奈良・京都藝術紀行 5. 瑠璃光院にて青紅葉を浴びる

出町柳

叡電へきた。

八瀬比叡山口で降りて

瑠璃光院に来た

この青紅葉の時期に京都へ来たらやっぱり此処に来たい

青紅葉が床に映りこんでいると想ったら机だった

この間以外も幾室もあって。

瑠璃光院がある八瀬は、東に比叡山、西に若丹山地を望む高野川沿いの渓谷に位置する風光明媚な地。

壬申の乱（672年）に於いて大海人皇子（後の天武天皇）が背中に矢傷を負い、この地の釜風呂で傷を癒したと伝えられます。

その故事に由来して「矢脊（やせ）」と呼ばれ、古来より現代に至るまで、人々に癒しの場として愛され続けています。

とのこと

床も磨き上げられ青紅葉が映りこんでいた

いい時間を過ごせたな

八瀬もみじの小径で青紅葉にダイヴして

あぁ、大体京都でやりたかったことやってしまった

昨晩ラジオ漬けで寝不足だし、あとはゆるゆるやろう