百千鳥狂歌合》ではミミズクなどの鳥が描かれて。

宿屋飯盛撰 / 喜多川歌麿 画《銀世界》、紀定丸撰 / 喜多川歌麿 画《狂月望》、頭光 撰 / 喜多川歌麿 画《吉原仲之町(『普賢像』所収)》では雪月花を顕して

宿屋飯盛撰 / 喜多川歌麿 画《龢謌夷》や永青文庫でもみた春画な喜多川歌麿《歌まくら》も好かった。

そうしていよいよ第三章からは浮世絵の本流パートが始まって

蔦重が凄かったのは、それまでの浮世絵の多くは全身を描いたものだったのを「大首絵」といってバストアップで表情を魅せる方式を打ち出したこと。

やはり始まりは歌麿。喜多川歌麿 筆《青楼仁和嘉女芸者部 大万度 萩江 おいよ 竹次》では吉原の祭り「俄」の光景をワイルドな衣裳で魅せて

喜多川歌麿 筆《風流花之香遊 上・下 高輪の季夏》でも遊び人が遊んでいる様を、喜多川歌麿 筆《庭中の涼み》では狂歌師が遊ぶ様を描いて

喜多川歌麿 筆《唐美人遊興》では吉原でのパーティーを中華風に画像加工したようなw

喜多川歌麿 筆《婦人相学十躰 浮気之相》は”アラいい男”というような視線がいい。結構ボロンと乳を出してたりするのは江戸時代の浮世絵には多いけれど、江戸時代は基本混浴なのもあるのか江戸の人がポルノを感じるのって局所だけで巨乳とかの信仰は現代日本の流行で江戸にはあんまない気がしましたね。

一方で全身図を描く歌麿のライバル鳥居清長 筆《四條河原夕涼躰》なんてのもあって


大首絵だから表情から想いを読み取れるというか喜多川歌麿 筆《婦人相学十品 文読む女》とか顔の真剣さが凄いw喜多川歌麿 筆《姿見七人化粧》や喜多川歌麿 筆《歌撰恋之部 夜毎ニ逢恋》もいいなぁ。喜多川歌麿 筆《当世踊子揃 鷺娘》の透け感とか最高

当時の美人画で蔦重などが打ち出したのが江戸の美人と評判の町娘をそのまま描いちゃうという奴w 喜多川歌麿 筆《高名三美人》の三人なんかは特に有名で喜多川歌麿 筆《難波屋おきた》喜多川歌麿 筆《高島おひさ》なんかもありました。ただ寛政の改革で遊女以外の「素人モノ」は規制されてしまって

そこで蔦重も喜多川歌麿 筆《平忠盛》などの武士ものとか喜多川歌麿 筆《山姥と金太郎 盃》などを打ち出したり

でもやっぱり遊女が面白い喜多川歌麿 筆《青楼十二時 続》シリーズでは24:00~の《子ノ刻》、4:00~の《寅ノ刻》、8:00~の《辰ノ刻》、12:00~の《午ノ刻》、16:00~の《申ノ刻》、20:00~の《戌ノ刻》が展示してあって、”あぁ遊女ってやっぱり朝寝なんだな”とか”ちょっとレズっぽくないかこの画w”となったり”馴染みの客に文を書くとかホント現代のキャバ嬢とやること変わんねーw”となったりしました(展覧会後期には残りの刻が展示されるようです)

喜多川歌麿 筆《名取酒六家選 大もんじや内浅ぢふ 木綿屋七ツ梅》なんかも着物が本当に美しかった。

また鳥文斎栄之 筆《風流五節句 人日》《風流五節句 端午》《風流五節句 七夕》も好かったです。

また歌麿は蔦重以外の版元でも描いていて。

版元・若狭屋夜市の元での喜多川歌麿 筆《当時全盛美人揃 越前屋唐土 あやの をりの》喜多川歌麿 筆《当時全盛美人揃 玉屋内花紫 せきや てりは》喜多川歌麿 筆《当時全盛美人揃 瀧川》

版元・村田屋治郎兵衛の元での喜多川歌麿 筆《娘日時計 辰ノ刻》喜多川歌麿 筆《娘日時計 巳ノ刻》

版元・伊勢屋孫兵衛の元での喜多川歌麿 筆《北国五色墨 おいらん》

版元・近江屋権九郎の元での喜多川歌麿 筆《高名美人六家撰 難波屋おきた》喜多川歌麿 筆《高名美人六家撰 辰巳路考》

版元・鶴屋喜右衛門の元での喜多川歌麿 筆《虫売り》といった作品も展示してありました。

また鳥居清長 筆《子宝五節遊 上巳》や、勝川春潮 筆《後殿福引の図》、窪俊満 筆《六玉川 三島》窪俊満 筆《六玉川 野田》などの歌麿以外に蔦重が手掛けた絵師の作品もあって

中でも可愛らしい画風の栄松斎長喜は蔦重が新たなトレンドとして打ち出そうとした絵師だったらしく、栄松斎長喜 筆《浮絵菅原三段目図》のパステルさや、栄松斎長喜 筆《四季美人 雪中美人と下男》の心の通わせ、栄松斎長喜 筆《井筒中居かん 芸子あふきやふせや》、栄松斎長喜 筆《青楼美人合 扇屋内華扇 よしの たつた》栄松斎長喜 筆《見立茶番》では江戸三美人が描かれて

勝川春朗(葛飾北斎)とも蔦重は仕事をしていて、勝川春朗(葛飾北斎)筆《市川蝦蔵の山賤実は文覚上人》勝川春朗(葛飾北斎)筆《三代目坂田半五郎の旅の僧実は鎮西八郎為朝》もドラマ性を感じて。勝川派だと勝川春英 筆《三代目瀬川菊之丞の静御前実はお辰狐》も展示してありました。

そして遂に…!東洲斎写楽!

蔦重は写楽の浮世絵を独占し8ヶ月で100枚を超す作品を世に放って。
この展覧会では写楽の正体は阿波の能役者斉藤十郎兵衛という説を取っていて。

蔦重はこの半ば素人な写楽を故に独占でき、それで大量の役者絵を市場に投入することで役者絵の版権獲得を狙ったともいわれています。

で、何といっても見どころは東洲斎写楽 筆《三代目大谷鬼次の江戸兵衛》!見得の直前の肌脱ぎの瞬間を捉えたこのトサカにきたような攻撃性がある悪人のかっこよさ!江戸の粋!

で、この江戸兵衛と対になっている、つまり対決の場面のもう片割れであるのが東洲斎写楽 筆《初代市川男女蔵の奴一平》!これが並んでみれる!豪気ってもんよ!江戸の華!

この二枚の間のこの緊張感、テンションを是非味わってほしいです。

また他にも数多く写楽作品が展示してあって、江戸兵衛と同じく「恋女房染分手綱」からは東洲斎写楽 筆《谷村虎蔵の鷲塚八平次》もいいんだよなぁ。写楽のこの目ヂカラがいい

また三代目大谷鬼次を写楽以外が描いた歌川豊国《役者舞台之姿絵 まさつや》もいい。見比べる楽しさがありますね。

「花菖蒲文禄曾我」からは東洲斎写楽 筆《二代目坂三津五郎の石井源蔵》東洲斎写楽 筆《三代目坂田半五郎の藤川水右衛門》がやはり対になって切り結ぶ直前のテンションがプレゼンテーションされて。

東洲斎写楽 筆《三代目沢村宗十郎の大岸蔵人》もいいし、東洲斎写楽 筆《二代目瀬川富三郎の大岸蔵人妻やどり木》が、まさに男が女形を演じていることが如実でわかるリアリズムで描かれていて。この刺激がかっこよ!


写楽の画は市場に一気に大量に売り出されて、それは第一期から第四期の四回の市場投入があって

第一期はいわゆる写楽の代名詞な大首絵だったのですが、第二期は全身像で。東洲斎写楽 筆《篠塚浦右衛門の都座口上図》もいいし、東洲斎写楽 筆《二代目嵐龍蔵の不破が下部浮世又平》東洲斎写楽 筆《三代目大谷広次の名護屋が下部土佐の又平》の関連もいいし、東洲斎写楽 筆《三代目市川八百蔵の不破の伴左衛門重勝と三代目坂田半五郎の子そだての観音坊》の着物に「八」が入ってるから多分八百蔵のメロさ。そうそう、写楽の役者絵は着物にその人の名の漢字などが入ってたりしてて。

東洲斎写楽 筆《三代目大谷鬼次の川島治部五郎》をみると、江戸兵衛と同じ役者で違う役を写楽が描いた時の見比べができて面白かったです


そして第四期では目力とかの写楽らしさは消えた感があって。東洲斎写楽 筆《二代目坂東三津五郎の曾我の五郎時致》東洲斎写楽 筆《三代目沢村宗十郎の工藤左衛門祐経》とか、ソフトになったなぁという感じ

この第一期から第四期からの、いわば縮小生産な感じは、確かに当時の江戸で写楽は席巻は出来なかったようですが、日曜美術館での説で”これは当初からの戦略通りの展開だったのでは”というものもあってその説も面白く感じました。

この写楽で展覧会は一旦〆で、附章として「べらぼう」のセットを再現した江戸の耕書堂の風景が展示してあって。ここだけ写真OKでした。

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そしてトーハク本館のコレクション展も素晴らしい!

何しろ国宝室には蔦重展で「故混馬鹿集」とパロられた《古今和歌集》が展示してあるし、他にも全体的に蔦重展とクロスオーバーする展示でした。

こちらは撮影OKのものも多く、ぱしゃぱしゃしてきました。


《金剛力士立像》
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《文殊菩薩立像》
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《大日如来坐像》
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《菩薩立像》
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《不動明王立像》
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《十二神将立像(未神)》
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《十二神将立像(戌神)》
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《十二神将立像(辰神)》
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康円作 奈良・興福寺伝来《文殊菩薩騎獅像および侍者立像》
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《扇散蒔絵手箱》
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《蓮池蒔絵経箱》
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《桜蒔絵手箱》
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《花鳥蒔絵十種香箱》
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《梅鉢紋蒔絵伏籠》
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《桜山鵲蒔絵硯箱》
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《金銅種子華鬘》
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《花車置物》
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《相州正宗 刀(名物 石田正宗)》
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《相州貞宗 脇指(名物 石田貞宗)》
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《太刀 福岡一文字吉房》
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《太刀 福岡一文字助真》
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《刀 長曽祢虎徹》
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《太刀 伯耆安綱》
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《太刀 粟田口国綱》
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《マリア観音像》
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《聖母像(親指のマリア)》
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《踏絵 キリスト像(ピエタ)》
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山東京伝著、北尾重政画《忠臣水滸伝》
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木村蒹葭堂著《一角纂考》
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北海道アイヌ《サパンペ(儀礼用の冠)》
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北海道アイヌ《シトキ(首飾)》
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北海道アイヌ《ウミガメ頭骨》
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北海道アイヌ《太刀》
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北海道アイヌ《太刀》
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北海道アイヌ《飾矢筒》《花矢》
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奄美大島 第二尚氏時代・19世紀《玉ハベル》
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奄美大島 第二尚氏時代・19世紀《勾玉》
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沖縄本島《藍型衣装 浅葱麻地牡丹鳳凰模様》
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酒井道一筆《夏草図屏風》
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竹内久一作《太平楽置物》
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竹内久一作《執金剛神立像》
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横山弥左衛門作《頼光大江山入図大花瓶》
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チャールズ・ワーグマン筆《かね子夫人像》
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満谷国四郎筆《二階》
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礒田湖龍斎筆《井手の玉川》
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勝川春章筆《楽屋内五代目市川団十郎》
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勝川春章筆《五代目市川団十郎と初代中村仲蔵の暫》
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鳥居清長筆《美南見十二候・四月》
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勝川春好筆《江戸三幅対・谷風・五代目市川団十郎・扇屋花扇》
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喜多川歌麿筆《寄辻君恋》
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鳥文斎栄之筆《風流略六哥仙・文屋康秀》
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鳥文斎栄之筆《品川の楼上》
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東洲斎写楽筆《初代尾上松助の松下造酒之進》
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歌川豊国筆《三代目沢村宗十郎の大星由良之助》
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歌川豊広筆《遊女観桜図》
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勝川春暁筆《鏡を見る美人図》
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礒田湖龍斎筆《美人愛猫図》
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歌川広重筆《名所江戸百景・亀戸天神境内》
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天皇の乗り物《鳳輦(ほうれん)》
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群馬県東吾妻町郷原出土《ハート形土偶》
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《菩薩立像》
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《古今和歌集(元永本)上帖》
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永仙作《阿弥陀如来立像》
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《十六羅漢像(第一尊者)》
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《十六羅漢像(第二尊者)》
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奈良県吉野郡天川村金峯山出土《線刻蔵王権現像》
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伝藤原行成筆《針切》
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伝周文筆《四季山水図屏風》
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芦屋《山吹文真形釜》
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中国・景徳鎮窯、「大明万暦年製」銘《豆彩瑞果文水指》
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高取《黄釉沙金袋水指》
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瀬戸《耳付茶入 銘 於大名》
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小堀遠州作《竹茶杓 銘 埋火》
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小堀遠州筆《書状》
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朝鮮半島《黄伊羅保茶碗》
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高取《白濁釉手付鉢》
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高取 森川如春庵旧蔵《片身替釉茶碗 銘 深山路》
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《本小札勝色威腹巻》
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《黒韋包金桐紋糸巻太刀》
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《菊造腰刀》
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《金熨斗付太刀(重要文化財 太刀 長船長光の拵)》
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《太刀 長船長光》
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《溜塗打刀(明智拵)》
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《朱漆金蛭巻大小》
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《薙刀 長船景光》
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《大身槍 長船祐定》
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《一の谷馬藺兜》
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《色々糸威胴丸》
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《金小札紅糸中白威腹巻》
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《褐色麻地布直垂 違い柏葉紋付》
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狩野〈栄川院〉典信筆《龍虎図屏風》
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佚山黙隠筆《花鳥図屏風》
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円山応挙筆《朝顔狗子図杉戸》
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《煙管 梅文高彫》
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伝小田野直武筆《布袋図》
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円山応挙筆《雪中老松図》
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長沢芦雪筆《呉美人図》
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曽我蕭白筆《蝦蟇鉄拐図屏風》
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池大雅筆《酔李白図》
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酒井抱一筆《四季花鳥図巻 巻上》
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伊藤若冲自画自刻《玄圃瑤華のうち水葵・糸瓜》
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伊藤若冲自画自刻《玄圃瑤華のうち玉蜀黍・葵鬘》
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狩野〈養川院〉惟信筆《石橋山・江島・箱根図》
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大田南畝筆《狂歌屏風》
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大田南畝筆《狂歌》
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酒井抱一《書状》
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松平定信筆《一行書「禮聞来學」》
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東郷寿勝作《色絵金彩象形香炉》
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狩野古信筆《鳥獣鷹象写生図巻のうち象図》
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丁雲鵬筆 中国《洗象図》
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タイ・シーサッチャナーライ窯《褐釉騎象人物形容器》
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「乾隆年製」銘 中国《象牙彫卣》
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《象香炉》
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by wavesll | 2025-05-06 12:00 | 展覧会 | Comments(0)
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