Etceteral - Kimatika (bandcamp)Ljolo
スロベニアにこんなオトがあったとは!
スロベニアはバルカン半島と欧州を繋ぐ風光明媚な国ですが、これはまるで欧州版METAFIVEのような音像じゃないか!
Boštjan Simon (baritone sax)
Marek Fakuč (drums)
Lina Rica (visuals)
という編成のEtceteral。サックスが電子化された、ジャズを感じる音なのですが、どちらかといえばこのガッツリトバしてくる感覚はテクノロックとでもいうような感覚がありますね。
2曲目の
「Questions」もそうですがヴォルテイジがどんどん上がっていって、音楽遊覧飛行エキゾチッククルーズでかかった
「Prepih」なんかは平沢進みもある超古代的なテクノロジーを感じて。その先の
「Gesualdo」といい、いやあこれ、全編スゴいは◎
アルバムラスト曲のタイトルはまさかの
「Kaneda」。これは『AKIRA』のジェゴグを想起もさせたり。あの頃の「近未来」がイマ現実として実装されつつある、一つの結実をみた気もありました。