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Cradle of Filth - Nymphetamine 地獄の業火の音と傾聴

Cradle of Filth - Nymphetamine (Album on Youtube)
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イングランド出身のエクストリーム・メタルバンド Cradle of Filth、このブラックメタルなデスヴォがヤバ過ぎる!

ここまで突き抜けたメタルは普段は私は聴かないのですが、高市が選挙に大勝したりしてフラストレーションが溜まっているときに、この怒りのエナジーを燃焼するにはこういう音は最高ですね

まぁ実は高市にヘイト溜める前に、津田などのSNSの左派リベラルが「最近の若者は『ルール権威主義』だ」とか言ってて”若者がコロナ禍でマスクやワクチン、外出自粛のルールを順守してくれたおかげでどれだけの高齢者が助かったと想ってるんだ、それを『最近の若造はルール権威主義だ』って命の恩人に何様なんだこいつらは”とプチンと来て

左派リベラルの人はまぁ損な役回りだとは思いますが、普段「世を正す」のを自認している分、発言の正しさは厳しく糺されるところはありますね。「お前それ言うのにこんな行動かよ」と。ただまぁ、大きな視野で捉えれば、少なくとも「板の上」に関しては反・高市であったり反戦であったり正しく必要だとは思います。

さて、話を戻してこのクレイドル・オブ・フィルスの悪魔的なメイクをみると高市を想い出しますwそしてこのバンドを教えてくれたのは旧友で「ここまで突き抜けたのはなかなかいない」と言っていました

その旧友とは今は仲違いしてしまったのですが、彼は非常に色んな知見を識り持っていて。昔は毎日数時間Skypeやらして、彼の御薦めの書籍やら音楽やらを教授されていました。

ただ当時は毎回毎回とてつもない量を薦められて、話を聴くだけでお腹いっぱいで、彼が薦めてくれたものをきっちり聴く事はそんな無くて。私も私の趣味嗜好を追いかけるので手一杯なところがあって

逆に今40を超えて、ふと心に残っていたCradle of Filthを聴いたら、ちょうど地獄の住人なメンタリテの焔もありヴァイブズが合って。十数年ぶりに今、空白の余地、余裕が出来たからこそのタイミングでこれを聴けたのは嬉しい事でした

こういうことって私は多くて。昔はエヴァンジェリストにでもなりたかったのか「俺の好きなものはこれ!俺が!俺が!」と発するばかりで、例えばある子が話していた荏原七福神の話なんかはイマ思えばかなり面白い話題だったなと。傾聴というか、相対してくれた相手の感性にもっと深堀出来ていれば俺もすべらずに済んだかもしれないな、と想います

今もSNSやらradiko、TV、サブスクなどで日々の可処分時間は喰らいつくされるところはありますが、生活の中で「他者の御薦めを傾聴する時間」をつくれたら、もっと自分の人生が沃野と耕せる感はありますね。と共に、こういうのは恒常的な刺激が途絶えた「余白」にこそ可能なのかもなとも想いました

by wavesll | 2026-02-10 12:00 | Sound Gem | Comments(0)
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