鶴岡法斎のエログロハイセンスVol7@ネイキッドロフトに行ってきました!
今回の目玉はなんといってもあの
ねぎ姉さんの作者さんがゲストだということ!
結論から言うと、とてもじゃないけど公共には出せないような話が続出する「全体的に糞な」超絶トークライヴでしたwというわけでこのエントリでは当たり障りのなさそうなとこだけかいつまんで書きます。
登場した作者さんは、20代後半の坊主頭の青年で、社会との軋轢を抱えてそうな面をしてました。まぁ酒も入るにしたがって笑顔も見せてくれたのでこっちとしてもほっとしました。
このイベントのオーガナイザーの鶴岡さんとはもう10年近い付き合いだそうで、第一印象は「あ、こいつは23歳で死ぬな」というものだったらしいです。
結構過去の話も飛び出てきました。
作者さんはかなりの多趣味で、■■■■■の同人誌を作成していたり、■にとんでもなく詳しかったりしてました。この日も先日山から取ってきたという女王■を持参しプレゼントしようとしていたり、一冊7000円もする『日本の■大図鑑』をもってきたりしてました。
トークは作者さんの■さんが■■■■で打ち切りになった漫画ばっかり集めてるとか、■さんが作った■■■■■■■の研究同人誌の表紙絵を作者さんが書いたとか、黒人■■本を作っただとか、漫画家さん(F・ANARCHY・F先生やO■■Zまた先生、MM■■■先生、F■リュ-先生、S■J■■先生、EB■Y■先生)の話やドラッグの話、金の話、石の話、テレポテーションの話、ハットリ君の話、幸せの話、W杯の話など、縦横無尽に展開してました。
あの場にいた中で僕が最年少に近かったとは思うのですが、話してるサブカル用語の半分も正直わからなかったのですが、絶妙に飛んでいくトークは最強にぶっ飛んでましたw「でもオゾン層の厚さの単位ってミリアトムセンチなんですよ。それだけなんですけどね。」みたいな感じに無駄知識の奔流が溢れ返ってました。
ちなみにねぎ姉さん関連の話をすると、作者さんは数学が好きらしくて、素数の回には黒ねぎ姉さんを出すようにしてるらしいです。
326話は某氏に向けて書いたものらしいです。
ドラッグはやってないらしいです。というか実際にドラッグやったらこんなもんじゃすまないそうです。
ねぎ姉さんを始めたきっかけは■■■のお姉さんがラーメンにねぎが入ってないといってたのを聞いたからだそうです。
最後に物販コーナーがあり、同人誌などが売られました。僕はTシャツ(¥500)を買いました。画像はその一部です。