Camarón de la Islaはフラメンコの伝説のカンタンテ(歌い手)。そんな彼がパコ・デ・ルシアの流れを汲むスペインのギタリスト、Tomatitoと組んで1991年にモントルージャズフェスティヴァルで披露したステージのライヴ盤がこちら。
ここから「Alegrías」が、そしてカマロンの諸作がベサメムーチョでかかったのですが、この驚異的なカンタには度肝を抜かれて!そしてその情熱が流るる血液のようなトマティートのギターもまた素晴らしい!終盤には女声の歌も入ってさらに熱情が燃え盛って
Youtubeにこのライヴの動画がありつつも、音としてはApple Musicで聴いた方がいいので映像確認用としてどぞ
それにしてもこのライヴ盤には兜を脱ぐなぁ!驚異的なフラメンコ・アルバム!
私自身のフラメンコ体験だとグラナダの丘の洞窟ステージでみたフラメンコの狂熱が焼き付いていますが、このライヴ盤もそれに迫るかのような焔で、素晴らしかったです。