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第25回酒と小皿と音楽婚礼 Skrillex&パチパチパニック 偶に食べたくなる駄菓子な魅惑

Skrillex Scary monsters and nice sprites (FULL ALBUM)


時々食べたくなる駄菓子の様な音楽ってありませんか?昨日のドミューンの「昭和のテレビ童謡クロニクル」で賑わうTLをみながら、自分にとってそんな懐い音楽って何だろうなと想った時に、あwSkrillexかもしれんwと思いました。なーんか好きなんですよねーw早くも過去の音楽になりつつあるけれど、出てきたときからダサさがあったから逆に今でも往時のように楽しめるw好きなアルバムです。

数日前にこの企画で『Scary Monsters and Nice Sprites』を取り上げようと想った時、このゴリゴリのブロステには絶対にあの駄菓子を合わせたいと、コンビニを探し回ったのですがなかった菓子がありました。

それはガキの頃に買ってた綿あめにパチパチ弾けるキャンディーが入った奴。わたパチか。今調べたらアマゾンにありましたね。ぬかった。

そこで次点で買ったのがこれ。
明治産業 パチパチパニック
c0002171_748305.jpg今食べると結構パチパチが弱くて、一度に大量に、それこそ一袋を二口位で放り込まないとそこまでパチパチ感は味わえませんでした。

更にすぐにパチパチ感が消えてしまうというwだけどやっぱりパチパチとスクリレックスの相性は最高。マッチ売りの少女が燐寸を擦るようにパチパチを楽しんでました。

さて、今家に大人買いしたパチパチパニックがまだ18コあるんだけどどうしよう。欲しい方いたら手渡しでいいなら渡しますので、twitterの方にでも連絡くださいw
by wavesll | 2015-09-08 07:55 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

第24回酒と小皿と音楽婚礼 天上を駆ける獣のようなサカルトベロの男声合唱と葡萄酒で秋の始まりを

何か、気候が変わりましたね。夏が終わったというか。今年の夏の最後のイベントは自分は長渕10万人ライヴ在宅観戦でした。今年の夏の最大の音楽フェスはサマソニでもフジでもなく、長渕でしたね。自宅でTLとスレをずっと追いかけていたのですが、FF7の魔晄炉みたいなセット、朝霧なのに太陽を引っ張り出した時は思わず「セイッ!」っと声あげてしまいましたよw

長渕「巡恋歌 セイッ!」
客「好きです好きです心から」
長渕「セイッ セイッ」
客「愛していますよと」
長渕「ハッ セイヤー」
客「甘い言葉の裏には」
長渕「オラッショ! セイッ!」
客「一人暮らしの寂しさがあった」
長渕「セイ!」(ジャカジャカジャカジャカ)ギターひく

というコピペで腹抱えて笑えたのもあるし、すっかり長渕が好きになってしまいましたw日本にはこういう漢は必要ですよね^^

さて、長渕の祭りも去り、空気が変わった八月の下旬、今日25日はかなり涼しくなるとの予報です。
そんな時にご紹介したい好い音楽ネタが一つあるのです。

それは今月上旬に行った芸能山城組ケチャ祭りで聴いたサカルトベロ(旧グルジア)の男声合唱。Youtubeに本場の合唱団のライヴが上がっていたのです。

ხასანბეგურა / Khasanbegura


いかがですか?凄くないですか?山城組のライヴで「現地の人が一番サカルトベロらしい歌」と紹介していたKhasanbegura。こんな歌、なかなか聞いたことありませんでした。伝統的な歌なのにプログレッシヴ感あるというか、やはり本場の合唱団のクオリティは凄い!と圧倒されてしまいました。

そこでこのTrinity Cathedral ChoirのYoutubeチャンネルを八月中旬、日がな一日眺めていたので、その中からおすすめの動画をご紹介いたします。

Trinity Cathedral Choir in Holland

このTrinity Cathedral Choirは幾つも海外公演の動画がYoutube上に上がっていて、とても荘厳で美しい歌を聴かせてくれるのですが、普通のきれいめの歌よりもこの動画のような荒々しさと起伏のあるポリフォニーが自分はとても面白いなと思います。

Trinity Cathedral Choir Concert in Engelberg, Switzerland (Part 1)

こちらはスイス公演。冒頭では美しい聖歌?を聴かせてくれます。
私的な聴きどころは46分からの楽曲、こうした不穏で神々しい歌には身が清められます。これに日本で対抗できるのはKenji Kawai Live - (Ghost in the Shell: Innocence) - Opening Theme (Kugutsuuta ura mite chiru)くらいかも。"合唱"に対する視野が拡大させられる素晴らしいライヴでした。

Trinity.Cathedral.ChoirのSoundcloudもありました。
サカルトベロというと、先日グルジアからジョージアへ国名を変えるニュースがありましたね。現地語のサカルトベロの方が格好いい気もしますが。

c0002171_2501076.jpgコーカサス地方の辺りはワインも有名ですよね。グルジアワイン、今はジョージアワインというのかな?
偶に焼き物のボトルに入ったサカルトベロワインをスーパーなんかで見かけます。あれ美味しいですよねー。秋が始まりつつある晩夏の夕に、遠い異国へ思いを馳せるのもいいかもしれません。
by wavesll | 2015-08-25 02:51 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

第23回酒と小皿と音楽婚礼 Strawberry Fields Forever [800% Slower] & EMBORG Danablu

Strawberry Fields Forever - The Beatles [800% Slower]

梅雨明け間近だった先月のある日、一日中Youtubeで[800% Slower]シリーズを聴いていた日がありました。
有名曲を8倍に引き伸ばしただけなのですが、これがなかなか面白い。とっつき易いドローンになって、モノによっては教会の聖歌のようになったり、虫の音、鳥の声のように響くものがあったりと、なかなか醍醐味がありました。

そんな中で一番気に入ったのがこの、The Beatles / Strawberry Fiels Foreverの800% Slower。
聴いてもらえばわかると想うのですが、教会音楽の様な声明のようなヴォーカルと鍵盤の音に、寄せては返す波音のようなエフェクトが聴こえて、荘厳な仕上がりになっています。この感動に一番近いのはフィールドレコーディングの傑作、Chris Watson / No Man's Land辺りではないかなと感じました。

No Man's LandもStrawberry Fields Forever[800% Slwer]も、想起させるのはちょっと肌寒くなりつつある秋の海。鈍色の秋の海の波濤や漣を眺めながらNo Man's Landに合わせるなら、絶対ウィスキーだよなぁなんて思います。

一方Strawberry Fields Forever [800% Slower]に合わせるなら何がいいのだろう?と考えた時、ブルーチーズはどうだろうと思いました。
c0002171_3354665.jpgエンボルグ・ダナブルー
このデンマーク産の青かびチーズとウィスキーの共通点と言えば、強烈な後味と香りによって、長い時間余韻を楽しめる点です。
この海鳴りの様な音には、長い時自体を愉しめる食材が似合います。
ただただゆっくりと燻らせて、心と体を寛がせる、そんな上質な時間を、空気の振動と味来の刺激によって創る、きっと満足が行いくマリアージュを提供でき、実際試してとても良かったので、本当にお薦めです。

さて、この組み合わせを見つけたはいいのですが、あっという間に暑くなってしまって、気候的にこの組み合わせが合わなくなってしまったなぁと、いつ発表すべきか?秋まで待った方が良いかなぁと思っていたのですが、今、夜明け前に目覚めて、この時間だったらこの音楽が最高に合うなぁと思いました。ただ腹具合はブルーチーズには厳しいかもしれませんね(苦笑 久方ぶりに"小皿"を紹介できると想ったのですが。。

この夏を明けたら、あるいは雨の夜にChill Outしたい時などに、是非試してほしいなぁと思います。夏でもある程度湿度を残しながらクーラーで部屋を冷やせれば、かなり愉しめる組み合わせだとお薦めできます。では、今日の仕事に備えて、また就寝しますw
by wavesll | 2015-08-04 03:49 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

第22回酒と小皿と音楽婚礼 Downfall of Nur / Umbras de BarbagiaとRAIZINで身体に雷轟を打ち鳴らせ

Downfall of Nur - Umbras de Barbagia (Full Album)

うだるような暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
自分は最近土曜は海、日曜は美術館へ行ってます。先週は葉山・一色海岸、今週は鎌倉・由比ヶ浜へ行ってきました。ボディーボードやりに行ったはいいのですが、まるで波が無くて参りました。海は一色海岸の方が断然きれいでしたねー、というか由比ヶ浜は水温が高くてカムイワッカみたいでしたw

そして夜、いや昼夜を問わずここ数日聴きまくっているアルバムがこのアルゼンチン産ブラックメタルバンド、Downfall of Nurによる2015年のアルバム、Umbras de Barbagiaです。


followerさんのtweetで知ったこのバンド、
バンド名の「Nur」とはイタリアのサルディニア島で青銅器時代から2世紀頃までおよそ2000年栄えたNuragic文明の事を指すようです。

私はヘヴィメタルの熱心なリスナーではないのですが、このアルバムのピアノから南米の民族楽器が流れ、そこからシームレスに重い響きとシャウトが起こる冒頭のようなプレゼンテーションをされると、思わず魅せられてしまいます。クールな重低音が、夏の熱を打ち消してくれるような名盤だと思います。メタル苦手なんだよなーというワールドミュージック好きな人にこそ聴いてほしいですね。

c0002171_539394.jpgそしてこの雷鳴のようなアルバムにあわせるのはこちらも最近お気に入り、大正製薬のエナジードリンク、ライジンです。

リポビタンDから着想を得たレッドブルに世界制覇をされてしまった大正製薬が、エナジードリンクの世界に殴り込みをかけるべく生み出したRAIZIN、これ、美味いっすよ!

生姜がかなり効いてて、瓶のウィルキンソン・ジンジャーエール並みにジンジャー感を楽しめます。コンビニだと瓶の辛口のウィルキンソンは中々おいてないから、この刺激的な辛みをコンビニで展開してくれるのはありがたい。

これを飲みながらDownfall of Nurを聴けば、体の中に稲妻と嵐を巻き起こすような絶大なエネルギーが充電される気になります。さぁ、今日もまたこれ聴いて、茹だる暑さへ出かけようw
by wavesll | 2015-08-02 05:47 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

第21回酒と小皿と音楽婚礼 Pedro Santos / Krishnanda X HAWAIIAN FRUIT TEAでトロピカルサイケな寛ぎを

Pedro Santos Krishnanda (Album Completo - Full Album)


やー、真夏到来、みなさんどんな夜を過ごされておいででしょうか?
自分は家帰ってきてシャワー浴びてさっぱりして、クーラー効いた中でブラジルの極上サイケでゆるりと過ごしております。

ブラジル・パーカッショニスト、ペドロ・サントスが68年に残したこのアルバム、水音や電子音が飛び交うエクスペリメンタルなムジカ・トロピカーナ。プロデュースはタンバ・トリオのエルシオ・ミリートです。

ゴリラジャケからして名盤ですが、もう夏のメイン・テーマというか、陽光射す中だけでなく、後半の曲は夜半にもあう落ち着きを見せるものもあって、オールマイティなアルバムになっている気がします。パーカッショニストでありながらDJ的な才覚にあふれた人だったんですね、ペドロさんて。今聴いて瑞々しい。「君は天然色」を含んだ『A LONG VACATION』と同じく時を越えてますますまばゆくなる名盤ですな。

本当はリゾートホテルのプールサイドでトロピカルジュースでも飲みながらかけたいこの盤にぴったりの飲み物を選ぶとすれば、この夏伊藤園が出したハワイアンフルーツティー パイナップルはいかがでしょうか?
c0002171_2130236.jpg自分はフルーツティーが鬼門な人間で、特にアップルティーとかでいい思い出は全然ないんですがものは試しに買ってみたらこれは美味しかった。完全にパイナップルジュースに振り切っているのがいいですね。甘さが強い、でもお茶っぽさも少しあって、夏の疲れた体にはちょうどいい感じ。

これ飲みながらKrishnandaを聴けば、心は南国の海辺へ。今買ってきて風呂上りにやってるのですが、ちびちびやるにはちょっと甘さが強いので、自分はぐびぐびパイナップルティーを飲んだ後、ミネラルウォーターで口をさっぱりさせながら聴きました◎それでも後味にトロピカル香る、Relaxを味わえました。これ、今調べたらもしかしたらローソンの夏季限定商品かもしれないので、もし気になったらこの夏試してみてください^^


追記
これでペドロ・サントスを好きになったら彼の他の作品を聴くのも是非是非お勧めです。
Sebastiao Tapajos & Pedro Dos Santos [Full Album]

なんかも、ギタリストと組んでパーカッションを聴かせてくれます。更にSEもさらりと水音使ってたり、そっち方面でも楽しめます。こういう音楽をかけながらする夜更かしは最高ですね◎
by wavesll | 2015-07-28 21:37 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

第二十回酒と小皿と音楽婚礼 壱岐33とイルガチェフェG1コチョレでゆく2005年のオーケストラ

c0002171_238555.jpg今月の頭に行ってきた長崎旅行で買った麦焼酎 壱岐スーパーゴールド33が遂に今夜尽きてしまいました。

最後の晩酌を彩るべく、ちびちびやりながら流したのが偶然2005年の音楽だったので、記録メモしときますw


Arcade Fire live at Lowlands 2005 (Full Show)

Fuji Rock前夜祭も始まったしイキのいい音聴きたいなー。アーケイドファイアの新人の頃のライヴでもかけるかとかけたのがこれ。実はアーケイドファイアは酒と小皿と音楽婚礼で以前取り上げてて、その時も書いたのですが最近のライヴ動画はそんなにそそられるところがめったにないなぁ(だから2014年のコーチェラは凄い良くてびっくりした)と書いていたのですが、新進気鋭の頃のアーケイドファイア、いいっすね!ユースな魅力弾けるステージング、最高でした。残り少ない壱岐33がぐびりぐびりとやっちまいました。

で、もうホンの僅かになった壱岐33を昇天させてくれたのがこちらのアルバム。
Itiberê Orquestra Família - Calendário do Som (CD 1/2) (2005)


Itiberê Orquestra Família - Calendário do Som (CD 2/2) (2005)

このアルバム、ラテン系Album CompletoをYoutube回遊してた時にたまたま見つけて、おぉいいじゃんと思って聴きこんだのですが、エルメートパスコアルバンドのベーシストが組んだ楽団だそうで。特にこのアルバムはエルメートが365日で365曲創った中から27曲を取り上げたというアルバム。エルメート爺、若々しい!

c0002171_23411661.jpgいい感じに酔いが回ってきて、この楽曲群を聴いていると、世界さまぁリゾートで取り上げられるような南国のリゾートヴィラでゆったり寛いでいるような気分に成りました。苦味の中に果実の甘みがあるコーヒー、今だったらドトールで飲めるエチオピア イルガチェフェ G1 コチョレなんか飲みながらゆるゆる夏の陽光を眺める様なヴァカンスを過ごしたいなぁ。まぁ、自分の場合、旅に出るとずっと動きっぱなんですけどね。
今期間限定のこのイルガチェフェ、アイスコーヒーでこんな果実味するの初めてで、美味いなーって思いました。テイクアウトより店で飲む方がお薦めかも。
そしてこのアルバム、ヘッドフォンで爆音で聴くと更に極上です。ほんとはCD買ってオーディオでかけたいのですが、Amazonで品切れとのこと。ユニオンを探せばもしかしたらあるかもしれませんね。

2005年の音を新鮮に聴ける自分にちょっと自分で驚いたのですが、10年前、20の自分にはこの大楽団の豊潤さはわからなかったかも。音楽の海は広く、深く、いつまで経っても神秘が煌めいてて、なんかいい夏になりそうだな、などと想った夏夜でした。
by wavesll | 2015-07-23 23:43 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

第十九回酒と小皿と音楽婚礼 Chronixx'N'SAPPORO CLASSICで小気味良い梅雨の夕べ

Chronixx @ Rototom Sunsplash 2014 [Full Live]

CHRONIXXを知ったのは去年の事。今は階が変わってしまった渋谷タワレコのワールドミュージックフロアにて、「今ジャマイカで一番売れている男」の煽りでアルバム『Dread & Terrible』が試聴機に入っていて、これがまたクールな熱さのある傑作だったのでした。そこから一時期レゲエ・ダブを良く聞きかじっていました。SUPER DUMBとかMOMONJAH meets Ras Dasherとか。

秋、冬に聴くレゲエ、というのも乙でしたが、やっぱりレゲエ聴くなら夏ですよね。ということで本格的な夏が来るのが今から楽しみなのですが、ちょっとフライングしてChronixxのライヴを紹介したい。というか、今日見つけたこのレゲエフェスでのライヴの音、円盤音源よりも爽やかな小気味良さがあって、梅雨のじめじめした空気をサーッと払ってくれる魅力がると想うんですよね。この小気味良い粘っこさ、いい感じに黒くて癖になりそうです。

c0002171_20593927.jpg気持ちの良いレゲエに合わせるのは、最近気に入っているサッポロクラシック。北海道限定の生ビールなのですが、JRのNEW DAYSで関東でも今は買うことが出来るんです。確かNEW DAYSの北海道フェア、去年もやってたから毎年恒例なのかもしれませんね。サッポロの缶ビールは黒ラベルも店で飲む生ビールに似たしゅわしゅわっとしたまろやかさがあるのですが、サッポロクラシックは爽やかさと柔らかさが両立してて、とても好みです。常飲したいビールだけれど、限定された方が特別感がでるかもしれませんね。

Chronixxとサッポロクラシックで、梅雨の夕べを爽やかに心地よく過ごすのも最高だけど、梅雨開けたらビアガーデンとか行きたいっすねー。夏が待ち遠しい!ダラダラ過ごしたいwできればChronixxに来日公演して欲しいなー。ある意味D'angeloやGlasperよりみたい演者かもしれません。
by wavesll | 2015-07-07 21:05 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

第十八回酒と小皿と音楽婚礼  Robert Glasper Experiment X Premium Boss

Robert Glasper Experiment Live at Oxford Art Factory
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先日も来日していた新世代ジャズの旗手、ロバートグラスパー。
数年前に出た『Black Radio』で一気に注目を集め、あれよあれよという間にグラミーまで獲るという八面六臂の活躍ぶりには舌を巻きます。
ただ、どうも自分は彼のCD音源聴いてもピンと来ないのが正直な所です。こういうこというとセンスを疑われるかもしれないけれど。ただ、ライヴの評判がすこぶるいいので、きっと生で見たら鳥肌モノのパフォーマンスをしているのだろうななんて予感はありました。

そこにRedbull Music Academy Radioがシドニーでのロバートグラスパー・エクスペリメントのライヴを届けてくれ、あぁやっぱりライヴはいい、凄く良く聴こえると想ったのでした。この音源で言うとどちらかというとライヴでの躍動感とか、グルーヴとか、サウンドの荒さが逆にいいのかもしれません。というわけで私と同じく「人には言えないけど実はグラスパーの音源そこまでなんだよなぁ」という方にもお薦めです◎

c0002171_2148379.jpgそしてこのライヴ音源で感じたのはこのバンドの鳴らす音の甘やかさ。ジャズではあるのだけれども渋すぎないスヰートさが心地よくて、何かこれに合う飲料はないかなと想ったところ、プレミアムボスなんかいいんじゃないかなと。

普段自分はブラックばっかり飲んでるのですが、このプレミアムボスに限っては甘い方が好きなんです。185gというサイズが絶妙なのかも。重すぎず、軽すぎず、正に缶コーヒーのプレミアム版といった感じで好きです。

日本の人はブラックこそ至高という方も多いと思いますが(実際私もブラックが基本的には好みなのですが)、島根、石見銀山にあるカフェ・カリアーリというイタリア直営の珈琲店で裏メニューのエスプレッソを頂いたとき、店主の方がおっしゃるにはイタリア人、モデナっ子はエスプレッソには5杯は砂糖を入れるそうです。聴く話だとブラジルの人もコーヒーに砂糖は欠かせないとか。そういった見聞からブラック原理主義から少し離れて、こんな甘い珈琲を愉しむのもいいと思います。

缶コーヒーがあまり好きじゃない自分が飲める缶コーヒーで、グラスパーの音源が得意じゃない自分が聴けるライヴ音源を。何やらひねくれた薦め方かもしれませんが、美味しい適合をお楽しみください。

追記:
上のライヴは長いから聴いてられないよという方はこの動画をご覧ください。魂消ますよ!

150523 Never Catch Me - Robert Glasper Experiment

by wavesll | 2015-06-15 21:59 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

第十七回酒と小皿と音楽婚礼 Alvvaysと佐藤錦のミルク珈琲

Alvvays - Full Performance (Live on KEXP)

やぁ、Hostess Club All-Nighter、ヤバいっすね!FFS、スピリチュライズド、トムヨーク!これクリマンと組んだからこの面子なのかなぁ、HCW単体でも売り切れるでしょこの面子なら。

これはサマソニミッドナイトも見てーなーという所。その上で、欲を言えば呼んでほしいのがAlvvaysです。
青春と郷愁を感じさせるきらきらした音像を生で感じてみたいです。でも自然の中で見た方が最高っぽいから、Fuji向きのアクトと言えるかもしれませんね。

c0002171_103261.jpgAlvvaysの甘酸っぱい感じに合わせるなら、こんなのいかがでしょうか。上島珈琲店の期間限定メニュー、佐藤錦のミルク珈琲、これ、めっちゃ美味いですよ、めっちゃ美味いですよ←大事な事なので二度言いました。

フルーツティーやフルーツフレイヴァーの珈琲は基本苦手な自分なのですが、これは最高。さくらんぼ系のドリンクとして一番好きな味かもです。さくらんぼソースと生クリームも相まって、甘いのに嫌な甘みじゃない。素晴らしい出来でした。期間が変わる前にまた飲みに行きたいです。

音楽で恋愛物の歌詞のものが多いのは、万人への最大公約数だからだと想うのですが、三大欲求のうちの性欲だけというのはちょっと偏ってる気がします。睡眠の歌とか、飲食物の歌とかあっても良さそうなのになぁ。やっぱり脳の意識でつくると恋とか愛になるのかなぁ。TVだとグルメ番組は多すぎる位だから、食欲というのは視覚に大いに関係ある話かもしれませんね。あとは胃の担当分野か。

この間Unitで感じたのは音が振動として身体で感じられるのは面白いなという事と、会場内でお香が焚かれていて、五感が刺激される仕組みにしてるんだなぁということ。webだと視覚・聴覚が主になってしまいますが、触覚・嗅覚・味覚なんかがライヴ体験としての土台を支えているように思うなぁ。

胃を音楽化できたら面白いですよね。このシリーズでも舌だけでなく胃に来るような記事、ちょっと書いてみたいなぁ。そしたらもっと立体的に音楽が楽しめるようになりそうですね。
by wavesll | 2015-06-06 10:14 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

第十六回酒と小皿と音楽婚礼 レキシvsオシャレキシ X 黄金烏龍茶でイーアルファンキーに

レキシvsオシャレキシ

こーんなライヴあったんですねー。"レキシvsオシャレキシ"と深夜のラテ欄に書いてあって、"お!アフロの変のスピンオフでライヴでもやるのか"と録画したらなんとレキシと上原ひろみのコラボライヴだったのです。その時は有料放送のチラ見せ位な感じで30分しか放送されなかったのですが、その後BSフジで1h放送されました。

完全版は90分らしく、60分でも曲の後ろがカットされてしまうくらいの感じだったのですが、なんとYoutubeにかなりの部分がULされっているというwやー、上原ひろみヤヴェーわー。かわゆいのーとジャズモンスターに目を細めてしまいました。レキシのライヴの一曲をながーくやるのは噂には聞いていたのですが、生で見たことはなかったので、ここまでとはwサイコーっすねw!生で見たい。レキシも上原ひろみも◎

c0002171_21433371.jpgそれに合わせるのはやっはりイーアルファンキーウーロン茶でしょう!
この黄金烏龍茶、トクホで、飲むとダイエットにいいらしいのですが、それだけでなく味も好きです。なんか苦濃い凍頂烏龍茶みたいな香りが抜けるんです。サイトをみるとキンモクセイの香りがする黄金桂と水蜜桃のような香りがする鉄観音が使われてるらしいです。うん、確かにこれは機能より味で選べるトクホって感じでよくチョイスしてます。

それにしても、カットされてるMCのとこも見たかったなー←Pay Moneyせい
by wavesll | 2015-05-26 21:50 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)