GOING UNDER GROUND 『ランブル』
ゴーイングアンダーグラウンドを観るとなんとも刹那い心地になる。
どっかでムカつくんだ。「こんなブサイクデブがいきがった歌唄ってんじゃねぇよ」って。なんとも美しい歌を歌っているのに。
同時期にチャートに出てきた
サンボマスターが売れてって、ゴーイングアンダーグラウンドが落ちてったのは、やってることと容姿がマッチしていたかどうかに尽きるんじゃないか?
俺は
林檎がかなり好きだが、あのエロい容貌じゃなくて、林檎が凄ぇブサイクであの歌を歌っていたとして好きになったかと問われれば正直応えに詰まってしまう。結局、俺も本質なんかは視ることはできないのかもしれない。
けれども一方で日本の音楽界はほとんど美男美女で辟易している自分もいる。俺は音楽が好きだから本当は音で判断すべきはずだとは想う。
俺はまぁ到底
イケメンと呼べる容姿ではないし、格好にもほっとんど気を使わなかった人間なので、女の子のことを不細工とケナすのにはどうにも腰が引けてしまう。
自分自身がそこで勝負しておらずに、他の面(俺が「本質」と感じるところ)を見てくれと想っているのに、他人をそこで評価するのはどうにもフェアじゃないと想うからだ。当人が努力している分野での評価を行える人間になりたい。ミュージシャンなら音楽面で評価したい。
とはいえ、世の中には「見た目」を努力している人が多いことにもようやく最近気付いたwwwwwから、見た目も本質の一部として評価していった方がいいのかもしれないな。
GOING UNDER GROUND 『TWIST』