
《許由》横浜美術館(入江宏氏寄贈)

《十六羅漢迦諾迦伐蹉》横浜美術館(入江宏氏寄贈)


《線》茨城県天心記念五浦美術館
《線》茨城県天心記念五浦美術館

《写生(蓮根、くわい)》《写生(笹)》
《写生(蕪)》《写生(貝)》茨城県天心記念五浦美術館

《森狙仙「狼図」(模写)》横浜美術館


《雨の芭蕉》個人蔵

《美人観桜》佐久市立近代美術館

《闍維》横浜美術館


《行旅図》個人蔵

《倫敦之夜景》三渓園(山口八十八コレクション)

《驟雨》茨城県近代美術館

《三聖之図》横浜美術館

《雨中鷺》茨城県近代美術館

《木の間の秋》東京国立近代美術館

《唐茄子畑》






《草花禽虫写生図鑑》神奈川県立歴史博物館


《鵜飼》阿波藍商コレクション


《新緑》三渓園
《天心岡倉先生(草稿)》東京藝術大学
《三猿》横浜美術館
《魚籃観音》西中山 妙福寺
《毘沙門天 弁財天》徳島県立近代美術館


《毘沙門天 弁財天(下絵)》個人蔵


《辻説法》
《竹林七賢》茨城県近代美術館

《猿猴》三渓園
《静清》福井県立美術館

《鐘馗》個人蔵

《納涼図》茨城県近代美術館

《雪松》横浜美術館

《虎渓三笑》横浜美術館

《菊慈童》宮城県美術館

《三保虹》個人蔵

《大原御幸》東京国立近代美術館

《草廬三顧》

《竹の子》(絶筆)個人蔵

《院葬之辞》神奈川県立歴史博物館

下村観山展をみてきました。
明治に於いて日本画の新領域を拓いた観山。彼の画業の全体像をみせてくれて
寫眞NGのものだと《鷹之図》永青文庫は雀を掴む爪が何とも鋭くて。今の藝大在学中から《西洋婦人》水野美術館なんて書いていて海外志向だったのだなぁ!《光明皇后》皇居三の丸尚蔵館はぽってりとしていて。写真も載せた《闍維》は釈迦を火葬する場面。《修羅道絵巻》東京国立博物館は色とりどりの化け物・武者が入り混じり火の飛沫も凄い!横山大観・下村観山《蓬莱山之図 巌ニ日出図・月之出図》皇居三の丸尚蔵館なんてWネームのものも。また序盤のハイライト《春秋鹿図》個人蔵の柔らかな花びらとつぶらな瞳が好かった
観山は英国に留学し美術を学んで。《小椅子の聖母(ラファエロ)の模写・巌上の鵜》東京国立博物館なんてのもあるし《ディオゲネス》大英博物館はかのアレに有名な哲学者を禅僧のように描いて。大英博物館からは《草花図》《馬図》《錦の渡り(竜田川)》《雨中行旅図》と観山が絵画の技法を学んでいった様がみてとれました。個人駅には写真も載せた《倫敦之夜景》は壱推しでした
帰国後の飛躍の姿も凄い。《魔障》東京国立博物館の白描での化け物たちも凄かったし写真も載せた《唐茄子畑》はこの展覧会に私を来させた絵でした。また《鵜》東京国立博物館がこれまた素晴らしい金地の屏風絵で、逝去してしまった画業仲間を飛んでいく鵜に託し、それを見つめる鵜は観山の姿だそう。眼がブルーで。好かった
其の後も《女》永青文庫が2人の女性がばけばけのような雰囲気で、《弾初》名都美術館も眼が仏的。《豊太閤》東京国立博物館も老人の秀吉が孫をだっこする様。《楠公図》東京国立博物館も視野の広い風景画だったし《維摩黙然》大倉集古館も眼の輝きがインド的なセクシーさがあって。《夕月》松岡美術館もモノクロームでいい。《時雨》霊友会 妙一コレクションも薄い緑が深い美しさがあって。《一休禅師》松岡美術館もこれぞ一休といった顔つき。ここで第一部が終わって
第二部はモチーフや社会活動ごとの特集
《月下弾琴》個人蔵もオッサンの理想像というか。またしてもの《一休禅師》永青文庫もいい。そして《獅子図屏風》水野美術館が素晴らしかった!青い目でかわいい仕草で。これ、ウェブサイトとかでみているときはそんなにコなかったのですが、この大きさを直にみると相当食らいますね!生でみてこそ!は《弱法師》四天王寺もまっことに素晴らしかった!やっぱりインターネットがこれだけ発達しても「本物」を観る価値が美術鑑賞にはありますね。感動しました。
また《明治天皇臨幸画巻 亀巻(能優打粉)》前田育徳会はトーハクの前田家展ともリンクする内容で
そして絶筆にして新領域へのその後の進化を予感させる《竹の子》にて〆。これはすっごくいいものが観れました。
そして勿論竹橋へ来たらコレクション展もみて。こちらにも岡倉天心の像が在ったり、菱田春草などの天心の下での日本美術院の仲間の展示があったりと観山展とリンクする展示でした
米原雲海《清宵》

松林桂月《水墨深林》

川端龍子《新樹の曲》

舟越桂《森へ行く日》

丸木俊(赤松俊子)《解放され行く人間性》
長谷川利行《新宿風景》

板倉鼎《休む赤衣の女》

ピエール・ボナール《プロヴァンス風景》
オスカー・ココシュカ《アルマ・マーラーの肖像》

ポール・セザンヌ《大きな花束》

アンリ・ルソー《第22回アンデパンダン展に参加するよう芸術家達を導く自由の女神》

橋本雅邦《臨済一喝》

中沢弘光《おもいで》

原田直次郎《騎龍観音》

初代宮川香山《鳩桜花図高浮彫花瓶》

駒井音次郎《鉄地金銀象嵌人物図大飾皿》

金森宗七《花鳥文様象耳付大花瓶》

鈴木長吉《十二の鷹 より四、五、六》


高村光太郎《兎》

香川勝廣《銀製置物 蓑亀之彫刻》


南薫造《六月の日》

岸田劉生《壺の上に林檎が載って在る》

椿貞雄《腕鎮を持てる自画像》

藤島武二《匂い》

広島晃甫(新太郎)《青衣の女》
伊藤深水《対鏡》
川瀬巴水《「東京十二題」より 春のあたご山》
辻永《椿と仔山羊》
坂本繁二郎《三月頃の牧場》
梅原龍三郎《黄金の首飾り》
高村光太郎《手》
関根正二《三星》
月岡玉瀞《羽衣》
月岡玉瀞《草紙洗》
月岡玉瀞《松風》
月岡玉瀞《富士太鼓》
月岡玉瀞《竹雪》
月岡玉瀞《融》
月岡玉瀞《八島》
鏑木清方《女歌舞伎》のための小下絵


マックス・エルンスト《砂漠の花(砂漠のバラ)》

ジョアン・ミロ《絵画詩(おお!あの人やっちゃったのね)》
福沢一郎《Poisson d'Avril (四月馬鹿) 》

吉原治良《海辺の静物》

三岸好太郎《雲の上を飛ぶ蝶》

北脇昇《空の訣別》

浅原清隆《多感な地上》

靉光《自画像》

靉光《眼のある風景》

ジャン(ハンス)・アルプ《地中海群像》

岡本太郎《コントルポアン》

ロベール・ドローネー《リズム 螺旋》

ワシリー・カンディンスキー《全体》
パウル・クレー《花のテラス》
イヴ・タンギー《聾者の耳》

吉原治良《作品2》

村井正誠《CITÉ》

山口長男《池》

オノサト・トシノブ(小野里利信)《黒白の丸》

国吉康雄《誰かが私のポスターを破った》


松本竣介《Y市の橋》

小磯良平《娘子関を征く》

小川原脩《アッツ島爆撃》

鈴木良三《衛生隊の活躍とビルマ人の好意》

中村研一《コタ・バル B》

藤田嗣治《サイパン島同胞節を全うす》
奈良原一高《「ヨーロッパ・静止した時間」より 秘密 ヴェネツィア、イタリア》

奈良原一高《「ヨーロッパ・静止した時間」より 秘密 バルセロナ、スペイン》

奈良原一高《「ヨーロッパ・静止した時間」より 樹 パリ、フランス》

奈良原一高《「ヨーロッパ・静止した時間」より 塔 ローマ、イタリア》

福島秀子《無題》

宮脇愛子《Work》


瀧口修造《デカルコマニー》

岡上淑子《夜間訪問》

岡上淑子《窓辺》

岡上淑子《怠惰な恋人》

岡上淑子《ドライブ》

岡上淑子《人形師》

岡上淑子《脚》

今井壽惠《「オフェリアその後」より[1] 》

今井壽惠《「オフェリアその後」より[2] 》

今井壽惠《「オフェリアその後」より[3] 》

今井壽惠《「オフェリアその後」より[4] 》

今井壽惠《「オフェリアその後」より[5] 》

今井壽惠《「オフェリアその後」より[6] 》

今井壽惠《「オフェリアその後」より[7] 》

今井壽惠《「オフェリアその後」より[8] 》

今井壽惠《「オフェリアその後」より[9] 》

桑山忠明《GOLD, SILVER AND GOLD》

ブリジット・ライリー《讃歌》

アン・トゥルイット《無題》

アン・トゥルイット《無題》

山口勝弘《ユニヴァース》


伊藤隆康《負の球》


上田薫《スプーンに水あめ》

湯原和夫《無題 No.3_71》

湯原和夫《無題 No.3_77》

植田正治《少女四態》

植田正治《少女たち》

植田正治《小狐登場》

植田正治《カコとミミの世界》

植田正治《カコ》

植田正治《パパとママと子供たち》

植田正治《パパとママと子供たち》

植田正治《風船を持った自画像》

植田正治《ボクのわたしのお母さん》

植田正治《妻のいる砂丘風景(II)》

植田正治《妻のいる砂丘風景(III)》

植田正治《砂丘群像》《砂丘群像》《砂丘群像》

植田正治《砂丘ヌード》

植田正治《土門拳と石津良介》

『カメラ』アルス、1949年9月号

横尾深林人《紅艶焼人》

山口蓬春《残寒》

浅見貴子《梅に楓図》

尾竹竹坡《おとづれ》
菱田春草《賢首菩薩》

菱田春草《梅に雀》
下村観山《清涼殿》

横山大観《月明》

安田靫彦《日食》

前田青邨《石棺》

小林古径《機織(はたおり)》

日本美術院同人《東都名所》
横山大観《「東都名所」より 題字》

安田靫彦《「東都名所」より 櫻田門》

川端龍子《「東都名所」より 日比谷》

小茂田青樹《「東都名所」より 御茶の水》

下村観山《「東都名所」より 日本橋》

前田青邨《「東都名所」より 大根河岸》

小林古径《「東都名所」より 銀座》

山村豊成(耕花)《「東都名所」より 佃島》

荒井寛方《「東都名所」より 代々木》

筆谷等観《「東都名所」より 築土》

北野恒富《「東都名所」より 宗右衛門町》

冨田渓仙《「東都名所」より 清水》

大智勝観《「東都名所」より 木場》

小川芋銭《「東都名所」より 四ツ木》

橋本静水《「東都名所」より 堀切》

長野草風《「東都名所」より 金龍山》

木村武山《「東都名所」より根岸の里》

横山大観《「東都名所」より 不忍》
近藤浩一路《「東都名所」より 湯島霊雲寺》

橋本平八《幼児表情》

岸田劉生《麗子六歳之像》

アレクセイ・フォン・ヤウレンスキー《救世主の顔》

ジョルジュ・ブラック《女のトルソ》
デイヴィッド・スミス《サークルIV》


新海竹太郎《ゆあみ》
メダルド・ロッソ《Ecce Puer (この少年を見よ) 》
オーギュスト・ロダン《トルソー》


舟越直木《Monday》

エミコ・サワラギ・ギルバート《ソクラテスに会いに行って》
関根直子《Stacks II (382) 》

秋岡美帆《光の間 02-5-17-5》

石川順惠《Impermanence 青女》

草間彌生《天上よりの啓示》


栗田絋一郎《「Beyond Spheres」より Vernal Equinox》

栗田絋一郎《「Beyond Spheres」より Stubborn Rocks》

松本陽子《光は荒野の中に輝いている》

アルマンド《海景 20-5-05》

大岩オスカール《ガーデニング(マンハッタン)》


アントニー・ゴームリー《反映/思索》


イサム・ノグチ《門》