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  <title>鴎庵:舞台</title>
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  <modified>2026-02-21T14:42:55+09:00</modified>
  <author><name>wavesll</name></author>
  <tabline>カモメとは特に関係のない話をする縁側サイト</tabline>
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    <title>Les Saisons de la danse　四組の恋人たちがMax Richterで踊る『四季』</title>
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    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[Les Saisons de la danse / Seasons of Dance (Trailer)<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/21/71/c0002171_14335355.jpg" alt="_c0002171_14335355.jpg" class="IMAGE_MID" height="707" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/21/71/c0002171_14410762.jpg" alt="_c0002171_14410762.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="500" /></center><br />
『ダンスの”四季”』を観ました。<br />
<br />
<br />
四つの季節、四つの風景、四人の振付家。砂漠から雪山まで、マックス・リヒター編曲のヴィヴァルディ「四季」に乗せて、さまざまなカップルの愛を描く。国際コンクールで大賞を受賞した独創的な映像作品。<br />
<br />
最初の春ではまるで小鳥や動物の様に愛を啄ばみ交わす様が描かれ、次の夏では二人が愛ゆえに怒りからの衝突が起きる様が描かれ、秋ではゲイのカップルが実りを迎え、冬ではレズのカップルが対立・喧嘩する。<br />
<br />
<br />
それがマックス・リヒターがリコンポーズドしたヴィヴァルディの四季で舞われて。このFour Seasons自体がポストクラシカルの名盤なんですよね。<br />
<br />
<br />
めぐる季節の映像美の光彩を愉しめました。<br />
]]></content>
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    <title>Bonnie &amp; Clyde The Musical　ちょっと説明しすぎでカリスマ性に欠けるブッ飛び凶行カップルの人間味</title>
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    <issued>2026-02-15T00:04:00+09:00</issued>
    <modified>2026-02-15T00:16:32+09:00</modified>
    <created>2026-02-14T15:34:40+09:00</created>
    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[Bonnie &amp; Clyde The Musical (Album on Youtube)<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/14/71/c0002171_15221466.jpg" alt="_c0002171_15221466.jpg" class="IMAGE_MID" height="372" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
毛皮のマリーズ「ボニーとクライドは今夜も夢中」Officail Music Video<br />
<br />
<br />
ボニー&amp;クライドのミュージカルを観ました。<br />
<br />
<br />
この稀代の犯罪カップルの物語は『俺たちに明日はない』で有名ですが、このミュージカルという形式だと、内面の告白を歌で出来るからか、彼らの（彼らなりの）動機や心情が事細かに説明されて、ある意味”普通の人”と地続きな等身大の彼らがみれる一方で、映画版にあったようなカリスマ性というのはなくなっていましたね。<br />
<br />
<br />
ただ、この楽曲が、ちょっとロックの入ったカントリー的な曲調で、音楽的に結構好きな奴でした。またこの舞台ではクライドの兄夫妻やボニーの母親といった家族関係も大きくフィーチャーされていて、より人間味を感じるボニーアンドクライドになっていました。<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>バイエルン国立歌劇場『ニーベルングの指環』(1989年) / ワーグナー　楽劇「ラインの黄金」「ワルキューレ」「ジークフリート」「神々のたそがれ」を観る</title>
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    <issued>2026-01-25T14:06:00+09:00</issued>
    <modified>2026-01-25T18:21:23+09:00</modified>
    <created>2026-01-25T14:06:33+09:00</created>
    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[Metropolitan Opera Orchestra – Wagner: Ride of the Valkyries - Ring (Official Video)<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/25/71/c0002171_14100337.jpg" alt="_c0002171_14100337.jpg" class="IMAGE_MID" height="549" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
バイエルン国立歌劇場「ニーベルングの指環」(1989年)　前夜祭 楽劇「ラインの黄金」第一夜 楽劇「ワルキューレ」第二夜 楽劇「ジークフリート」第三夜 楽劇「神々のたそがれ」をみました。全15h位の長編オペラ、滅茶苦茶面白かった！<br />
<br />
『指環』に関する物語なので、”あぁこれが『ロードオブザリング』の原型か”と想いつつ先ず面白いのはこの物語に於いて「絶対的な存在」はいないということ。ワルハラ（ヴァルハラ）で世界樹（ユグドラシル）と暮らすウォータン（オーディン）等の神々の一族も、地に暮らす巨人も、地下に暮らす小人もそして勇者ジークフリートも完全な善でも全知全能でもない。ここが面白い。そもそもの始まりはウォータンが巨人に城をつくらせた見返りにラインの黄金とそこから造られた指環を与えることになったり、神も「契約」に縛られて<br />
<br />
<br />
そしてこの「指環」、ラインの黄金を守る三乙女たちから、ニーベルング族の小人が、「性愛を捨てること」でモノにするという。この三乙女たちのホヨホーハヤハーという何とも無邪気に美を謳歌する謡と、陰キャで醜い小人の対比。そして暗躍するローゲ（ロキ）。前夜祭から神々の黄昏の予兆はあって<br />
<br />
<br />
北欧神話の神々もギリシャ神話の神々の様に一種の人間味があり、ウォータンはゼウスのように各地に子種をつくって。その一族の内のジークムントを味方しようとするのですが、それを正妻に詰められ、泣く泣く断念。ところがウォータンが他の女とつくったこれまた娘のワルキューレ（ヴァルキュリア）、ブリュンヒルデが本来のウォータンの意思を尊重したスタンドプレイをして<br />
<br />
<br />
この「ワルキューレ」のテーマがひときわ有名だし素晴らしいメロディーですよね。さらにこの若き乙女のワルキューレたちのホヨホーハヤハーが入って素晴らしくて<br />
<br />
<br />
その上で、このブリュンヒルデに対して、ウォータンが激怒します。本来の自分の意向はあったとしても、王権というか神権、父性、一種の企業人として最愛の娘を罰せなければならない板挟みと、単純に歯向かったことへの怒り。ここがまた面白い。<br />
<br />
<br />
この面白さをさらに深堀すると、「自由意志」の論点が浮かびます。指環の力によるラグナロクに対抗するには、己の息がかかっていない自由意志を持つ勇者が必要である。しかし自由に勝手に動くことには激怒する神というか父としてのウォータン<br />
<br />
<br />
さらにこの観点は伝説の剣「ノートゥング（バルムンク）」を手にした勇者ジークフリートの物語にも反映されて。ウォータンは契約から自らの手助けは間接的にしか出来ず、一種すべての未来を見通しながら、出来ることは限られている。ジークフリートを自分の闇の欲望で育てた小男の父も、数多の知識がありながらも、自らではどうにもならない巨人が変化した大蛇に対してジークフリートを使ってなんとかしようとしている<br />
<br />
<br />
この一種予定説的な物語展開というか、「運命が定まっていることは分かりつつも偶発的な未来に賭けてやれることをするしかない大人」というものは現代的な意味を感じて。<br />
<br />
<br />
私は芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を読んだときに”お釈迦様はすべてを認識しているなら、失敗すると見通せるのに何故カンダダにチャンスを与えるのか？逆に残酷では？”と想ったのですが、多神教世界に於いては「神もサイコロを振る」んだなと。このジタバタするbyアバン先生なアティチュードは、例えば気候変動とか人口推移とかで絶望的な未来がみえていたとしても”やるだけはやるんだよ”という意気に繋がりますよね。ウォータンはラグナロクを予期しそれを由としながらも、出来うることは賭ける<br />
<br />
<br />
その上でこの『ニーベルングの指環』はボーイ・ミーツ・ガールの物語でもあります。というか中盤からはそれが主なテーマにもなって。これはワーグナーが男だから男側からの視点からかもしれませんが、性愛は男女のIQをゼロにしてしまう。特に女性は。その上で「女性のキャリア問題」とも読み取れたり、物語には様々な示唆があって<br />
<br />
<br />
ここまで神々とか勇者とかの超越的な存在の物語だったのが最後の第三夜において、一気に人間たちがメインで出てきて、男女の愛憎の話になってちょっとつまらないのですが、ここで暗黒武術会の左京みたいな奴が出てきて、実は人間の間で妖怪が暗躍するみたいな展開になって面白くなって。こうなると俄然ハラハラしてくるというか、物語は「最強のジークフリートをどう殺すか、果たして殺せるのか」というところに収斂していって<br />
<br />
<br />
この物語自体が大いなる死に繋がっていく展開、勇者が闇落ちする展開とかは「『MONSTER』のヨハンってこれが頭にあったのでは？」とか想ったり、”そもそも育ての親になんの愛情も持たなかったジークフリートの歪みというか、これは「毒親の物語」でもあるな”と。自分の息子・娘に未来を託し、己でなく子世代が「勇者」であるというのはDQ5にも通じた世界観。先の「自由意志」も含めて『ナウシカ』や、「父殺し・神殺し」という点では『エヴァ』にも補助線として引けるというか、数多の物語の根幹として『ニーベルングの指環』は存在しているのだなと。<br />
<br />
<br />
その上さらに言えば、「指環」は劇中で、例えば媚薬的な魔法のように作用するというよりは「価値」そのもの、もっと言えば「M（マネー）」の象徴として作用していたように感じました。<br />
<br />
<br />
本当に15時間通した満足感がありました。私も20代の頃とかは南米などのラテンに魅惑されたのですが、トシ食ってくると中南米を愛しながらもゲルマンに魅力を感じるようになったり。15時間の物語で丁寧にそして大胆に積み上げられたエートスの結実がこの物語にはありました。<br />
]]></content>
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  <entry>
    <title>八代目尾上菊五郎・六代目尾上菊之助襲名披露「Zeebraでお練り」「弁天娘女男白浪」「稲生川の段」 知らざぁ云って聴かせやしょう！な白波五人男</title>
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    <issued>2026-01-04T12:34:00+09:00</issued>
    <modified>2026-01-04T12:34:15+09:00</modified>
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    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/04/71/c0002171_12165763.jpg" alt="_c0002171_12165763.jpg" class="IMAGE_MID" height="710" width="500" /></center>尾上菊五郎襲名披露@神田明神　&#127908;ZEBRA<br />
<br />
<br />
0<br />
<br />
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<br />
<br />
2025年の歌舞伎界での大きな話題は八代目尾上菊五郎・六代目尾上菊之助襲名。ジブラのラップでのお練りも印象的でしたね。<br />
<br />
<br />
正月の古典芸能への招待で、襲名披露公演の「口上」、「弁天娘女男白浪」、「稲生川の段」がO.A.されて<br />
<br />
<br />
「弁天娘女男白浪」は女に化けた弁天小僧がワル仲間とタッグを組み当たり屋的に商人をハメて大金をせしめようとする話、やっぱり一番のピークは正体がバレた後の「知らざぁ云って聴かせやしょう！」ですが、娘に扮している時も、そして正体がバレてヤカラまるだしの時も、すっげぇいいんすよね、菊五郎。今まで菊之助の「ナウシカ歌舞伎」とか「ファイナルファンタジーX歌舞伎」とか「マハーバーラタ歌舞伎」とか見ていたのですが、古典の演目の「型」の凄みというか、全然こっちの方が完成された迫力があって。逆にナウシカ歌舞伎とかはこれから磨き上げていくべき、演じられるのが続けられるべき演目かもしれませんね<br />
<br />
<br />
そして弁天小僧は白波五人男の一人なのですが、その「志ら浪」が勢ぞろいした姿を六代目菊之助らJrが演じた「稲生川の段」も微笑ましくて好くて。松の内にいいものみれたなぁ、ワルってフィクションとして存在する分にはすげー魅力的ですね<br />
<br />
<br />
古典の演目でも普通に台詞が聞き取れ理解することができたし、これは歌舞伎座とかに行ってみたくなりました◎<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>泉岳寺義士祭にて忠臣蔵赤穂義士行列や大石倉之助介錯之刀をみる</title>
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    <issued>2025-12-14T18:42:00+09:00</issued>
    <modified>2025-12-19T10:00:26+09:00</modified>
    <created>2025-12-14T18:42:48+09:00</created>
    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[さて、12月14日は赤穂浪士が吉良邸に討ち入りをした日。<br />
<br />
それを記念して毎年12/14には歌舞伎座から泉岳寺まで義士行列が練り歩かれるのです。<br />
<br />
<br />
私は新橋で仕事をしていた頃にたまたまチラリと見掛けたことがあって、一度ちゃんとみてみたくて<br />
<br />
<br />
というわけでルートとおおよそのタイムスケジュールを調べ、思い出の地新橋にて行列を待って。13:00頃に来るはず<br />
<br />
<br />
ただ、予定時間を大分過ぎても行列が来ない？え？場所間違えた…？とちょっと銀座方面へ歩んでみるとおお！きたきた！<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18294380.jpg" alt="_c0002171_18294380.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18295821.jpg" alt="_c0002171_18295821.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18301413.jpg" alt="_c0002171_18301413.jpg" class="IMAGE_MID" height="888" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18302851.jpg" alt="_c0002171_18302851.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18303939.jpg" alt="_c0002171_18303939.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18304786.jpg" alt="_c0002171_18304786.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18305643.jpg" alt="_c0002171_18305643.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18310485.jpg" alt="_c0002171_18310485.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18311888.jpg" alt="_c0002171_18311888.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18312891.jpg" alt="_c0002171_18312891.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18313624.jpg" alt="_c0002171_18313624.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18314456.jpg" alt="_c0002171_18314456.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18315443.jpg" alt="_c0002171_18315443.jpg" class="IMAGE_MID" height="888" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18320341.jpg" alt="_c0002171_18320341.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center>この普通の街中に赤穂浪士が歩いてる光景がいいですね。そして結構外国出身の義士もいらっしゃるんだなぁ！<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18321829.jpg" alt="_c0002171_18321829.jpg" class="IMAGE_MID" height="888" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18322809.jpg" alt="_c0002171_18322809.jpg" class="IMAGE_MID" height="888" width="500" /></center>Akkoh Road<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18323920.jpg" alt="_c0002171_18323920.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18334050.jpg" alt="_c0002171_18334050.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18334950.jpg" alt="_c0002171_18334950.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18335859.jpg" alt="_c0002171_18335859.jpg" class="IMAGE_MID" height="888" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18340916.jpg" alt="_c0002171_18340916.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18342499.jpg" alt="_c0002171_18342499.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18344725.jpg" alt="_c0002171_18344725.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18350133.jpg" alt="_c0002171_18350133.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center>そして浪士たちの最終目的地点である泉岳寺へ山手線で行って。義士行列が到着するのは15時過ぎのはずですが、別のお目当てがあって<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18364257.jpg" alt="_c0002171_18364257.jpg" class="IMAGE_MID" height="888" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18370148.jpg" alt="_c0002171_18370148.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18371682.jpg" alt="_c0002171_18371682.jpg" class="IMAGE_MID" height="888" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18373370.jpg" alt="_c0002171_18373370.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18440443.jpg" alt="_c0002171_18440443.jpg" class="IMAGE_MID" height="844" width="500" /></center><br />
四十七士の墓参りはかなりの行列だったのですが、これは何時でも出来て、お目当てはこちら<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18382979.jpg" alt="_c0002171_18382979.jpg" class="IMAGE_MID" height="888" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18383702.jpg" alt="_c0002171_18383702.jpg" class="IMAGE_MID" height="888" width="500" /></center>大石倉之助を介錯した刀が義士館という資料館でこの時だけ公開されていて。<br />
<br />
<br />
義士館ではこの他様々な赤穂浪士の品々が展示してあって。そして現るは「大石倉之助介錯之刀」と刻まれた一本。刀身がなにか金属的なだけでなく深みがあって、存在感がありましたね<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18412620.jpg" alt="_c0002171_18412620.jpg" class="IMAGE_MID" height="888" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/71/c0002171_18413569.jpg" alt="_c0002171_18413569.jpg" class="IMAGE_MID" height="888" width="500" /></center>この義士祭と義士行列、12/14固定なので、土日だからこそ来れたところがあり、好かったのでした◎<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>オペラ・コミック座『エベの祭典』/ ラモー：ギリシャ神話と現代フランスをスポーティーに混在させたバレエ・オペラ</title>
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    <issued>2025-11-30T17:02:00+09:00</issued>
    <modified>2025-11-30T17:07:39+09:00</modified>
    <created>2025-11-30T17:02:01+09:00</created>
    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[Rameau: Les fêtes d'Hébé I William Christie &amp; Les Arts Florissanta<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202511/30/71/c0002171_16525062.jpg" alt="_c0002171_16525062.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
オペラ・コミック座が上演したラモー『エベの祭典』をみました<br />
<br />
<br />
これはバレエ・オペラというもので、オペラからバレエが独立していく過程のものだったそうで。オペラの中にダンス要素がかなり入っていて、直感的に理解できるうえに言語的な説明要素も歌であって面白かったです。<br />
<br />
<br />
話の筋ではギリシャ神話の3つの恋物語なのですが、この舞台ではそれを現代フランスに混ぜ込んでいて。特に第一部ではサッフォーが出てきて劇中劇があるという入れ子構造で、”ある意味こうして神が人間社会に介在しているというブリコラージュ的な世界観は、一種の精神的な安定性を呉れるかもなぁ”なんても思って<br />
<br />
<br />
演出として面白かったのはテニスウェアであったり、スポーティーな文化要素を組み込んだこと。ヒーロー的な軍隊がサッカーチームであらわされたり。武と舞というか、スポーツとダンス的な価値観での読み解きは面白いなと。第三挿話ではブレイキンなダンスクラブ情景もあったりして<br />
<br />
<br />
現在はファッションにもスポーティーな要素がトレンドにもなったり、今経済的な英雄はスポーツ選手であったり、ショウビズとスポーツは（剣闘士の時代からではありますが）密接な関係性にあり、エンターテイメントとして複合的に楽しめました◎<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>パリ・オペラ座 バレエ『赤と黒』 スタンダールを踊る2021年の新作クラシックバレエ</title>
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    <issued>2025-11-24T05:30:00+09:00</issued>
    <modified>2025-11-24T05:30:49+09:00</modified>
    <created>2025-11-24T05:30:49+09:00</created>
    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202511/24/71/c0002171_05242877.jpg" alt="_c0002171_05242877.jpg" class="IMAGE_MID" height="640" width="427" /></center>パリ・オペラ座バレエによる『赤と黒』をみました<br />
<br />
勿論原作はスタンダールの『赤と黒』。小説を読んだときは主人公の青年の野心が滾るピカレスクな物語性を強く感じた覚えがありますが、実際にヒトが舞うバレエ版をみると、恋愛の激情に突き動かされる物語に感じて<br />
<br />
<br />
また『ドン・カルロ』もそうですが、女中が憎しみに心揺り動かされて悪事を働いて。宗教的な社会構造もそうですし、こういうのは中世ヨーロッパのあるあるなドロドロなのかなとｗ<br />
<br />
<br />
これはクラシックバレエの2021年の新作だそうで、パリ・オペラ座の13年ぶりの新作。スタンダールに挑んだこともあり、風格ある新時代のクラシックになった、よくぞこれを生んでくれたなぁと感嘆しました。<br />
]]></content>
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  <entry>
    <title>ミラノ スカラ座 2023 - ドン・カルロ / ヴェルディ　愛憎と宗教の異端を描く重厚なオペラ</title>
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    <issued>2025-11-23T16:41:00+09:00</issued>
    <modified>2025-11-23T16:41:30+09:00</modified>
    <created>2025-11-23T16:41:30+09:00</created>
    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[Don Carlo (Teatro Alla Scala)<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202511/23/71/c0002171_16281631.jpeg" alt="_c0002171_16281631.jpeg" class="IMAGE_MID" height="300" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
『ドン・カルロ』はヴェルディによる、16世紀のスペインを舞台にしたスペイン国王フィリッポ2世（バス／実在のスペイン国王フェリペ2世）と若き王妃エリザベッタ（ソプラノ）、スペイン王子ドン・カルロ（テノール）、王子の親友ロドリーゴ侯爵（バリトン）、王子を愛する女官エボリ公女（メゾ・ソプラノ）、カトリック教会の権力者・宗教裁判長（バス）たち多彩な登場人物が繰り広げる愛と政治をめぐる葛藤を壮大で重厚な音楽によって描いているオペラ<br />
<br />
この物語の愛憎のねじれの起点は、元々王子ドン・カルロの恋人だったエリザベッタをフィリッポ2世が王妃にしたこと。カルロは未だにエリザベッタを愛し、エリザベッタもカルロを愛している。さらにそこに王妃の女官エボリ公女がカルロに惚れていてという四角関係が物語の横軸<br />
<br />
<br />
そこに入り込むのが宗教の要素。そもそもフィリッポ2世のモデルとなったフェリペ2世はカトリックとしてプロテスタントを弾圧しており、さらにエボリ女官の口からはマホメットやアラーといった言葉が。そして王宮の権謀で暗躍する宗教裁判長。イベリア半島という、カトリック、プロテスタント、そしてイスラムが交じり合う土地で、宗教をめぐる顛末が縦軸として展開して<br />
<br />
<br />
恋愛においても、あるいは宗教においても「異端」というのはつらい立場。本来なら自然天然にのびのびと精神が羽ばたけるはずなのに、権力や世間体で「異端」「道ならぬ」という烙印を押されると物語は悲劇的にどんどん重く、陰鬱に。オペラだと結構現代的なガジェット演出なんかを飛び道具的に入れてくるものもありますが、ミラノ スカラ座2023-2024シーズンのこの「ドン・カルロ」では極めてオーセンティックに、重厚にこの物語を表していました<br />
<br />
<br />
このストレートなオペラの真骨頂というか、オペラならではの見せ場で、各登場御人物が心の底からの感情の吐露の「歌詞が違う歌の多重奏」の場面が音楽的には一番のクライマックスでしたね。心にズガンとくる、本格的歌劇でした<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>ワーグナー - 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」バイロイト音楽祭2025</title>
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    <issued>2025-11-09T18:45:00+09:00</issued>
    <modified>2025-11-09T18:50:25+09:00</modified>
    <created>2025-11-09T18:45:47+09:00</created>
    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[Die Meistersinger von Nürnberg - Suitner - Tokyo 1987<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202511/09/71/c0002171_18333849.jpg" alt="_c0002171_18333849.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
あまりにも有名なこの冒頭のメロディ、このメロディに歌詞があったとは！5h弱にもなる長編楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』。<br />
<br />
<br />
マイスタージンガーとは、ドイツの様々な職人（マイスター）の中で歌自慢・詩自慢で腕を競い合い得る称号で、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ではマイスタージンガーになった者に娘へ求婚を許すという街の実力者が発布し、たまたまそこへ訪れた騎士がその娘と一目ぼれしあって、全然歌に経験がないのにその大会へ挑もうとして…というお話<br />
<br />
<br />
先ず好かったのがその娘であるエヴァ役のクリスティーナ･ニルソンが美人だったこと。結構オペラだと女優のルックスは残念なパターンがあるのですが、美人で、物語へすうっと納得していけて。<br />
<br />
<br />
まぁそれはともかく、本質的な部分では、その騎士ヴァルターが歌詩の名手である靴屋のマイスター、ハンス・ザックスから歌を教示されるのですが、それが少年漫画の修行シーンの様でいいし、マイスターが歌う規律にはそれぞれ人生で善きものを送るための意味付けがされ根拠があるというのが教えられるのがとても心を打って。<br />
<br />
<br />
この靴屋のオヤジ、男やもめのハンス・ザックスのキャラが、最初はエヴァにほのかな恋心を寄せるも年齢差で自制したり、それでも少し下心や年上としての矜持とか、複雑な男心が表現されてて良かったです。結構コメディ性もあるオペラで。<br />
<br />
<br />
歌合戦が物語のピークになる構成というのも、ある意味現代の映画でもありそうな展開というかスゲー面白かったです。マイスターこそがドイツの魂を伝える礎だ、マイスターに敬意を！というメッセージもいい◎5h空きがあったら是非オススメの一本でした◎<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>ミラノ スカラ座『運命の力』/ヴェルディ　まるで手塚マンガのような大いなる物語</title>
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    <issued>2025-11-08T14:23:00+09:00</issued>
    <modified>2025-11-08T14:23:35+09:00</modified>
    <created>2025-11-08T14:23:35+09:00</created>
    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[JOSÉ CURA, "LA FORZA DEL DESTINO" -- La Scala. 1999<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202511/08/71/c0002171_14163166.jpg" alt="_c0002171_14163166.jpg" class="IMAGE_MID" height="193" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
カラトラーバ侯爵の美しい娘レオノーラはインカ人の血を引く主人公ドン・アルバロとの恋が認められず、侯爵はアルバロの短銃の暴発で死亡、侯爵の2人の息子ドン・カルロスが、父の復讐のためアルバロを付け狙うという筋書きのオペラ。<br />
<br />
<br />
やー、久々にオペラをみたのですが、やっぱいいですね。ソプラノの高音を浴びる感覚がいい。<br />
また物凄い血みどろの劇なのですが、どこか穏やかというか、つんざくトーンというよりも安定したトーンで、こういうフィーリングも通じるのですが、手塚マンガ、特に世界各地を転々としながらキャラクターたちが運命に翻弄されていく様は『アドルフに告ぐ』なんかを思わせるところがあって好かったです。<br />
<br />
<br />
その上で敢えて要望を言うならば、折角「インカの血を引く」というキャラ付けがあるのだから、フォルクローレ的なメロディがクラシックと融合した音が鳴って居たら最高だったなぁと。まぁそれは18世紀の西洋社会には難しい注文ですね。逆にイマこのオペラをリファインするなら、そこでエヴォルされることは可能かもしれませんね。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>ベルリン国立バレエ『ボヴァリー』 最上級の昼メロな誘惑と転落の心象風景</title>
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    <issued>2025-10-27T00:40:00+09:00</issued>
    <modified>2025-10-27T00:40:07+09:00</modified>
    <created>2025-10-27T00:40:07+09:00</created>
    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[BOVARY | Christian Spuck | Trailer | Staatsballett Berlin<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/27/71/c0002171_00265078.jpg" alt="_c0002171_00265078.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
フロベールの『ボヴァリー夫人』を基にしたバレエ。<br />
<br />
<br />
ベルリン国立バレエはこの作品を幾つかの短いナレーションと、ボヴァリー夫人とボヴァリー氏、そして夫人の愛人たちの絡みだけでなく、彼女の心理の深淵に迫る心象風景をダンスとして表現して。<br />
<br />
<br />
舞台冒頭で結末が示されて。そこから時間が遡り、幸せだと思い込もうとしたけれども退屈な夫との生活に倦んだ夫人が、不意に誘われた上流階級のパーティーで「夢」をみさせられ、そこから何人もの「恋人」との愛欲の逢瀬の日々を過ごすも、その虚栄のツケが来て、破滅へ…という筋。<br />
<br />
<br />
確かに昼メロな筋書きではあるのですが、闇を大いにフィーチャーした美術のスタイルがこの作品に欧州的な陰翳を与えてくれて、それが上質さを感じさせて。抽象的にドラマが展開されるために非常に現代的だったし、好いバレエでした。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>木場の角乗@第43回江東区民まつりをみた！</title>
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    <issued>2025-10-21T12:00:00+09:00</issued>
    <modified>2025-10-22T10:15:24+09:00</modified>
    <created>2025-10-20T15:58:26+09:00</created>
    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15250885.jpg" alt="_c0002171_15250885.jpg" class="IMAGE_MID" height="329" width="500" /></center>行ってきました江東区民まつり！この「木場の角乗」がみたくて！<br />
<br />
「よみがえる新日本紀行」で昔の木場の角乗の様をみつつ、現代パートでイマも江東区民まつりでみれるとのことで<br />
<br />
<br />
角乗は11:00からとのことだったのですが、10:40くらいに木場公園に着くともう音楽が鳴っていて角乗のリハ？がされていて<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15274739.jpg" alt="_c0002171_15274739.jpg" class="IMAGE_MID" height="652" width="500" /></center>なんでも見習いの人たちだとのこと。5月から10月にこの角乗専用プールで練習をしているとか<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15283175.jpg" alt="_c0002171_15283175.jpg" class="IMAGE_MID" height="225" width="500" /></center>祭囃子も生演奏で<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15284517.jpg" alt="_c0002171_15284517.jpg" class="IMAGE_MID" height="833" width="500" /></center>江東区長も角乗に、乗るだけ挑戦<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15290729.jpg" alt="_c0002171_15290729.jpg" class="IMAGE_MID" height="253" width="500" /></center>そして準備が進んで<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15292257.jpg" alt="_c0002171_15292257.jpg" class="IMAGE_MID" height="261" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15294291.jpg" alt="_c0002171_15294291.jpg" class="IMAGE_MID" height="219" width="500" /></center>開会<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15295353.jpg" alt="_c0002171_15295353.jpg" class="IMAGE_MID" height="483" width="500" /></center>口上からの角乗！さっすが！<br />
<br />
<br />
体を入れ替えて前後に<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15334601.jpg" alt="_c0002171_15334601.jpg" class="IMAGE_MID" height="272" width="500" /></center>そしてなんと木材の上で名古屋の鯱！<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15343575.jpg" alt="_c0002171_15343575.jpg" class="IMAGE_MID" height="231" width="500" /></center>乗り手が今度は女性陣に交代して<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15345376.jpg" alt="_c0002171_15345376.jpg" class="IMAGE_MID" height="285" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15350028.jpg" alt="_c0002171_15350028.jpg" class="IMAGE_MID" height="223" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15350715.jpg" alt="_c0002171_15350715.jpg" class="IMAGE_MID" height="519" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15352436.jpg" alt="_c0002171_15352436.jpg" class="IMAGE_MID" height="213" width="500" /></center>今度は二人乗り！<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15355318.jpg" alt="_c0002171_15355318.jpg" class="IMAGE_MID" height="245" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15360135.jpg" alt="_c0002171_15360135.jpg" class="IMAGE_MID" height="323" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15360987.jpg" alt="_c0002171_15360987.jpg" class="IMAGE_MID" height="343" width="500" /></center>練習生たちも挑戦！<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15363390.jpg" alt="_c0002171_15363390.jpg" class="IMAGE_MID" height="151" width="500" /></center>落ちるのもご愛嬌。いや、結構落ちる人いたり。普通の区民の人たちが練習して挑む、地元の祭りならではの「継承」と「練達」の姿だなぁ<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15373743.jpg" alt="_c0002171_15373743.jpg" class="IMAGE_MID" height="227" width="500" /></center>今度は目隠ししての角乗！<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15380529.jpg" alt="_c0002171_15380529.jpg" class="IMAGE_MID" height="261" width="500" /></center>鯱も！<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15381718.jpg" alt="_c0002171_15381718.jpg" class="IMAGE_MID" height="266" width="500" /></center>親子角乗<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15384318.jpg" alt="_c0002171_15384318.jpg" class="IMAGE_MID" height="291" width="500" /></center>今度は下駄で◎<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15390980.jpg" alt="_c0002171_15390980.jpg" class="IMAGE_MID" height="247" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15391757.jpg" alt="_c0002171_15391757.jpg" class="IMAGE_MID" height="321" width="500" /></center>下駄鯱！<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15392438.jpg" alt="_c0002171_15392438.jpg" class="IMAGE_MID" height="293" width="500" /></center>扇子角乗<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15395578.jpg" alt="_c0002171_15395578.jpg" class="IMAGE_MID" height="310" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15400201.jpg" alt="_c0002171_15400201.jpg" class="IMAGE_MID" height="392" width="500" /></center>和傘角乗！<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15402525.jpg" alt="_c0002171_15402525.jpg" class="IMAGE_MID" height="353" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15403864.jpg" alt="_c0002171_15403864.jpg" class="IMAGE_MID" height="357" width="500" /></center>今度はハシゴを立てて<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15410415.jpg" alt="_c0002171_15410415.jpg" class="IMAGE_MID" height="344" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15411348.jpg" alt="_c0002171_15411348.jpg" class="IMAGE_MID" height="296" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15412882.jpg" alt="_c0002171_15412882.jpg" class="IMAGE_MID" height="365" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15413737.jpg" alt="_c0002171_15413737.jpg" class="IMAGE_MID" height="389" width="500" /></center>技をキメていく！<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15415305.jpg" alt="_c0002171_15415305.jpg" class="IMAGE_MID" height="559" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15420416.jpg" alt="_c0002171_15420416.jpg" class="IMAGE_MID" height="584" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15421387.jpg" alt="_c0002171_15421387.jpg" class="IMAGE_MID" height="522" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15422001.jpg" alt="_c0002171_15422001.jpg" class="IMAGE_MID" height="492" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15422799.jpg" alt="_c0002171_15422799.jpg" class="IMAGE_MID" height="429" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15425184.jpg" alt="_c0002171_15425184.jpg" class="IMAGE_MID" height="432" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15425874.jpg" alt="_c0002171_15425874.jpg" class="IMAGE_MID" height="424" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15431788.jpg" alt="_c0002171_15431788.jpg" class="IMAGE_MID" height="863" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15432516.jpg" alt="_c0002171_15432516.jpg" class="IMAGE_MID" height="830" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15434097.jpg" alt="_c0002171_15434097.jpg" class="IMAGE_MID" height="491" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15434902.jpg" alt="_c0002171_15434902.jpg" class="IMAGE_MID" height="454" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15440241.jpg" alt="_c0002171_15440241.jpg" class="IMAGE_MID" height="705" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15441433.jpg" alt="_c0002171_15441433.jpg" class="IMAGE_MID" height="682" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15442268.jpg" alt="_c0002171_15442268.jpg" class="IMAGE_MID" height="605" width="500" /></center>交代しながらの梯子技、素晴らしかったな～<br />
<br />
<br />
次は駕籠角乗なのだけれど、「駕籠の乗り手がご機嫌斜め」で無人でｗそれでも二本の角材で駕籠を担ぐの凄かった◎<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15465022.jpg" alt="_c0002171_15465022.jpg" class="IMAGE_MID" height="428" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15470373.jpg" alt="_c0002171_15470373.jpg" class="IMAGE_MID" height="255" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15483359.jpg" alt="_c0002171_15483359.jpg" class="IMAGE_MID" height="267" width="500" /></center><br />
そして最後の演目！三宝乗り！<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15484265.jpg" alt="_c0002171_15484265.jpg" class="IMAGE_MID" height="231" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15485045.jpg" alt="_c0002171_15485045.jpg" class="IMAGE_MID" height="235" width="500" /></center>立つ！<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15490486.jpg" alt="_c0002171_15490486.jpg" class="IMAGE_MID" height="287" width="500" /></center>さらに扇子を<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15492530.jpg" alt="_c0002171_15492530.jpg" class="IMAGE_MID" height="314" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15493193.jpg" alt="_c0002171_15493193.jpg" class="IMAGE_MID" height="309" width="500" /></center>ここで鯱！とり逃した～！<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15500617.jpg" alt="_c0002171_15500617.jpg" class="IMAGE_MID" height="246" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15501341.jpg" alt="_c0002171_15501341.jpg" class="IMAGE_MID" height="238" width="500" /></center>でね、何気に凄かったのがこの「木遣り」！角乗の男衆によるコーラスが素晴らしかった！<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/20/71/c0002171_15504661.jpg" alt="_c0002171_15504661.jpg" class="IMAGE_MID" height="178" width="500" /></center>一本締め！えがった！途中で雨で木陰に逃れつつも楽しめたし雨も上がった！<br />
この江東区民まつり、全国の自治体から屋台が出ていて、くるみ味の弁慶餅と川俣シャモ串食べてうまうまでした◎<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
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    <title>ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』バイロイト音楽祭2024　道ならざる愛の果て</title>
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    <issued>2025-08-11T18:23:00+09:00</issued>
    <modified>2025-08-11T18:32:09+09:00</modified>
    <created>2025-08-11T18:23:26+09:00</created>
    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[Tristan und Isolde (Premiere 2024)<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202508/11/71/c0002171_18064156.jpg" alt="_c0002171_18064156.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
ワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』のバイロイト音楽祭2024での上演をNHKBS4Kプレミアムシアターで観ました。<br />
<br />
<br />
騎士トリスタンは叔父のマルク王の妃にするべくアイルランドの姫イゾルデを船で連れて帰る場面から始まって。台詞を聴いていてると二人の間には既に何かしらの腹がうずまいていて、つまり恋愛感情が二人にあるも、トリスタンは騎士道のために叔父を裏切れず、イゾルデはそれが不満で、ストレスが会話劇で頂点に達した時に二人は誤って媚薬を飲んでしまい、愛情と性欲のタガが外れ、道ならざる恋に邁進します。<br />
<br />
<br />
第二幕では城についても逢瀬を重ねるトリスタンとイゾルデが『「昼の建前のくらし」でなく「夜の愛のくらし」こそが本当に生きている実感がある世界だ』というようなことをいい、愛し合うのですが、その不貞はマルク王に発覚し、トリスタンは死のうと薬を飲んで。<br />
<br />
<br />
第三幕では城に幽閉され昏睡状態のトリスタンが、そのもとにイゾルデが来るも、悲劇が幕を閉じて。<br />
<br />
<br />
身も蓋もない解釈だと媚薬は覚醒剤で、シャブセックスの快楽で脳が壊れてしまった二人の男女の話にもみえるし、ロマンチックに言えば中世の貴族社会に於いて政略結婚で成り立つ「昼の（建前）世界」でなく、不倫こそが純愛であったともいえるでしょう。<br />
<br />
<br />
ワーグナーの楽曲、そして練達のオペラ歌手たちの歌声は素晴らしく、特に第一幕のストレスの極致からの媚薬による感情の解放の際の多幸感なデュエット歌唱は素晴らしいものがありました。<br />
<br />
<br />
この楽劇を造る際にワーグナー自身も未知ならざる恋に落ちていたそうで、この作劇はワーグナー自身の自戒でもあったのかもしれませんね。<br />
<br />
<br />
カーテンコールで演出人が出たときに大きなブーイングが起きて。なんでもオペラ演出としては下手糞の極みだったそうで。逆に家でごろりとしながら映像作品としてみる分には結構楽しめましたね。<br />
]]></content>
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    <title>オペラ座バレエ『ジゼル』 死しても続く愛と贖罪</title>
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    <issued>2025-08-09T14:59:00+09:00</issued>
    <modified>2025-08-09T14:59:51+09:00</modified>
    <created>2025-08-09T14:59:51+09:00</created>
    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[Giselle by Jean Coralli / Jules Perrot (Dorothée Gilbert)<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202508/09/71/c0002171_14513482.jpg" alt="_c0002171_14513482.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
NHKの衛星放送でオペラ座バレエの『ジゼル』がかかって。<br />
<br />
<br />
私がバレエをみるようになったのは漫画『昴』がきっかけなのですが、まさに昴の序章で彼女が演じるのが『ジゼル』の一節、アルブレヒトの悔恨の場面で。ようやくこの舞台に巡り合えた気がしました。<br />
<br />
<br />
村人を装う貴族のアルブレヒトが婚約者がいる身にも関わらず、村娘のジゼルと恋仲になって。そしてそれが暴かれ、病弱だったジゼルは半狂乱の中亡くなってしまって。これが第一章。<br />
<br />
<br />
で、第二章のことは全く知らなかったのですが、結婚を果たせなかった乙女たちが成るという怨霊のような精霊的存在にジゼルもなり、彼女たちは男に対して死ぬまで踊り続ける呪いをかけるのですが、ジゼルは死してそのような霊になってもアルブレヒトを愛し、そしてアルブレヒトもジゼルを愛し、ジゼルはアルブレヒトを救い、その魂は点に召されてFin.こんな話だったのだなぁ。<br />
<br />
<br />
なんというか、現代の女子は判らないですが中世とかの婦女子はこういう物語から立ち振る舞いのロールモデルを身につけて行ったはずで、”女の子は遊びでたぶらかすもんじゃないよな、遊びじゃダメなんだな”と地味に想いましたね。逆に遊び人だったアルブレヒトの魂が浄化される物語でもあったなぁと想いました。<br />
]]></content>
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    <title>スウェーデン王立バレエ団『グスタヴィア』　スウェーデン王室の黒人の王子グスタフ・バダンの知られざる物語</title>
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    <issued>2025-07-20T14:22:00+09:00</issued>
    <modified>2025-07-20T14:23:20+09:00</modified>
    <created>2025-07-20T14:22:28+09:00</created>
    <author><name>wavesll</name></author>
    <dc:subject>舞台</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[Gustavia (balett) - Trailer 2024<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202507/20/71/c0002171_14085652.jpg" alt="_c0002171_14085652.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
スウェーデン王立バレエ『グスタヴィア』をプレミアムシアターで観ました。<br />
<br />
<br />
グスタフ・バダンという実在した黒人のスウェーデン王室の王子の知られざる物語。<br />
<br />
<br />
王妃ロヴィーサ･ウルリカに贈られたバダン。彼はグスタフ３世となる少年と共に王室で育って。グスタフ3世とバダンは親友でありライバル的な存在でもあって。<br />
<br />
王室の中で自由で特別な存在にもなったバダン、しかし彼には偲ばれる女性関係の問題が…という物語。<br />
<br />
<br />
まずスウェーデン王室にこういう黒人の歴史的人物がいたというのを私は全く知らなかったので、そこの面白さ、グスタフ・バダンという謎多き人物のストーリーに引き込まれました。<br />
<br />
<br />
またコレオグラフィーのダイナミックさ、衣装のゴージャスさ、そして音楽も超有名なクラシックも盛り込まれて飽きるところの無い演出で。<br />
<br />
<br />
王室にこんなにも外の血が入るというのは天皇家を擁する日本では想定外となりますが、欧州は各王家間での政略結婚もあるし、物語という意味では『十戒』のモーゼなんかもそういうところはあり、西洋社会では結構あることなのかも。ブラック・ファラオなんて話もありましたね。<br />
<br />
<br />
また、フェンシングのシーンが見せ場としてありますが、武と舞は通ずというか、切っ先のぶつかりはビートにもなるし面白い演出だと想いました。<br />
<br />
<br />
非常に魅了されるいいステージでした。<br />
]]></content>
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