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John Lennon - Power To The People - Live At The One To One Concert, NYC, 1972 ビートルズ解散後唯一のジョンのフルライヴ音源

John Lennon - Power To The People - Live At The One To One Concert, New York City, 1972
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Come Together (Live At The One To One Concert, Evening Show)



The Beatles解散後にジョン・レノンがフルで行った唯一のライヴで、彼がオノ・ヨーコとともにステージに立った最後のイベントでもあるチャリティー・ライヴ "One To One Concert"のAfternoon ShowとEvening Showを収めた盤。

冒頭から「Power To The People」で一気にアゲてくる!Johnのビートルズ以降のNYCでの骨太なロック楽曲が炸裂していって

そしてこれは失礼ながら意外にもヨーコのヴォーカル曲が好くて。正直『Double Fantasy』なんかを聴くとヨーコ曲はハズレタイムな感じがしていたのですが、このライヴだと「Move On Fast」といい「We're All Water」といい初期ロックンロールな感覚もあったり日本女性のエキセントリックさもあったり、ジョンの米国でのアーティストとしての活動の尖りって大分ヨーコのチカラもあったのだなと。そしてあまりにも強烈な「ドンオリドンオリ」な「Don't Worry Kyoko」ヤバすぎるww!

そしてもちろんジョンの楽曲も素晴らしい。「Mother」「Imagine」に加え、ビートルズ解散以後唯一のジョンがビートルズ曲を歌ったという「Come Together」! この盤ではマチソワ両方のフルライヴが収録されているのですが、イヴニングショウの方ではジョン「Stop the war!」と言ってますね。今の老狂王になろうとしているトランプのU.S.をジョンが生きていたらとてつもない存在感があったろうと想います。

その他にも「Cold Turkey」とかHR/HMの萌芽も感じる音であったり、すっげーロックンロールしてていいんすよ、R&R前夜の名曲でありプレスリーもR&Rカヴァーした「Hound Dog」にスティーヴィー・ワンダーも入ってのジョンとヨーコの「Give Peace A Chance」!

この「パワー・トゥ・ザ・ピープル」から始まる2公演を聴くと、なんか本当にリキ貰えましたね。Rock'N'Roll!!!!!!!!

by wavesll | 2026-01-17 16:58 | Sound Gem | Comments(0)
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