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TOOL LIVE@K-ARENA 液体金属の蔓生い茂る刃伽藍のようなプログレッシヴ・ヘヴィネス

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ゴトシ終わりで今年のライヴの締め!TOOLへ行ってきました!

ドラムのDanny Carey ヒンドゥーの神なんじゃないか腕何本あんだ!?オーガニックでボタニカルさすら感じる打音からメタルみが増していき、時にドラムがメロディーになりギターがリズムになり異様な音楽が築かれて!ベースも兵!ドラムは魔神!それでギターとヴォーカルが入るとグランジ、オルタナな翳のあるロックになって、まるで刃の伽藍!ちょっとこの音色はDeath Cab For Cutieみたいな色彩もありつつ、途中ではMarz VoltaというかOmar Rodoriguez Lopezのソロ的なラテンな感覚も響かせつつも、やっぱり鋼鉄の重厚な音圧の建築がさんざめいて!FruezinhoでみたMedeski & Martinでもそうですが”永遠に続いてくれ”と想う快楽性がありつつ、Medeski & Martinがダンスミュージック的な廻る悦楽性だったのに対してToolは突進性というかまぎれもなくメタルでありまぎれもなくロックの一種の集大成的な音でありながら特異な異形な音!!この呪術的ともいえる超越的な音楽性をこの複雑な精緻さで!こーれはスゲェ!

アンコール代わりに途中でインターミッションが入っての第二部が始まって。それまではキモカッコいいVJが流れていた電光ヴィジョンにドラム演奏が映されて”これみんなが観たかった奴じゃん!”と。強いて言えば足元もみたかったwオジーへの追悼のMCとBlack Sabbath「Hand of Doom」演奏も。そして洋楽公演では珍しくスマホ撮影禁止だったので、この全身全霊の音楽に没頭出来て。さらにラス曲は撮影可という大盤振る舞い!このやりかたいいっすね!

K-Arena自体が初で、今回レベルファイヴの端の席だったのですが、音がいい!しかも普通のアリーナとかより演者との距離が近いし、感覚としてはビルボード横浜の2F席でみている体験がアリーナレベルのマッシヴさで味わえる感じでスゲー好かったですね!この音響で高精細のプログレッシヴ・ヘヴィメタルの音の全貌を聴けたというか、この音質と規模感だからこそTOOLの音楽の真価を存分に味わいきれた感覚がありました。横浜民なのでMaynardの”YOKOHAMA~!!!”の煽りも嬉しかった。

たまたま友人がチケットを獲ることができてそれに私も預かれて。その友達とはGeorge Clinton@ビルボード東京、King Crimson@オーチャードホールもいったなぁ、あの時のクリムゾンも撮影が基本NGで最後だけOKで。この方が音楽に集中できますね。

個人的にはメタルに開眼したのはサマソニ2013のMetallicaで。生で聴いてぶっ飛ばされて、”メタルは生で貫き浴びてこそだ”と想ってDownroad FestでSlayer, Judus Priest, Anthraxをみて。個人的にはフェアウェルになるっぽいMegadeathもみたいところ。やっぱりHMのLIVEが格別ですね!醍醐味を味わえ放心、仕事上がりでKアリーナ、禁断の快楽を知ってしまったかもしれないw







by wavesll | 2025-12-12 12:00 | Sound Gem | Comments(0)
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