
築地本願寺で開かれたチベット・フェスティバル・ジャパンへ行ってきました!
今年はダライ・ラマの90歳の記念年らしく、このフェスも主なステージ演目はお坊さんによるチベット仏教の講和とかで
私は舞台のある建物の外の屋台とかで時間を潰して。


エマダツィというブータンの料理は味が薄くて、ヒマラヤンソーダは硫黄臭くてドイヒーだったけど、ええやんええやん、フェスのノリやん!とw
築地本願寺には象のマンホールも

チベットビールもそこまででもなかったwが、ええやんええy以下略

さて、今回楽しみにしていたのがチベット音楽のライヴ
会場にはこんな飾りつけも


今回のライヴ・メンバーのメインのミュージシャンはTenzin Kunsang
テンジン・クンサンさんはチベット難民二世としてインドで生まれ、チベット亡命政府によって設立されたチベット舞台芸術団(TIPA)で研鑽を積みチベット伝統芸能のあらゆる分野をカバーするという現在は日本在住のチベット人アーティスト
これに加え、今回のバンドメンバーとしてXなんかでもインド伝統音楽のミュージシャンとして良くお見かけするバーンスリーの寺原太郎さんに加え、
トラペ座のチェリストであるSugaharaさん.
そしてさらに嬉しいサプライズとして今夜はオーストラリア?から飛び入りしてきたというチベット僧のゲシェ・ジャンパラーさんも参加!

で、冒頭はその僧ゲシェ・ジャンパラーさんのソロでなんと
チベット仏教の聲明を披露してくれて!
これはマジで感動!グローバル音楽聴きとしてずっと聴きたかったんですよね聲明!こっれは嬉しかったなぁ!
まさに宇宙大地の迷宮基盤からゴズり興る音とでもいうか、太古からの山嶺の底から響く大自然の叫びというか、凄い体験でした
そして4人で一曲やったあと3人でのライヴに。テンジン・クンサンさんはギターをダムニェンというチベットの弦楽器に持ち替えて

で、これが物凄く好くて!おそらく大半はテンジン・クンサンさんのオリジナル曲だと想うのですが、その中にはダライラマの90歳セレモニーで歌うという楽曲もあったり(しかもその栄光は世界で12人のみ)して、まず謳い上げの美しさ!これは確かに技量が凄い!
そして楽曲によっては、私はこれがチベットのトラディショナルさから来ているのかそれともテンジン・クンサンさん個人のオリジナリティから来ているかは分からなかったのですが、節回しがどこか南米に感じると想って思索をめぐらし、あ!これ
スピネッタだ!となって。特に
『Kamikaze』には近しいものを想いました
夢中にされているとあっという間にラスト曲に成り再びチベット僧ゲシェ・ジャンパラーさんとのライヴで〆
かと想ったらここから円になって中央で弾き語るテンジンさんの演奏でサークル・ダンス!ステップをテンジンさんに教えてもらって◎楽しい一夜となりました