人気ブログランキング |

<   2018年 09月 ( 25 )   > この月の画像一覧

Terje Isungset, Maria Skranes and Sara Marielle Gaup Beaska 氷のコンサート in 新宿Pit Inn

c0002171_07131222.jpg
c0002171_07132171.jpg
Ice concert in Olavshallen, Norway - Terje Isungset and Trondheim Soloists.


Årskonferansen 2017 Sara Marielle Gaup Beaska

最近、人の手による藝術よりも自然の在り様に活力を得ている感覚があります。そんな中でNatureとArtの響き合いが聴けないかと想って訪れたのが新宿Pit Innで開かれたTerje Isungsetのライヴ。

テリエ・イースングセットはノルウェーのパーカッショニスト。彼の代名詞である氷の楽器によるパフォーマンスが行われると聞いて馳せ参じたのでした。

ライヴ前には今年に彼が行った「東京の音」プロジェクトの動画が流れて。青梅・澤乃井の水で氷の楽器を創る様子や八丈島の自然物を採集して音楽を奏でる様が流れていました。




テリエさんが八丈島で石や竹を拾って楽器に加工するほか、機織りの音を録ったり、漁師歌?民謡を録音したり。その土地の音を湧きいずらせるという意味でフィールドレコーディングのハイレベルでの試みだと感じました。私もウユニ塩湖へ行ったときに塩の結晶を踏みしめる音なんかを撮ったりしましたがテリエさんの異国でのプロジェクトは遥かに高い水準で。

そして愈々ICE MUSIC。イースングセット氏が助手のお爺さんが発泡スチロールのケースから取りだす氷の楽器を演奏し、そこにマリア・スクラネスという女の子がサンプラーと歌を奏でるという形。

一番いいなと想ったのはクラッシュドアイスを氷の棒でざくざっくやるビートメイキングで。氷の木琴はブラジルの創作楽器音楽集団Uaktiにも通じる奏で。そして氷の喇叭は法螺貝のような音。最後の氷の角笛も透明にきらりと光って、そして演奏する間から溶けていく。その音の流体性が面白いと感じました。

そして第二部は東京都の様々な場所のNatureからつくった楽器と共にArvvasのヴォーカルでもあるサラ・マリエル・ガウプ・ベアスカさんが北欧の先住民サーミの歌唱であるヨイクを披露してくれて。こーれがめっけものでした!氷のコンサートを凌駕するくらい!

実は私は以前代官山の晴れ豆でテリエさんのコンサートをみていて、その時も石や竹、口琴でのパーカス・ライヴだったのですが、今回精霊のような、子守歌のような、自然を体現する様なサラさんの歌が入ることでナチュラル・パーカッションがさらにきらめいて、本当に素晴らしかった。いいものをみれました。

自然を体現し、人の身体と器楽としてさらに輝かしてアウトプットする、今の時代におけるプリミティヴさがみてとれた感銘を受けた一夜でした。
c0002171_08401654.jpg

by wavesll | 2018-09-30 08:37 | Sound Gem | Comments(0)

コンビニエンスストアの閃光 THE CONVENI, カルチエ, nu-STRAND, TRUNK

c0002171_15345103.jpg
先日の薩摩旅行RICマートという九州・山口の地場のコンビニエンスストアをみつけて嬉しくなったのですが、最近は他業種からCVSにアプローチするカタチも多くて。この記事はそういうトピックを取り上げたものです。
c0002171_15174455.jpg
c0002171_15173289.jpg
最初に訪れたのは銀座・ソニービルの跡地に出来たGINZA SONY PARKで藤原ヒロシが仕掛ける「THE CONVENI」

中で売られるのはペットボトルの中に入ったTシャツや缶の中に入ったトート、ポテトチップス風の袋の中に入ったスウェット等。こういうプレゼンテーションの仕方は渋谷-原宿のUTの店舗の発展形にも想えました。

特製うまい棒は探したのですがなく、御手頃の限定水を購入。ザ・コンビニ印でしたが阿蘇の水でした。

そこから表参道へ移動しカルティエが仕掛ける「カルチエ」へ。
c0002171_16064063.jpg

c0002171_15371624.jpg
c0002171_15350930.jpg
c0002171_15364526.jpg
c0002171_15370185.jpg
c0002171_15373529.jpg
キャットストリートの裏の現地に着くと入場整理券が配られていて。上のTHE CONVENIは長期間の店舗運営の予定そうですが、こちらは9/30までの期間限定ショップ。

ハイブランドが日本のカルチャーを模したポップアップショップをつくるのはシャネルのココ・ゲームセンターもそうでしたね。シャネルの方は今はマツリをやってるようです。

中に入るともう結構低価格帯のおにぎりとかの商品は売れてしまっていて。900円のコーヒー牛乳位ならば買えたのですが、3200円のキャビアアイスは買えんw

ただ中のピカピカ感が楽しかった。2Fではアクセの試着なども出来て。1Fのドアを開けたところの雲のARTなんかもコンビニバックヤードアートとして面白かったです。

さて、異業種からのコンビニ展開、期間限定ならば面白いし話題のホット・スポットとなりますが、こうした時に想い出すのは音楽レーベルP-VINEが下北で仕掛けた本格的にコンビニ事業に参入を目指したnu-STAND
c0002171_15500952.jpg
ここも当時訪れて、デリとか美味しそうだったのですが、あえなく半年で閉店。丁度昨日セブンイレブンのトイレの消臭洗剤がセブンカフェのコーヒー滓で出来てると知り、そのあまりにも構築されすぎたエコ・システムに驚愕しかるく慄いたのですが、コンビニ産業は最近買収合併も多いし、王国を越えて帝国同士の戦いに突入しているのだなぁと。
さて、そんな中でコンビニ形態の一つのカタチとして再発見したのがホテルの売店。

カルチエの待ち時間でぶらぶらしているときに見付けたのがTRUNKというホテル。そこのストアが好い感じだったのです。
c0002171_15570384.jpg
中には定番のおにぎりやサラダも売っているほか、TOKYO BLUESやSHIBUYA COKEのような渋谷・青山のクラフトビールや飲料などの商品や、オリジナルな取り揃えがあって。

この辺りはちょっと歩くとナチュラルローソンがあるのですが、ふと面白味にのある飲み物が欲しくなった時にTRUNK(STORE)も有力な選択肢になるなと新味あるヴェニューを見つけられて嬉しかったです。

この国を歩くときに必ず通るコンビニというスポットがまた新たな閃きを以て色々な仕掛けが起きるのはとても面白い。また新しい街歩きの愉しみができました。

by wavesll | 2018-09-29 16:14 | 街角 | Comments(0)

東京拘置所 & DA PUMP - USAの聲

c0002171_12215634.jpg
東京拘置所で開かれた矯正展へ行ってきました。
この日は一般開放される年に一度の日で、なんとゲストにUSAでノリに乗っているDA PUMP。

綾瀬から歩いて15分。9:00過ぎにプリズンに着くと、大量の人だかり。なんともう入場規制がかかっていて、中に入れずwそれでも音洩れは聴けました。流石に”C'mon Baby 拘置所”ではなかったけどw後はDA PUMPの前にブラスの音でifが響いて、なかなか粋なことをしおる。

ライヴ後に中に入れ、全国の刑務所でつくられた製品たちや「プリズンカレー」「プリズン弁当」の字面に惹かれたものの、人海が凄すぎて。早々に退散しました。

駅への帰り道に橋の上から。東京拘置所は巨大な集合住宅のようだとみえたのですが、すぐ裏にもマンションが。白塊の迫力。ビニ傘が一種の浮世絵的な東京風景にみえました。
c0002171_12345329.jpg


by wavesll | 2018-09-29 12:37 | 街角 | Comments(0)

フェアレディZ-L at 銀座NISSAN CROSSING

c0002171_01333553.jpg

by wavesll | 2018-09-28 01:33 | 展覧会 | Comments(0)

Buttering Trio live in 奈良 室生山上公園芸術の森

c0002171_06500146.jpg








c0002171_06534290.jpg
イスラエルのフューチャー・ソウルな音を鳴らすコレクティヴが行ったフリーライヴ。舞台となった公園を創った環境造形作家ダニ・カラヴァンもイスラエルの出身。終盤の中東な響きが大変魅力的。現代における聖性を感じさせる石の舞台での佳いパフォーマンスとなった。

by wavesll | 2018-09-27 06:55 | Sound Gem | Comments(0)

薩摩自然家族旅 開聞岳・指宿の砂蒸し風呂・絶品鳥刺し、ウニ・旭

c0002171_04410841.jpg
鹿児島旅行2日目・帰宅日の記です。
初日はこちら


あさっぷろを頂いて。海原のきらてりの陽が湯舟迄一直線で、まるでインフィニティ大浴場。

朝食はバイキングで。コーンポタージュが美味しかった。
c0002171_04442172.jpg
そして本日の目的地、開聞岳へ。大体指宿からクルマで30分強。
c0002171_04453063.jpg
こちらの地場オリジナルのコンビニなのかな?
c0002171_04460081.jpg
さぁ登らんかな
c0002171_04464797.jpg
聴いていた話だと”ハイキング程度”といった具合だったのですが、結構岩場も多くて、頂上に着くまでに2時間45分くらいかかりました。
c0002171_04483209.jpg
c0002171_04484444.jpg
c0002171_04485670.jpg
c0002171_04490873.jpg
c0002171_04493556.jpg
c0002171_04494696.jpg
c0002171_04500058.jpg
c0002171_04501464.jpg
c0002171_04503469.jpg
c0002171_04504616.jpg
c0002171_04505981.jpg
c0002171_04512181.jpg
c0002171_04513394.jpg
c0002171_04514168.jpg
頂上へ。眼下に広がる薩摩の景色。晴れ渡った日は屋久島などもみれるそう。
c0002171_04530236.jpg
c0002171_04531435.jpg
c0002171_04532668.jpg
c0002171_04533951.jpg
c0002171_04535757.jpg
c0002171_04540848.jpg
下り路では樹洩れ日が美しかった。
c0002171_04544988.jpg
c0002171_04550138.jpg
c0002171_04551293.jpg
c0002171_04552494.jpg
c0002171_04554351.jpg
c0002171_04555425.jpg
c0002171_04560656.jpg
c0002171_04562994.jpg
c0002171_04574365.jpg
c0002171_04580409.jpg
c0002171_04581753.jpg

ツクツクボウシなどの蝉しぐれが快い。

毒キノコっぽい白いマッシュルームとキクラゲっぽい茸
c0002171_05064839.jpg
c0002171_05070023.jpg
8:50から登り始め、大体12:00前には頂上に着き、下って。14:30頃にはこの薄暗さ。山は午前中から登るのが鉄則ですな。
c0002171_05084995.jpg
c0002171_05090270.jpg
c0002171_05091419.jpg
おつかれ!
c0002171_05093032.jpg
山の事務局にはスターのサインも
c0002171_05115103.jpg
開聞岳、よう登ったなぁ。兵は海から登るそう。下りもがれ場が結構あって、ハイキングのレベルではなかったw
c0002171_05124586.jpg
そこからクルマを走らせ、JR最南端の駅、西大山駅へ。
c0002171_05132213.jpg
幸せの黄色いポストがありました。
c0002171_05135037.jpg
この辺りは日本で初めてマンゴーが大きく導入された場所だとか。マンゴージェラートが濃ゆくて美味かった。
c0002171_05144939.jpg
知覧茶も美味い。
c0002171_05151361.jpg
道すがらよく見かけたコスモスという巨大ドラッグストアでヨーグルッペを買いました。九州と言ったらこれ◎
c0002171_05155893.jpg
c0002171_05160828.jpg
ホテルへ戻り、指宿と言えばこれ、砂蒸し風呂へ。

浴衣で砂をかけられ十分ほど砂の重みと温かさを味わいます。自分の脈動も感じて。波打ち際の音と、砂を掘るスコップのシャキっとした音の重なりがフィールドレコーディング・フリークにも刺さるかも。気持ち良かった。
c0002171_05183869.jpg
c0002171_05184971.jpg
c0002171_05190657.jpg
c0002171_05191835.jpg
c0002171_05193550.jpg
宵口、指宿の街をぶらり
c0002171_05200787.jpg
c0002171_05201680.jpg
たまたま看板を見つけ電話したお店が結構いい感じで。薩摩地鶏の鳥刺しが絶品でした。砂肝の刺身最高◎あとはウニなんかもハイレベルで。美味しかった◎
c0002171_05213125.jpg
c0002171_05223528.jpg
c0002171_05225002.jpg
c0002171_05231624.jpg
c0002171_05233633.jpg
風呂上がりに飲んだのが桜島のAコープで買った小みかんクラフトチューハイ。甘酸っぱ苦くて美味かった。
c0002171_05244745.jpg
指宿の朝焼け
c0002171_05252713.jpg
c0002171_05253956.jpg
c0002171_05255012.jpg
今日はほぼ帰るのみ
c0002171_05261490.jpg
菜の花電車
c0002171_05264205.jpg
c0002171_05265417.jpg
鹿児島中央でみた西郷さんの像は軍服姿でした。
c0002171_05273314.jpg
空港にて。サツマイモでつくった発泡酒がほわっとしてマジ薩摩。
c0002171_05282200.jpg
c0002171_05283481.jpg
これにて薩摩旅行終了。

「開聞岳に登山しに行こう」と誘われた時は正直”登山は趣味じゃないし”と想ったのですが、自分の興味のある桜島も組み入れて旅しに来たら開聞岳も凄く良くて。他者の企画にRiding withするときは足がかる楽しみをつくって参加すると世界が広がりますね。

また自然がとてもよくて。毒素が抜けて行く感じ。東京圏ではメディアやアートに入り浸っているけれど、旅するとそこがクリアになって。

こうして自分自身の心身が変化すると、己の思考・立場・感受性が自明で絶対的ではないと認識できて。他者への想像力を発達させるためにも旅をして己が変化するのを体験するのもいいのかも、なんて想いました。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、鹿児島はまだ夏の空気が残っていて。晩夏の最後のいい旅体験となりました。

by wavesll | 2018-09-26 05:39 | | Comments(0)

薩摩自然家族旅 桜島・金山蔵トロッコ・美味い烏賊蛸、つけあげ達

c0002171_19091718.jpg
やーいってきました鹿児島!シルバーウィーク後半の3連休は両親と2泊3日の鹿児島旅行にいってきたのでした。

今回は3人で行ったのですが、それぞれでプランを立てて。桜島は私企画、父は開聞岳登山を企画、そして母が企画したのは金山蔵という焼酎の蔵で、トロッコを使って貯蔵庫を見学するというプランでした。

c0002171_19141623.jpg
c0002171_19142827.jpg
鹿児島空港から1時間強ほど走り、串木野、金山蔵へ。こちらは元々金山の炭鉱があり、今はその跡地を焼酎の熟成貯蔵庫としているのです。

c0002171_19163010.jpg
c0002171_19164233.jpg
c0002171_19170081.jpg
c0002171_19171739.jpg
金山蔵では焼酎の他、鹿児島では唯一の清酒も作っているそう。どうりで杉玉が。中では熟成年数違いの焼酎が試飲出来るコーナーもありました。初年度と三年目を家に買いました。実際、3年目は尖りがほぐされて、ふくよかなフレーバーがあって、こういう焼酎は初めてでしたね★

c0002171_19212383.jpg
c0002171_19214888.jpg
c0002171_19220334.jpg
c0002171_19221375.jpg
c0002171_19223239.jpg
c0002171_19224205.jpg
c0002171_19225357.jpg
c0002171_19230414.jpg
c0002171_19233453.jpg
c0002171_19234585.jpg
c0002171_19235686.jpg
そしていよいよトロッコに乗り込み貯蔵庫へ!鉱山の機械が残されていたり、探検気分で進みます。中には爆破に使ったダイナマイトの袋の展示も。

この洞穴の中で酒造りが行われており、その現場のそばは濃厚な酒の香りが。この時造られていたのは麦焼酎でしたが、金山蔵では芋焼酎造りに通常の白麹・黒麹ではなく黄金麹なるものをつかっているらしく、また二段階ではなく一気につくりあげるどんぶり製法を行い、特別な味を創り出しているそうです。

そして貯蔵庫へ。大きな甕で焼酎が蓄えられているほか、透明なガラスの瓶の個人熟成物も千本以上ボトルが蓄えられており、有名人も個人的にボトルを入れているそうでした。これは一般の人も7000円払うと最大5年間この洞穴で貯蔵して貰え、好きなときに郵送してもらえるそうです。
c0002171_19301165.jpg
c0002171_19302288.jpg
c0002171_19303340.jpg
c0002171_19304506.jpg
串木野はつけあげ(さつまあげ)の名産地らしくて、金山蔵近くの販売所で試食をペロリ。豆腐入りのつけあげが美味しかった。また桜島の麓で取れるという水も売っていたのでゴクリいっときました。
c0002171_19325161.jpg
c0002171_19330205.jpg
そして鹿児島中央ー鹿児島港へ!
どかんどかんどかんどかんどかんどかん、桜島~!!!!!!
c0002171_19340974.jpg
c0002171_19342254.jpg
フェリーターミナルでは料金も払わずに乗りこめて。ものの15分で桜島着。桜島で降りる時に運賃を支払うのですが、なんと大人1人160円。安い!きっと地元の人の通勤・通学とかの足でもあるのだろうな~。
c0002171_19360134.jpg
c0002171_19361115.jpg
c0002171_19362366.jpg
上陸。鹿児島に着いたときからなんか南国と言うか、夏だったのですが、桜島はジュラシックな感覚。港のそばの月読神社はサーフ&トロピカルな雰囲気でした。
c0002171_19373545.jpg
c0002171_19375279.jpg
c0002171_19380599.jpg
c0002171_19381829.jpg
島パチだ。全国津々浦々にあんな~。
c0002171_19384468.jpg
今回桜島観光は一人1800円の一周観光バスを利用して。穏やかで楽しいバスガイドのおばあちゃんの案内で回りました。

最初の目的地は火口に最も高く接近できる湯之平展望台。ここからは桜島の火山が間近にみえるだけでなく、360度眺望できて鹿児島市街の他開聞岳なんかもみえました。
c0002171_19442309.jpg
c0002171_19443699.jpg
c0002171_19445341.jpg
また行く途中にあった墓地は、一般の方のものなので墓の寫眞は撮らなかったのですが、一個一個屋根があるつくりで。この辺りは夏の暑さが苛烈でそれでは霊もきつかろうということだそうです。与那国旅行でみた子宮を模した墓と言い、南方の墓地は文化が滲んでいて興味深かったです。

また湯之平展望台から移動するときに小粒な蜜柑の畑があって。名産だそうです。可愛らしい◎
c0002171_19455639.jpg
そこから海岸線沿いを時計回りに。アコウの木の辺りでは、「この辺で西郷さんと月照さんが身投げしたんです」なんて話も。この旅行に出る前に月岡芳年が画いたせごどんと月照の海原の浮世絵をみていたので、”あれか!”と興味深かったです。
c0002171_19530218.jpg
そして火口からは黒煙が!今は島の反対側へ気流が流れているけれども、季節によっては鹿児島市街側へ灰が流れるそうです。掃除が大変そうだ。
c0002171_19552125.jpg
この辺りの前の地点からみえる宮崎県・鹿児島県境の高千穂峰へ新婚旅行に来た坂本龍馬・おりょう夫妻が山に刺さった天逆鉾という神劔を勝手に抜いてしまったという話も。ぱないw

そしてやってきたのが黒神埋没鳥居。元々は2mあったという鳥居が火山灰でこんなにも埋まってしまうとは!前回の大噴火の際は初震から24時間以上地震が断続的に於き続けたそうです。
c0002171_20011542.jpg
c0002171_20015903.jpg
まさに天高く聳え立つフン煙
c0002171_20021577.jpg
c0002171_20024860.jpg
c0002171_20025921.jpg
c0002171_20031871.jpg
c0002171_20033179.jpg
そこからさらに島をぐるり。桜島は島でなく、大隅半島と繋がっているのですが、元々は島で噴火の溶岩によってつながったそう。その地も通りました。
c0002171_20050025.jpg
有村溶岩展望所へ。この辺りは溶岩も凄いけれど、地面に積もる火山灰が凄かった。
c0002171_20062364.jpg
c0002171_20063426.jpg
c0002171_20064662.jpg
c0002171_20071834.jpg
c0002171_20074774.jpg
c0002171_20085091.jpg
c0002171_20113536.jpg
c0002171_20132595.jpg
c0002171_20135712.jpg
そして桜島出身の作家、林芙美子の文学館を説明しながら通過し、最後に西郷岩とタヌキ岩をみてバスツアーは終了。
c0002171_20161961.jpg
c0002171_20170424.jpg
林芙美子は屋久島に行ったときに『浮雲』を知ったのですが、桜島の出だったとは。いつか『浮雲』や『放浪記』を読んでみたい。

さてバスを降りて船に乗るまでの間に少し島内をぱしゃり。桜島ではローソンもファミマの焦げ茶色。流石ジオパーク。
c0002171_20182540.jpg
c0002171_20185531.jpg
ファミマには地元鹿児島の柏木由紀のポスターやファミマ桜島店限定の焼酎なんかもありました。
c0002171_20195502.jpg
c0002171_20205469.jpg
そして桜島をあとに。短くも充実したトリップでした。
c0002171_20215508.jpg
c0002171_20221321.jpg
c0002171_20222778.jpg
と、ここでフェリー船内で「嵐にしやがれ」等でも取り上げられたという立ち食いうどん屋があると聞き長渕剛も好きだという月見うどんを。優しいつゆでやわこい麺のうどんでした。
c0002171_20234819.jpg
c0002171_20240004.jpg
と、あっという間に鹿児島港。
c0002171_20245742.jpg
c0002171_20250855.jpg
そうそう、船内で買ったねじめびわ茶が本当に美味しかった!上質なほうじ茶みたいなコクで。また飲みたい!
c0002171_20261128.jpg
そして鹿児島港から指宿のホテルへドライヴし、ほぼほぼ2時間強くらいかかって指宿着。ホテルからほど近いTAMAという居酒屋で夕餉を食べました。

ここがホント旨かった!まず最初の刺身のイカとタコが絶品!目光のから揚げやつけあげもんまいし、ホントの山芋つかったネギトロも美味かったしのり汁もイケた。ここ、いいっすよ!
c0002171_20291040.jpg
c0002171_20292140.jpg
c0002171_20293300.jpg
c0002171_20294490.jpg
c0002171_20300078.jpg
c0002171_20301134.jpg
c0002171_20302494.jpg
と、ここで電池Exhaust. その後は宿に帰り眠りにつきました。明日は開聞岳登山の模様などをULできたらと想います。



by wavesll | 2018-09-25 20:32 | | Comments(0)

曼殊沙華en巾着田 Natureの綺麗 y Sacrifice

c0002171_04410212.jpg
秩父・巾着田の曼殊沙華をみました。
世界を変える書物展をみて、その後秋葉原・青島食堂で青島ラーメンを食べ練馬区美術館へ行こうと西武線に乗っていたところで巾着田の曼殊沙華がかなり咲いている事を知って「天気も好いし行っちゃうか」とw

ところが上野の森で写真を撮りすぎてエクスペリアの電池は心もとない。おまけに雲も出てきて。どうなるものかと想いながら飯能で乗り換え高麗(こま)駅へ。

高麗駅は716年に朝廷が渡来人をまとめて移住させた地、初代の高麗郡の郡司は高麗王家の血を引く若光だそうです。

駅に着くと早くも曼殊沙華が生えていて。河も流れてきらきらして田舎の凄いいい雰囲気。

そして巾着田に到着!想った以上に曼殊沙華の群生が凄く広がってて!これはいいなぁ!

と、ぱしゃぱしゃと写真を撮って、高麗BEERとか飲んでたらスマホの電池がなくなって。そうしたら陽が射してw

綺麗な異界体験からか”カメラをサクリファイスして太陽を召喚した”なんて御花畑な思考がw太陽が射しこんだところの色味の温度が上がって、彼岸からのきらめきにもみえました。だけどほんとの意味でカメラを生け贄にして得たものはこの光景を肉眼で存分にみれたことだなって想って。

想うがままにいかないNatureをみる面白さはArt(ificial)鑑賞を越える旅な感覚があるなって想いました。逆に写真として留めないからこそ心の中に結晶化してあの綺麗さを焼き付けられるなって。

今回はこれが好かった。そしていつかまた光を撮りに来たい★

by wavesll | 2018-09-21 05:02 | | Comments(0)

世界を変えた書物展@上野の森美術館

c0002171_04450744.jpg
世界を変えた書物展を上野の森美術館でみてきました。金沢工業大学の素晴らしい蔵書たち。理工学系の名著をたっぷりみれました。

現代社会を織り成す技術がどう生まれてきた歴史が書物の流れから立ち上がって。

様々な単位のネーミング元になった科学者たちの存在や、「cell」「electric」「radio active」の始まりも知れ。

自然科学の教養なくしては文化もありえないというか、“世界/環境”が人間の内面にも大きく作用したように想いました。智の山脈がこんなにも広がって、今は航空機からみるだけだけど、いつか足で踏破してみたい。

撮影もフリーだったためパシャリとやってきました。全部の本ではないので是非来場に。入場無料です。24日まで。

アルベルト・アインシュタイン『自筆研究ノート』
c0002171_04501777.jpg
ジョバンニ・バッティスタ・ビラネージ『古代ローマの廃墟及び構造物景観』
c0002171_04505443.jpg
パウル・デッカー『王侯の建築家、あるいは民生建築』
c0002171_04515446.jpg
アレクサンダー・グラハム・ベル『自筆書簡』
c0002171_04573408.jpg
ウィリアム・チェンバース『民生建築論』
c0002171_04580587.jpg
クロード=ニコラ・ルドゥー『芸術、風俗、法則との関係の下に考察された建築、第一巻』
c0002171_05505123.jpg
カストール・ギマール『カステル・ベランジエ』
c0002171_04582340.jpg
シカゴ・トリビューン社『シカゴ・トリビューン新社屋競技設計作品集』
c0002171_04585035.jpg
ウィトルウィリス『ラテン語より俗語に翻訳された十巻の建築書』
c0002171_04591036.jpg
c0002171_04593609.jpg
アルビレヒト・デューラー『人体比例論四書』
c0002171_04595700.jpg
トーマス・オールヴァ・エディソン『自筆指示メモランダム』
c0002171_05002868.jpg
ヨーハン・ベルンハルト・フィッシャー・フォン・エルラッハ『歴史的建築』
c0002171_05005018.jpg
オーヴィル・ライト『米国航空協会競技認可証自筆署名』
c0002171_05011715.jpg
ジェィムズ・スチュアート, ニコラス・レヴェット『古代アテネ』
c0002171_05013954.jpg
マリー・スクウォドフスカ・キュリー『自筆署名』
c0002171_05113679.jpg
ジャコモ・バロッツィ・ダ・ヴィニョーラ『建築の五種のオーダーの規則』
c0002171_05120443.jpg
アリストテレス『ギリシア語による著作集』
c0002171_05124532.jpg
イシドールス『語源学』
c0002171_05130561.jpg
アルキメデス『四辺形, 円の求積法』
c0002171_05141630.jpg
ヨルダヌス・ネモラリウス『算術十書』
c0002171_05140441.jpg
ヨハネス・ケプラー『新天文学』
c0002171_05145971.jpg
ヨハネス・ケプラー『世界の調和』
c0002171_05151945.jpg
アイザック・ニュートン『自然哲学の数学的原理』
c0002171_05154427.jpg
エウクレイデス(=ユークリッド)『原論(幾何学原本)』
c0002171_05160523.jpg
ポエティウス『算術』
c0002171_05163288.jpg
アポロニウス『卓越する数学者の全集』
c0002171_05165356.jpg
アルキメデス『哲学及び幾何学の卓越せる全集』
c0002171_05172079.jpg
レギオモンタヌス『アルマゲスト(偉大なるプトレマイオス)』
c0002171_05174175.jpg
ニコラス・コペルニクス『天球の回転について』
c0002171_05180713.jpg
ガリレオ・ガリレイ『星界の報告』
c0002171_05182941.jpg
ガリレオ・ガリレイ『世界二大体系についての対話』
c0002171_05185711.jpg
ジロラモ・カルダーノ『代数学についての大技術』
c0002171_05192475.jpg
ジョン・ネーピア『驚くべき対数法則の記述』
c0002171_05194681.jpg
ゴットフリート・ウィルヘルム・ライプニッツ『極大と極小に関する新しい方法』
c0002171_05201406.jpg
レオンハルト・オイラー『無限解析入門』
c0002171_05203571.jpg
ルネ・デカルト『方法序説』
c0002171_05210052.jpg
ヨルダヌス・ネモラリウス『タルターリアの研究によって正された重さについての書』
c0002171_05212185.jpg
タルターリア『新科学』
c0002171_05222746.jpg
シモン・ステヴィン『つり合いの原理』
c0002171_05225381.jpg
クリスティアン・ホイヘンス『振子時計』
c0002171_05234081.jpg
ガリレオ・ガリレイ『新化学対話』
c0002171_05240347.jpg
ヨハネス・ケプラー『天文学の光学的部分を扱うウィテロへの補遺』
c0002171_05243276.jpg
ロバート・フック『微細物誌』
c0002171_05245782.jpg
アイザック・ニュートン『光学反射, 屈折, 光の伝播と色について』
c0002171_05252743.jpg
トーマスヤング『色と光の理論について』『自然哲学及び機械技術に関する講義』
c0002171_05254631.jpg
ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『色彩論』
c0002171_05264238.jpg
フォジャ・ド・サンフォン『モンゴルフィエ京大の気球体験記』
c0002171_05270254.jpg
ダニエル・ベルヌーイ『流体力学』
c0002171_05524136.jpg
オットー・リリエンタール『飛行術の基礎となる鳥の飛翔』
c0002171_05273532.jpg
ウィルバー・ライト『航空実験』
c0002171_05275582.jpg
ロバート・H・ゴダート『液体燃料推進ロケットの開発』
c0002171_05282298.jpg
ヒエロニムス・ブルンシュヴィヒ『真正蒸留法』
c0002171_05284464.jpg
ゲオルギウス・アグリコラ『金属について(デ・レ・メタリカ)』
c0002171_05553455.jpg
ジァンバッティスタ・デッラ・ボルタ『蒸留法九書』
c0002171_05291498.jpg
アントワヌ・ラヴォアジェ『化学要論』
c0002171_05293459.jpg
ロバート・ボイル『懐疑的化学者』
c0002171_05313953.jpg
オットー・フォン・ゲーリケ『真空についての(いわゆる)マグデブルグの新実験』
c0002171_05320183.jpg
ベンジャミン・フランクリン『フィラデルフィアにおける電気に関する実験と観察』
c0002171_05323034.jpg
ジャン・テニエ『磁石の本性とその効果の価値について』
c0002171_05325052.jpg
ウィリアム・ギルバート『磁石及び磁性体ならびに大磁石としての地球の生理学』
c0002171_05331526.jpg
マイケル・ファラデー『電気の実験的研究 第I、II、III巻』
c0002171_05333304.jpg
トーマス・オールヴァ・エディソン『ダイナモ発電機・特許説明書, 特許番号 NO.297, 587 合衆国特許局』
c0002171_05335800.jpg
アレッサンドロ・ヴォルタ『異種の導体の単なる接触により起る電気』
c0002171_05341815.jpg
アンドレー・マリー・アンペール『二種の電流の相互作用』
c0002171_05344538.jpg
ゲオルグ・ジーモン・オーム『数学的に取り扱ったガルヴァーニ電池』
c0002171_05350410.jpg
アレクサンダー・グラハム・ベル『電話の研究』
c0002171_05353046.jpg
ハインリヒ・ルドルフ・ヘルツ『非常に速い電気的振動について』
c0002171_05355102.jpg
ルネ・デカルト『哲学の原理』
c0002171_05361668.jpg
ヘンドリック・ローレンツ『運動物体の電気的、光学的現象に関する試論』
c0002171_05363595.jpg
ジェイムズ・クラーク・マクスウェル『電磁場の力学的理論』
c0002171_05370272.jpg
ヘンドリック・ローレンツ『マクスウェルの電磁気理論とその運動体への応用』
c0002171_05372268.jpg
ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン『新種の輻射線について』
c0002171_05374945.jpg
アントワヌ・アンリ・ベックレル『物質の新しい性質の研究』
c0002171_05381087.jpg
ピエール・キュリー, マリー・スクウォドフスカ・キュリー『ピッチブレンドの中に含まれている新種の放射線物質について』
c0002171_05383514.jpg
マリー・スクウォドフスカ・キュリー『放射性物質の研究』
c0002171_05385633.jpg
エルヴィン・シュレディンガー『波動力学についての四講』
c0002171_05393411.jpg
ロバート・A・ミリカン『電子、陽子、光子、中性子および宇宙線』
c0002171_05565395.jpg
湯川秀樹『素粒子の相互作用について』
c0002171_05400131.jpg
合衆国戦略爆撃調査団『広島、長崎に対する原子爆弾の効果』
c0002171_05403150.jpg
マックス・プランク『正規スペクトルのエネルギー分散則の理論』
c0002171_05405047.jpg
ニコライ・イヴァノーヴィッチ・ロバチェフスキー『幾何学の起源について、カザン帝国大学記要, 25号(1829), 27号及び28号(1830)所収』
c0002171_05412501.jpg
ゲオルグ・リーマン『幾何学の基礎にある仮説について』
c0002171_05414950.jpg
ヘルマン・ミンコウスキー『空間と時間』
c0002171_05421584.jpg
アルベルト・アインシュタイン『一般相対性理論の基礎』
c0002171_05424173.jpg
アルベルト・アインシュタイン『特殊相対性理論及び一般相対性理論』
c0002171_05430433.jpg
アルブマサル(アブ・マァシャル)『占星術』
c0002171_05435303.jpg
ガイウス・プリニウス=セクンドウス『博物誌三十七書』
c0002171_05443092.jpg
ジョルジョ・ヴァザーリ『最も優れた画家、彫刻家、建築家の生涯』
c0002171_05450586.jpg
ヨハネス・ヘヴェリウス『天文機械上巻』
c0002171_05452940.jpg
ブレーズ・パスカル『液体の平衡及び空気の質量の測定についての論述』
c0002171_05461147.jpg
セバスチャン・ル・プレストル・ド・ヴォーバン『要塞都市の攻撃と防御 第I、II巻』
c0002171_05465188.jpg
ヘルマン・フォン・ヘルムホルツ『力の保存について』
c0002171_05473187.jpg
チャールズ・ダーウィン『種の起源』
c0002171_05475305.jpg
グレゴール・ヨハン・メンデル『植物=雑種についての研究』
c0002171_05481830.jpg
アレクサンダー・フレミング『アオカビ培養基(ペニシリウム)の抗菌作用』
c0002171_05483797.jpg
ジェームズ・ワトソン, フランシス・クリック『核酸の分子的構造』
c0002171_05490159.jpg
アメリカ合衆国航空宇宙局(NASA)『アポロ11号任務記録(月着陸交信記録)、月面への第一歩』
c0002171_05492046.jpg
c0002171_05494051.jpg

by wavesll | 2018-09-20 05:59 | 展覧会 | Comments(0)

JOAN LA BARBARA 「Urban Tropics」「Shadowsong」「Erin」Xどなん43度 第149回酒と小皿と音楽婚礼

c0002171_20481533.jpg
Joan La Barbara - Urban Tropics




c0002171_21041679.jpg
TwitterのFolloweeさんが紹介されていた動画がどんぴしゃに刺さって。これらの楽曲が含まれるアルバム『SOUND PAINTINGS』米国を代表する女流ヴォイス・パフォーマーJOAN LA BARBARAの70年代後半から80年代の作品で、声を多重録音 / コラージュすることで生み出されたヴォイス・アンサンブルを収録した作品集

このトロピカル・サイケデリア!日中の陽射しからの夜間のスコールという晩夏のさきの日に似合う熱帯雨林な幻想的サウンド。公転の位置は変われど心の夏は暮れない、そんな思いに駆られる響き。もう最高でした。

それに合わせたのは与那国の泡盛どなん43度。

与那国の泡盛と言うと60度の泡盛である花酒が有名で、このどなんも60度のものも美味しいのですが、人気が凄くて関東だと60度は入手困難で。また今夏与那国に訪れて、島の人は30度のものを水で割ると聴いて。そんなわけで今回は43度を、ロックで◎

与那国の泡盛は60度の花酒でも上質のテキーラのように甘さをあったのですが、43度だとより甘みが感ぜられて。この密林な響きに共鳴してくれました。

最近はフィジカルCDの存在感が落ちてきている報せが多いですが、このアルバムはSpotifyにもなく。CD Diggin'の妙味は未だすたれず、さらに馨りを放つようになっていくのでは…!と想う處です。と同時に最近はタワレコの洋楽フロアよりhmv record shopの方が人口密度が高く感じて。今だからできるプレゼンテーションの仕方はあるだろうなとも想います。

それにしてもこのアルバム好いなぁ。Youtubeにも3曲までしかないし、私も街へDiggin'に行かなければ★!

by wavesll | 2018-09-18 21:28 | La Musique Mariage | Comments(0)