1 Intro
2 3つのアイディア
3 裁定とトレードオフとカードダス
4 メディアとネットワーク
5 知識と知性
6 構造で理解する
7 鴎印の調教術
8 想像の鍵
9 まわりはさすらわぬ人ばっか。少し気になった。
10 唯光論
11 全てはベクトルになる
12 明日のことはわからなくても1,000年後のことは分かる
13 俺たちはセンスが良過ぎる
14 君より3倍凄い人間はいない
15 ロックとポップとハードコア
16 愛の真実
17 持続可能な発展に向けて
How does it feel? How does it feel?
To be on your own With no direction home
Like a complete unknown
Like a rolling stone?
どう思う?どんな気がする?誰にも知られず、家路も忘れて、転がる石のようになることを。-Bob Dylan 『Like A Rolling Stone』
歌詞と対訳
本当の思いは重い岩だ。でもロックを転がさなきゃロックンロールは出来ない。
これから少しロックの転がし方を考えてみよう。
ただ、俺は実行力とか
セルフマネージメントに関してはからきしの人間だから、俺にできるのはこんな素晴らしいことを言っている人がいるよというのを紹介することだ。
とはいえ自分のアイディアを出さないのはフェアじゃないから、最初に自分の考えを見せよう。
俺は自分のことをとんでもなく不器用な人間だと思っている。センスのない人間だと思っている。泥臭い人間だと思っている。器用に出来ない人間だと思っている。
だからその弱点を反転させて強みに変えるために、こんなことができたらいいなという理想を持って暮している。
それは
「あきらめないこと」
「始めることをめんどくさがらないこと」
それが一番大事なんだ。
あきらめないとは続けること。失敗しても辞めないこと。0か100じゃないこと。理想どおりじゃない現実に向き合って努力を続けることだ。
物事には
慣性の法則があって、一度始めたことは惰性で続けられる。だから新しいことを始めたり、新しいことを覚えたり、新しい意見を言ったり、新しい人に会うことが一番エネルギーを使うことなんだ。それは疲れるけど、ここをサボっちゃダメだ。
この両輪があれば君の
チャリは走り続けることが出来るはずだ。
セレンディピティを掴めるハズだ。
はぐれメタルに出会ったら必ず倒すんだ。
必殺だ。経験値を逃すな。
修二と彰 『青春アミーゴ』
鳴り響いた 携帯電話 嫌な予感が 胸をよぎる
冷静になれよ ミ・アミーゴ
情けないぜ 助けてくれ 例の奴等に 追われてるんだ
もうダメかもしれない ミ・アミーゴ
二人を裂くように 電話が切れた
SI 俺たちはいつでも 2人で1つだった
地元じゃ負け知らず そうだろ
SI 俺たちは昔から この街に憧れて 信じて生きてきた
なぜだろう 思い出した 景色は
旅立つ日の綺麗な空 抱きしめて
辿り着いた 暗い路地裏 しゃがみこんだ あいつがいた
間に合わなかった ごめんな
やられちまった あの日かわした 例の約束 守れないけど
お前が来てくれて 嬉しいよ
震える手の平を 強く握った
SI 俺たちはあの頃 辿り着いたこの街
全てが手に入る 気がした
SI 故郷を捨て去り でかい夢を追いかけ 笑って生きてきた
これからも 変わることない 未来を
2人で追いかけられると 夢見てた
Oh----
SI 俺たちはいつでも 2人で1つだった
地元じゃ負け知らず そうだろ
SI 俺たちは昔から この街に憧れて 信じて生きてきた
なぜだろう 思い出した 景色は
旅立つ日の綺麗な空 抱きしめて
17.0202 3周しろ
17.0704 未来のパーソナルメディア
17.1413 赤木しげる研究
17.1414 先を生きる人たちからのメッセージ
17.141414 慶應義塾大学英語會の理論γ版
17.15 閃光のように生き抜け
17.18 資本主義社会の次
17.1818 Creativism
18 想像してみ