人気ブログランキング | 話題のタグを見る

リバウンドだよ人生は

ここ数年、TV上では「すべり芸人」というのが流行している。
一人が完全にその場の空気を破壊し、観客が「どうすんだこれ」と想っているところにツッコミが「どうすんだよこの空気!」と突っ込んで笑いを誘うタイプの笑いだ。

これって一種のリバウンドっしょ。いったん外れたシュートをリバウンドして場の空気をマイナスから引き戻すことでゼロ以上に持ってくわけだ。

「リバウンドを制するものは試合を制す」というのは何事にも使える理論だと想う。失敗したら、失敗を活かして、跳ね返すことができるはずだ。

そのためにはいくつかのことを実現する必要がある。

リバウンドをすぐ取るために「何故外れてしまったのかの原因」を知るのは無論だが、その前に「理想のシュートの軌道はどうだったのか」を考えて欲しい。理想から現実がどう外れていたのかを知らないと修正できない。これはシュートが外れた瞬間に考えるべきだ。

次に「理想のシュートフォームを作るために、前段階でどのように動けばいいか」も考えて欲しい。シュートは流れの中で放たれるのだから、「どういう流れを作れば理想のフォームで打てるのか」を考えて欲しい。

で、考えたら桜木花道のような努力と根性と暴れまくってる情熱で実現して欲しい。
やりながら出てくる課題を勢いでぶったぎっていって欲しい。

まぁ、俺の人生もある意味リバウンドの連続だからwwwww

例1:ゼミ試にA日程もB日程もC日程も落ちる。
リバウンド:研究プロジェクトで論文を書く経験を積む

例2:就職活動で第一志望だった携帯電話業界に全落ち
リバウンド:覚悟決めて更に高い夢だったメディア業界を受け内定を取る

例3:慶應義塾を休学
リバウンド:社会人に先になった奴より明らかに人生を楽しむために生き急いで遊びまくる

例4:三年目の四大でびびって2RUN前日まで参加せず
リバウンド:それからリハがある日もない日も深夜まで全参加

はっきり言って、俺の人生で当初の目標どおりに行ったことなんてほとんどない。俺のシュートはいつも外れる。
そこで「当初考えていた『理想』以上の結果」に向けて突っ走れるかどうかが失敗を失敗で終わらすか更なる成功に導くかの分かれ目だと想う。


岡村靖幸 『あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』
by wavesll | 2007-10-09 07:24 | 私信 | Comments(0)
<< 暴走するピノッキオ 革命上等 >>