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カテゴリ:La Musique Mariage( 213 )

名和晃平 ≪Throne≫@GINZA SIX 蔦屋書店 X moichi kuwahara Pirate Radio Victory of justice 0315 465

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by wavesll | 2019-03-18 13:00 | La Musique Mariage | Comments(0)

MonoNeon - I Don't Care Today (Angels & Demons in Lo​-​Fi) X GREGARIOUS NATURE IPA  第155回酒と小皿と音楽婚礼

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Princeにも見初められた変態的にいかした天才ベーシストMonoNeon。以前も紹介したのですが本作でもうね跳ねるベースのフォービズムが最高の域へ達していて、夢の時間を味合わせられてもらえました。一回 HARVEY MASON "CHAMELEON"のメンバーとしてブルーノートで来日公演をしているのですが、みれなかったー><是非MonoNeonのリーダーバンドでLIVEみてみたい!!!!

そしてこの最高なアルバムに合わせるには極上の麦酒を。サンディエゴのBrewing CompanyとAlesmith STONEがTAGを組んで送り出した限定IPA。こーれが本当に美味い!最近はもうIPAしか愛せないというくらいになってきてしまっているのですが、そのIPAの中でも相当に美味が凝縮した逸品だと感じます。成城石井の一部店舗にありました。

やー、本当にこういう音とアルコールのカルチャーに触れるとU.S.ってスゴい国だなぁと。この快楽の馨りは夢を与えてくれますね。大人だけど童心に還れるって言うか。偉大だ。

by wavesll | 2019-03-14 00:57 | La Musique Mariage | Comments(0)

Ebo Taylor X オリオンいちばん桜 ガーナの花季 第154回酒と小皿と音楽婚礼

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Ebo Taylor - Heaven

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InterFMのReady Steady GeorgeでシャウラがかけたEdo Taylorというミュージシャンの音がすっごく良くて。ガーナの伝説的ギタリスト/作編曲家だそうで。アフリカ音楽って独特の澄み方がありますよね。ハイライフにジャズを導入したサウンドには華やぎというか陽性なのに洒落みもあって。ヴィンテージな味わいもよいよい。

で、オリオンのいちばん桜飲みながら聴いていたところでした。
ハルを感じるひととき。もう河津桜はピークアウトし愈々花粉が酷いことになってきましたが、もうすぐ啓蟄。めぐる季節を舌で耳で皮膚で感じていけたらと思います。

by wavesll | 2019-02-27 01:22 | La Musique Mariage | Comments(0)

雪日に Shojoskip - Cosodorokitsune X 北島 丸芳露 第153回酒と小皿と音楽婚礼

Shojoskip - Cosodorokitsune (Full Album HQ)
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降雪の一日、横浜にいました。凍える一日かと思ったら、雪が降りしきっている時は存外に温かみを感じたり。キング・ジャック・クイーンなどレンガ造り、石造りの近代建築を寫眞に収めて。雪は上手く寫せませんでしたが。

こんな雪景色の冬の日がきたらかけようと想っていたのがSHOJO SKIPのこのアルバム。シューゲイザーが聡明に、けれどどこか光射すような風合いがあって。

それに合わせたのが佐賀の銘菓、北島の丸ぼうろ。穏やかに甘やかで、そしてふんわりしながら丁度いい固さの生地が、音楽と共にほっこりとした時間を呉れました。

月曜も雪日だとか。窓の外に拡がる雪景をみながら、このシューゲイズサウンドを愉しみたいと想います。

by wavesll | 2019-02-10 00:01 | La Musique Mariage | Comments(0)

ちあきなおみと虎斑霧島で優しさに触れる 第152回酒と小皿と音楽婚礼



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BS JAPANでやっていたちあきなおみの特番みながら一人酒。「喝采」とかしかしらなかったけど、ファドなんかも歌ってるんだなぁ。エイミー・ワインハウスのように渋格好いい。

そんな中から女性のキュートさ、温かさが飛び抜けたこの曲を。外では滅多に飲まないけれど、こういうスナックとか行きたくなる。

家で飲んだのは虎斑霧島、黄麹を使ったクリアで円やかな飲み口。優しい酒となりました。一人酒、零からまたはじめよう。

by wavesll | 2019-02-07 03:49 | La Musique Mariage | Comments(0)

Alejandro Franov『Khali』X いぶりがっこのクリームチーズ乗せ 第151回酒と小皿と音楽婚礼

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松の内はおせちもそうですが、親睦を深めるパーティーメニューが振る舞われる時期。そんな中で”これ手頃で美味いじゃん”とレパートリーに入れたのがこのいぶりがっこのクリームチーズ(Kiri)乗せ。

Kiriにしょっぱいものを足すと至高の上手さになって、Kiriの海苔巻きなんかもかなり好きなのですが、いぶりがっことの組み合わせは”これで俺もリッツパーティー開けるぞ”と勘違いしそうなくらい手軽に美味いw

こういう前菜的、酒のつまみ的なものってある意味メインディッシュよりわくわくさせられます◎これに合わせたいのはちょっと感性を刺激する様な幻な空気感のある音楽。白羽の矢を立てたのはアレハンドロ・フラノフでした。

一時期「アルゼンチン音響派」なんて言葉があって、今では本当に南米音楽を追いかけている人からはコマーシャルの為の人為的なくくりだ、なんて声もよく聞くところなのですが、このムーヴメントでフェルナンド・カブサッキやフアナ・モリーナ、モノ・フォンタナなんかと共に名が知られたのがAlejandro。

シタール、ムビラ、アルパで奏でられるその幽玄な響きは捉えどころがありそうですりぬけていく、なんとも知覚が刺激される音。こういう音は前菜を食べる時にうってつけだと思います。これ聴きながらいぶりがっこが進む進む、白ワインが欲しくなるw

何しろ音の快感が非常に重要なので、Youtubeだと音質がどうにも酷いので、もし良ければ是非CDを入手されることをお薦めします。

この企画ももう何年目だろ?来年あたりはおせちに合う音楽なんて企画をやってもいいかもですね★

by wavesll | 2019-01-06 12:08 | La Musique Mariage | Comments(0)

音楽歳時記 戌年晦日は 柴田聡子「ワンコロメーター」& never young beach「うつらない」

柴田聡子「ワンコロメーター」(Official Video)



never young beach - うつらない (official video)

色々とコトが片付いて行って、TVの喧騒から離れて己のペースでゆるりとじっくりと過ごす一年の締めくくりもいいものですね。

by wavesll | 2018-12-30 23:01 | La Musique Mariage | Comments(0)

沖縄電子少女彩 - Okinawa Electric X 99.99 Clear Grapefruits 第150回酒と小皿と音楽婚礼

Okinawa Erectric Girl Saya (Bandcamp)
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ノイズミュージックの新しさをどう顕わすかって難しいなって想って。どれもこれもノイズに帰してしまう中で魅せ方を工夫するには…と想っていたところにここ暫く名前を見聞きしていた沖縄電子少女彩さんのBandcamp音源が好くて。

波音から液体的なノイズへ行くという、概念と音がぴったし両輪で回るOkinawa Electric Girl Noise. 音として凄いFreshに自分は感じて良かったです。

そこに合わせたのはサッポロが仕掛けてるウォッカチューハイの99.99。グレープフルーツ味のこれはホントするするっと飲めちゃうのにアルコール度数9%という兇悪な奴。これね、この音に合わせると研ぎ澄ましがさらに進んでいい感じ。自然音を模したインダストリアルとしてのノイズ音に甘みというベクトルが加わって、ほんとディメンションが拡がるっていうか、良いマリアージュになってると感じました。

この沖縄電子少女彩さん、中華電子少女彩としても活動しているそうで気になる。一度ライヴみてみたいですね◎

by wavesll | 2018-12-11 23:01 | La Musique Mariage | Comments(0)

音楽歳時記 ハロウィンはUratsakidoji - 露西亜のBlack Metal X Hip-Hop

Uratsakidogi - Black Hop на Районе

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今夜はハロウィン。平成最後のハロウィンは渋谷にて暴動が起きる等、このお祭り騒ぎの方向性が変わっていくような事態になって。

個人的には2014年位からなんだかんだで渋谷ハロウィンを出歩いていて、最初の頃のきちんと空間があってコミュニケーションも難なくできた頃からするとここ2、3年は人海の圧が凄すぎたので、遂に決壊というか、暴発したのかという感触で。

群集心理の昂揚は悪い事ばかりでもない楽しさもありますが、一線を制御する知性が無いとせっかくのグレーゾーンの遊びが台無しになってしまいますね。

そんな中、今朝ちょっと面白かったのは日本にもハロウィンのように子供がお菓子をもらう風習があるという事を知ったことで。
函館の「ローソクもらい」や熊野の「たばらして」、袖ケ浦の「おつきみさん」等々。特に十五夜の辺りの「お月見泥棒」は各地でやっていたみたいで。ハロウィンよりこちらをもっと推した方がいいのでは!?なんて想ったりw仮装は百鬼夜行的なイベントをつくってw

さて、ハロウィンに似合う音楽、何かないかなと思いめぐらしたとき、最近友人から教えてもらったロシアのUratsakidojiなんていいんじゃないかなと。ネーミング元は『超神伝説うろつき童子』というHentaiアニメからと予想されますが、Black MetalとHipHopを融合させたサウンドは、おどろおどろしい外見とロシア語の濁声と交じり合ってなんとも怪奇な響きでハロウィンにぴったりかと。

悪霊を以て悪霊を制すハロウィーンの伝統に則って、こんな音を聴きながら神無月最後の夜を過ごしています。ちなみに渋谷の今夜壱のコスプレはサイレントヒルの彼でしたw
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by wavesll | 2018-10-31 23:17 | La Musique Mariage | Comments(0)

JOAN LA BARBARA 「Urban Tropics」「Shadowsong」「Erin」Xどなん43度 第149回酒と小皿と音楽婚礼

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Joan La Barbara - Urban Tropics




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TwitterのFolloweeさんが紹介されていた動画がどんぴしゃに刺さって。これらの楽曲が含まれるアルバム『SOUND PAINTINGS』米国を代表する女流ヴォイス・パフォーマーJOAN LA BARBARAの70年代後半から80年代の作品で、声を多重録音 / コラージュすることで生み出されたヴォイス・アンサンブルを収録した作品集

このトロピカル・サイケデリア!日中の陽射しからの夜間のスコールという晩夏のさきの日に似合う熱帯雨林な幻想的サウンド。公転の位置は変われど心の夏は暮れない、そんな思いに駆られる響き。もう最高でした。

それに合わせたのは与那国の泡盛どなん43度。

与那国の泡盛と言うと60度の泡盛である花酒が有名で、このどなんも60度のものも美味しいのですが、人気が凄くて関東だと60度は入手困難で。また今夏与那国に訪れて、島の人は30度のものを水で割ると聴いて。そんなわけで今回は43度を、ロックで◎

与那国の泡盛は60度の花酒でも上質のテキーラのように甘さをあったのですが、43度だとより甘みが感ぜられて。この密林な響きに共鳴してくれました。

最近はフィジカルCDの存在感が落ちてきている報せが多いですが、このアルバムはSpotifyにもなく。CD Diggin'の妙味は未だすたれず、さらに馨りを放つようになっていくのでは…!と想う處です。と同時に最近はタワレコの洋楽フロアよりhmv record shopの方が人口密度が高く感じて。今だからできるプレゼンテーションの仕方はあるだろうなとも想います。

それにしてもこのアルバム好いなぁ。Youtubeにも3曲までしかないし、私も街へDiggin'に行かなければ★!

by wavesll | 2018-09-18 21:28 | La Musique Mariage | Comments(0)