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2019年 07月 13日 ( 3 )

O'ZBEK蒼天 ウズベキスタン旅行記 9. サマルカンド:レギスタン広場

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いよいよ此の旅のクライマックス、レギスタン広場。砂地という意味のレギスタン広場はウズベキスタン各地にあるけれど、その始まりはここサマルカンド。

元々は灌漑のための運河の岸の砂地だったのが14Cに街の中心地となり復活したバザールの会場になって15Cにチムールの孫ウルグ・ベクによって広場として整備された。今も砂地の為、修復しないと建築が傾いてきてしまう。

広場にはステージが出来ていて。今年は2年に一回レギスタン広場で開かれる世界東洋音楽祭の開催年とのこと。さぞや盛り上がることだろう。
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広場ではウェディングの記念写真を撮るカップルがたくさんいた。
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この地に一番最初につくられたメドレセは向かって左のウルグ・ベク・メドレセ。
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15Cにつくられたときは神学校だったが、今は中は土産物屋。けれどその中庭の青の美しさは目を瞠るものがあった。
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ウルグ・ベク・メドレセから200年後の17C、その向かいにシェルドル・メドレセがヤラングトシュ・バハドールによってつくられた。
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ライオンのような生き物が偶像崇拝禁止なのに描かれているのはウズベキスタンはシーア派の為、現実にない神話などの動物ならOKのため。
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やっぱり中は今は土産物屋だが、青が本当に綺麗で。この青はラピスラズリでなくコバルトブルーらしく、黄色や緑色が入ってない方がより豊かな証しとされるが、他の色と混ざることでまた芳醇な魅力を放っていた。
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そしてラングトシュ・バハドールが1660年につくったのがレギスタン広場向かって正面のティラカリ・メドレセ。

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ティラカリとは金を意味し、特徴的なドームは実は元々はなくてソ連時代に「モスクにはドームないといかんだろ」とつくられたもの。今は残念ながらこのドームは改修中だったが”元々はなかったのだ”と捨象して楽しんだ。
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そしてこのティラカリ・メドレセのドーム。ドームは元々なかったが、そこには騙し絵的に金のドームがあった。この金色が凄かった。
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レギスタン広場を後へ。イスラムのミフラーブやドームの煌めく色彩をみていると無限の奥行きを感じて夢の中に入るかのようだが、この感覚どこかで味わったなと思ったら奥入瀬渓流の翠だ。フラクタルな美か。青も凄かったし黄金も凄かった。

ウズベキスタンの抜けるような蒼天の元、サマルカンド観光はto be continued...!


by wavesll | 2019-07-13 16:44 | | Comments(0)

東郷清丸 ツアー「超ドQ」インストアライヴ@新宿タワレコ

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東郷清丸 - サマタイム [YouTube Music Sessions at FUJI ROCK FESTIVAL’18 "ROOKIE A GO-GO"]



東郷清丸 - L&V (MusicVideo)

東郷清丸インストアライヴ@新宿タワレコに行ってきました。

すごくよかった!ほぼほぼ『Q曲』からのライヴで。前作『2兆円』のタイトルからコミカルなのかなと思っていたのですが、アトロクのスタジオライヴを聴いて「なんかテンパレイと岡村ちゃんがフュージョンしたみたいな洒落ていかした音じゃないか」と。

生で聴くと清らかなメロディにドラムのデカさとギターのチョムチョム感に後味の引くVoが印象的で。こいつはいいぞ!

今回のLIVEは撮影OKでSNSで拡散してくださいとのことでTwitterに有志の方が撮ってくださったファンカムが上がっていました。

1. サマタイム 前半 / 後半 2.アノ世ノ 前半 / 後半 3. 龍子てんつく 4. 秋ちゃん 5. YAKE party No Dance 前半 / 後半 6. L&V

いやー様々な要素を濾過しつつポンと出す感じがとても良かった!ライヴハウスや野外でもみてみたいです★★★★★★★★★

by wavesll | 2019-07-13 14:52 | Sound Gem | Comments(0)

O'ZBEK蒼天 ウズベキスタン旅行記 8. ブハラからサマルカンドへ

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朝起きて、朝食を食べ、ホテルの近所を散歩したらため池とミナレットとモスクかメドレセがあった。旧市街ってほんと歩いてて愉しい。
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今日はこれからバスで5hかけてサマルカンドを目指す。
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道中、ガイドのターニャさんからウズベキスタンを囲む中央アジアの国々の話があった。

タシケントから20分でカザフスタン、トルクメニスタンは西南側でブハラから1h30m、有名な地獄の門はテントで一泊するツアーに成るらしい。

タジキスタンは東と南側でサマルカンドから1h。山の国でパミール高原があり、首都には考古学博物館も。キルギスタンはフェルガナ盆地から近く、天山山脈がある。

そして南にはアフガニスタン。アフガンに近いテルメーズは安倍が来てから渡航警告がされなくなった。テルメーズには仏教遺跡が多く、創価大学が発掘して日本語の文献も多いらしい。

ちなみに「スタン」とは「場所」という意味。

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ウズベキスタンは人口3200万人で134民族が暮らしている。
これは古来シルクロードの要所であり人の交わりがあるのに加えて、ソ連の移住政策があった。

全12州あり、それに加えてアラル海に国内にある別の国、カラカルパクスタン共和国(首都ヌクス)がある。これは50年契約でウズベキスタンに属しているが、いつでも独立できる契約だとか。

また、今回は行かないが、ヒヴァという街はウズベキスタンで一番最初に世界遺産登録されたところらしい。

ナヴォイという街を通る。この名の由来は有名な文学者アリシェル・ナヴォイから。元々はソ連の秘密の工業都市で、今も工業が盛ん。
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窒素?の工場だとか。原発に見える(実際今原発を国内で造ろうとしているのだとか)
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カラクム(黒い砂)砂漠とキジルクム(赤い砂)砂漠があり、4463mの山が一番高い山。四季はあるが夏が長い。

夏は15hくらい明るい。そういえば20時過ぎまで明るいのに5時前には明るかった。日照時間はカリフォルニアや地中海と同じ。

写真は撮れなかったがキャラバンサライと丸屋根の溜池もみた。

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国旗は赤がイスラム、白が平和、緑が自然、青は青天と純水の意味。三日月はイスラムとカラコルパクスタンの象徴で、星は12州を顕す。

エンブレムはフェニックスと小麦と綿花。
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ウズベキスタンは天然ガスやメタン、金や銀、銅、ウランや鉛、亜鉛、錫、リチウム、チタン、マンガン、トパーズ、トルコ石、大理石などが採れる。

産業の70%は農業で、綿花やフルーツを栽培。アメリカンチェリーは輸出世界三位。暑い為果物が甘く育つ。メロンが有名。ソグド人(胡人)がキュウリやトマト、葡萄を中国に伝えた。杏も美味しい。

ツーリズムは一番下だったが、今の大統領は観光立国を目指しているそうだ。
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またウズベキスタンでは、銀行の信頼度が低く、金の信頼度が高く良く採れるため、金歯が流行っていたという。最近は欧米の価値観が入ってきてセラミックが人気だそうだ。
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GMの4工場があり、シボレーを輸出しているせいかGMが多かった。日本車は税金が高く買えないそう。その他シトロエンやいすずの工場があるそう。
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給料は安く、首都で月給6万円くらい。子どもも多く、結婚式の費用も大変なのだとか。その為外国へ出稼ぎの出る人も多い。
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そうしている内にサマルカンドについた。この地で確認されている最古の城壁は2700年前でローマと同じ。

アフラシアーブの丘にあった都市はチンギス・ハーンに破壊された。

その昔、BC4の頃アレキサンダーも通りその頃は「マラカンダ」という名前だったらしい。更に前は「スマラカンサ」という名だったとか。
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プラタナスが映えるブリュアール通りにはチムールの像があった。
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昼ご飯はマントゥ。これがめっちゃくちゃ美味かった!ケバブ版小籠包みたいな感じ。
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さぁて、いよいよレギスタン広場だ…!楽しみ★★★★★
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by wavesll | 2019-07-13 03:15 | | Comments(0)