昨晩に日本に帰る二人とガキの使いDVD第三弾を最後まで見たおかげか、起きたらもう二人は帰っていた。

部屋から見たAM10:00の北京市。
連れと外語大の近所をぶらぶらしてみた。春節なので店のほとんどは閉まっていて、人もまばらだった。道も車も煤けていて、風が寒かった。
北京はここのところずっと雨が降っていないらしく(一月の初めに雪が降って以来ほとんど晴れだったそう)、非常に乾燥していた。で、水道水は鉄臭くて口にしたくないので、3人で昼飯と買い物に出かけた。

近所の道
新彊料理店に入ったのだけれども美味い!トマトと卵のチャーハンも、羊の串焼きもハオだった。。。んだけど量が多い!結局チャーハンは少し残してヨーグルト(これも美味い)食べておあいそした。早くも大陸サイズに負けそうだ。
スーパーで色々アレなセンスの商品を物色した後ミネラルウォーターと緑茶を買った。「微糖」という種類で、ちょっと午後ティーライクな味だった。

何はともあれ臥和園である。乾隆帝が造り西太后が愛したこの庭園も、今は30元払えば誰でも入れるようになっている。いかにも中華な門をくぐり、道を進むと湖がみえた。

っつーか凍ってる!?
当たり前のごとく大量の人民がスケートリンクよろしく湖面を歩いている。と、いうことで我を忘れて滑っていると、離宮付近まで来たので上陸。

さすがに離宮内には入れなかったが、坂道を登って上から見下ろす事ができた。湖を中心にいくつものモニュメントが立てられてあった。回廊や、建造物からは皇帝の絶大な権力を伺わせていた。
園外に出て、タクシーを捜す。中国には闇タクというぼったくりタクシーがあるので、聞き込みをしながら一般的な赤いタクシーに乗った。一般的といってもクルマはぼろいし、ドアノブは壊れているし、スピードだしまくるし、赤信号でも曲がるし(というか中国では右折は常にOKらしい)荒かった。まぁ歩行者も勝手に車道を渡っているからおあいこっちゃあおあいこだ。

寮に帰る途中、中関村で降り、レコードや書籍などの複合店に入った。日本のレコードも韓国のと同じところに置いてあった。こりゃ還流盤は安くなるはずだわ。ところで集英社は今度新しいファミコンジャンプを出すらしいが

もう売ってますよ。
晩飯はTV見ながらドミノピザ。他の寮生との飲茶と水餃子、小龍包について雑談した後、GTASun Andreasをやって就寝。
北京消息III