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Canto a Tenore & Launeddas ヌラーゲ文明も残るサルディーニャのテュルクにも通じるような豊かな倍音の音世界

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イタリアのサルデーニャ島に残るヌラーゲという巨石文明。

一説によるとヌラーゲを造った人達はアルタイ高原の遊牧民の子孫ではないかとも言われ、古代メソポタミアからエジプトまたはトロイを経由してやってきたというのもあって。

Blueskyのフォロワーさんのお言葉ではたと気づいたのですが実際、サルデーニャ島の男声合唱の伝統音楽Canto a tenoreには喉歌のような歌唱があり、成る程確かに先日の巻上公一さんゲストのミドリノラジオでもアルタイの楽団チュルク・カバイが取り上げられましたが、この辺りからの影響も垣間見えなくもない、と。


そんなサルデーニャ島の音楽を山口智子さんがベサメムーチョという彼女がパーソナリティのラジオ番組でかけて。

Canto a tenoreの楽団としてTenores Di BittiによるIte M'importa Sa Vida (ballu Lestru)をかけて。確かにこの曲にもホーメイ/ホーミー的な喉歌の倍音を感じます。

その後でLauneddasという3管の葦笛の楽曲も取り上げて。この頬をハムスターを超えるくらい膨らませ吹くのが凄いですね。バグパイプにも通じていく音のような。

この豊かな倍音の世界というか、そうしたものがイタリアまで伝わっているのだなぁ。トゥラニズムでもないですがテュルク世界との繋がりもあったのかもしれない。SARDINIA/MONGOLIAのコンサート映像なんてのもありました。よく欧州におけるアジアとの接点で言うとスペインのイスラム文化なんてのもありますが、地中海世界という捉え方で言うとイタリアを考える際にもユーラシアの視点を持つと深い沃野が拡がりますね。

cf




by wavesll | 2025-05-28 18:37 | Sound Gem | Comments(0)
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