2018年 06月 04日 ( 1 )

文化村通りShibuyaルネッサンスにて大田楽、石見神楽、長唄「頭山」、鏡獅子、GOCOOによる和太鼓を観

c0002171_00461549.jpg
数年前から渋谷駅でこの時期にポスターをみて気になっていた「SHIBUYAルネッサンス」というイヴェントに初参加してきました。

最初に出てきたのは大田楽。
c0002171_00194231.jpg
c0002171_00201694.jpg
c0002171_00213454.jpg
c0002171_00214870.jpg
c0002171_00220399.jpg
c0002171_00224978.jpg
c0002171_00232761.jpg
c0002171_00234066.jpg
c0002171_00235576.jpg
c0002171_00241812.jpg
c0002171_00243229.jpg
以前池袋F/Tでみた演舞からさらに新要素も加えて、平安から室町時代にあった古の祭りが現代にブラッシュアップされていました。

市民参加の群舞集団というのも興味深いポイント。こういうのに参加するのも面白そう!

夏な日差しにすっかりやられ、ドンキで涼んで炭酸水買ってたら次のステージが始まり人だかりができていました。これがみたかった、石見神楽!

c0002171_00284468.jpg
c0002171_00294020.jpg
c0002171_00295778.jpg
c0002171_00301265.jpg
c0002171_00302738.jpg
c0002171_00304383.jpg
c0002171_00312567.jpg
c0002171_00314206.jpg
c0002171_00315611.jpg
c0002171_00321032.jpg
c0002171_00323516.jpg
c0002171_00325049.jpg
c0002171_00330447.jpg
c0002171_00331813.jpg
c0002171_00333589.jpg
c0002171_00335049.jpg
c0002171_00340487.jpg
c0002171_00342361.jpg
c0002171_00343774.jpg
やー!凄かった!

こんなにも戦闘物だとは!うじゃうじゃでてくるヤマタノオロチが迫力があってまさに蜷局を巻いてスサノオに襲い掛かり、酒で眠らせる戦略も、天羽々斬でどんどん斬首していく戦場面、そして最後に尾っぽから天叢雲剣を取り出すところも。すっげー面白かったです。

と、奥のステージでは長唄、「頭山」が始まります。
c0002171_00382779.jpg
こーれがまた好かった!まず声の倍音と楽器の音が最上レベルにいい鳴りだし、ドローン耳を持ってる人ならばこのエクスペリメンタルなサウンドにはやられちゃうのでは!

演目の「頭山」もシリアスやホラーもありつつ、ユーモアが多い幻想的な噺で面白い!語りの意味が分かるのは日本人で嬉しい限り◎

途中で歌から語りに成ったり突然MCトークの場面があったりフリーキーな展開も凄く面白く観れました。虫笛のような音も快かった。

そして次に同じ楽団が奏でたのが鏡獅子!こちらはジャズ耳によさそう!鼓をその場で紐で音程を調整しているのが印象的でした。

c0002171_00453106.jpg
c0002171_00455228.jpg
c0002171_00461549.jpg
c0002171_00462772.jpg
c0002171_00464889.jpg
c0002171_01125546.jpg
c0002171_00470250.jpg
獅子の精がこういうカタチになるというのも日本ならではというか、ライオンが居なかったゆえの妄想力を感じます。面白い!

そして最後は和太鼓集団のGOCOO.
c0002171_00502380.jpg
c0002171_00503894.jpg
中盤の辺りからぐっと惹き込まれて。胴が鳴動しているのか、低音でヴィーンという鳴りが聴こえたのが興味深かったです。クラマも迫力ある鳴りでした。

このイヴェント、5回目で、年々人が増えているそうですが、その多くは通りすがりの人で、イベント目当てできたガチ勢は結構少なかった模様。

こういう良イベはもっと宣伝しても良いのでは?とも思いましたが、何しろ道路でのパフォーマンスですから、今ぐらいの集客で丁度良いのかもしれません。

何しろ大満喫出来て、とっても楽しいひとときが過ごせました。SHIBUYAに感謝★!


by wavesll | 2018-06-04 00:54 | 舞台 | Comments(0)