![]() ![]() ブライトン出身のビアズリーはオスカー・ワイルド『サロメ』の挿絵で名声を得るも、肺結核で25歳で夭折した芸術家。 夭折の天才は画業の初期から才覚を発揮していて。 特に《『ジークフリート』第二幕》と《アーサー王は、唸る怪獣に出会う》は中国の霊獣などの東洋のモチーフが鏤められたり、”これ、松山智一を先取りしてない?”というようなきらめきがあって。この二枚が個人的なベストでした。 さて、ビアズリーを一躍有名にした『サロメ』を始めとした作品が飾られた一室が撮影可で。そこの作品たちを上げていきたいと思います。 ![]() #
by wavesll
| 2025-05-07 00:25
| 展覧会
|
Comments(0)
![]() ![]() 蔦屋重三郎展 コンテンツビジネスの風雲児@トーハクをみてきました! さて、本展に置いて後半では浮世絵・錦絵が多く取り上げられるのですが、展覧会の前半は蔦重が関わった書籍などの展示が展開されて。 蜀山人(大田南畝)賛 / 磯田湖龍斎 筆《遊女道中図》は”鉄拳のヒトか!”となって。「べらぼう」をみているとまた面白いヴィジュアルが想起されて面白い展示 四方赤良(大田南畝)賛 / 勝川春好 筆《達磨と遊女図》は遊女の期限が大体十年間なことと達磨が座禅していたのが九年間なことを重ねたもの、それだけ忍耐がいる仕事だよなぁ、遊女は 大田南畝は重要な文化人で、大田南畝 賛 / 鳥文斎栄之 筆《大田南畝(蜀山人)像》なんかも展示されていました 山東京伝序跋《江戸風俗図巻》は吉原の通人、幇間など江戸の人々を描いた巻物で江戸の人たちのキャラがみえて愉しい。手柄岡持(朋誠堂喜三二) 詞 / 鍬形蕙斎 筆《近世職人尽絵詞》中巻も鰻屋など江戸の色んな光景がみえて 歌川豊春 筆《稲荷詣図》や歌川豊国 筆《二美人図》の江戸の女性がまた綺麗 鰻屋といえば「べらぼう」でもヤスケンが演じていて印象深い平賀源内がいますが平賀源内 作《エレキテル》も展示してありました。花柄なんですね。 また蔦重初期の大仕事であった《吉原細見》も《籬の花》や《五葉松》、《新吉原細見》も合わせて展示がありました。こりゃさしずめ江戸のシティヘヴンだw 吉原の遊女たちが部屋に活けていた草花を描いた「草花グラビア」な紅塵陌人 作 / 北尾重政 画《一目千本》、さらにそこから遊女の名を抜いたお子様ヴァージョンである清水最澄 作 / 朋誠堂喜三二序跋 北尾重政 画《手ことの清水》も含め、江戸の出版センスって現代超えてるかもw! 蔦重が浮世絵で手掛けた初期の大仕事である磯田湖龍斎《雛形若菜初模様》シリーズ。当初は西村屋と耕書堂のWネームだったのが後期に入ると蔦重がノウハウだけ盗まれ外され西村屋のみの落款になる様が生々しい商売戦争を感じさせました。 そんな中で蔦屋が手掛けた浄瑠璃の本である中村重助 作《夫婦酒替奴中仲》や桜田治助 作 / 北尾政演(山東京伝)画《色時雨紅葉玉籬》上 表紙なんかは今でも小劇団の演劇のポスターとして使えるデザインセンスで! 桜田治助 作 / 喜多川歌麿 画《道行野辺の書置》も江戸なフォントが好かったし、《武家諸法度》みたいな刊行物も蔦重は出してるんですね 吉原をベースとした戯作も愉しくて。 道蛇楼麻阿(朋誠堂喜三二)作《娼妃地理記》は吉原を日本地図に喩えたものw朋誠堂喜三二 作《恒例形間違曾我》には巻末に蔦重と朋誠堂喜三二が対談する画も載ってたりw 朋誠堂喜三二 作《見徳一炊夢》では夢のヴィジョンが”ホワホワホワホワ”というような吹き出しで表現されていて。 唐来参和 作 / 喜多川歌麿 画《三教色》は空海の『三教指帰』をパロって天照大神、釈迦、孔子が吉原で遊ぶ話w『聖☆おにいさん』もビックリじゃないかw 山東京伝 賛 / 歌川豊国 筆《山東京伝像》も展示されていて。喜多川歌麿《大名屋敷の山東京伝》はパーティーピーポーな感じw 北尾政演(山東京伝)筆《吉原傾城新美人合自筆鏡》は遊女や禿(かむろ)の錦絵に遊女自身の和歌が載っているというもの。山東京伝 作 / 北尾政演(山東京伝)画《江戸生艶気樺焼》は艶二郎というアホを主人公にしたコメディ。山東京伝 作 / 北尾政演(山東京伝)画《客衆肝照子》は吉原の客や遊女をクセ強めに書いたものw山東京伝 作 / 山東鶏告 画《通言総籬》では艶二郎が再び活躍、山東京伝 作 / 北尾重政 画《堪忍袋緒〆善玉》は「人の行動は善玉と悪玉のささやきが決める」みたいな「天使と悪魔」な作品 さて、蔦重たちを寛政の改革が締め付ける中、恋川春町 作 / 北尾政美(鍬型𦽳斎)画《鸚鵡返文武二道》では帝の武業振興のお触れで店の壺を矢で射ろうとする茶化しが描かれたり。 山東京伝 作/画《娼妓絹籭》では遊女とお客のラブゲームを詰将棋として解説するようなぶっ飛んだ作品w ぶっ飛び過ぎたのか山東京伝 作/画《錦之裏》で遊郭を表、市井の生活を裏と描いてお役人に取り締まれられたりw そこから復活を期してつくられた山東京伝 作《箱入娘面屋人魚》は浦島太郎と鯉の間の子供である人魚が遊郭で働くというクレイジーさwまじ山東京伝ヤバいw 恋川春町 作/画《金々先生栄花夢》も夢のヴィジョンが吹き出しで描かれて。 蔦重は何気に曲亭馬琴や十返舎一九も起用していて、馬琴作と言われる山東京伝 作 / 勝川春朗(葛飾北斎)画《実語教幼稚講釈》や山東京伝 作 / 十返舎一九 画《初役金鳥帽子魚》が展示してあって。 娯楽が制限された寛政の改革の中で、蔦重は武士なバトルものな北尾重政 画《歴代武将通鑑》や教育的な本居宣長《出雲国造神寿後釈》や水滸伝を翻案した曲亭馬琴 作 / 栄松斎長喜 画《高尾船字文》などを刊行していました。 さらに蔦重自身も戯作者となって。蔦唐丸(蔦屋重三郎)作《本樹真猿浮気噺》(ほんきにまさるうわきばなし)はまるで こち亀の両さんのように色々な商売に手を出しては失敗する一代記でw 蔦重二作目の蔦唐丸(蔦屋重三郎)作 / 北尾重政 画《身体開帳略縁起》は寛政9年(1797)正月に出されましたが、脚気によりこの年の5月に蔦重は逝去してしまって。 蔦重が最後に関わった柯理(蔦屋重三郎)序《吉原細見記》も展示してありました。 さて、時代を少し巻き戻して、蔦重は蔦唐丸というペンネームで狂歌会を通して当時の文化人たちと「連」というサロン的な場で交流して 喜多川歌麿 筆《見立曾我の対面》など、狂歌会の参加者に「お金払ってくれたら歌麿が描くウチの本に貴殿の狂歌を載せますよ」というビジネスをして。こういうスキーム、ロキノンもやってるじゃないかw 朱楽菅江・唐衣橘洲、四方赤良(大田南畝)編 / 頭光 画というのも出していて また中国の狂詩形式そして狂歌本として「唐詩選」をパロった四方山人(大田南畝)撰《通詩選笑知》や『古今和歌集』をパロった朱楽菅江 編《故混馬鹿集》なんてのも出していて。江戸の笑いは基本パロディとスラップスティックで世の権威を小馬鹿にするところに基本があるんだなぁ。蔦重の狂歌も載っている四方赤良(大田南畝)編《狂歌才蔵集》というのもありました さらに狂歌を「狂歌絵本」として、今の雑誌のようなヴィジュアルと文章で魅せる方式を蔦重がしていて、そこで歌麿を大きくフィーチャーして 蔦唐丸(蔦屋重三郎)撰 / 唐衣橘洲序 北尾重政 画《絵本吾妻袂》を皮切りに宿屋飯盛撰 / 喜多川歌麿 画《画本虫撰》ではオケラと筍、朱楽菅江 撰 / 喜多川歌麿 画《潮干のつと》では宝石のような貝類、赤松金鶏撰/喜多川歌麿 画《百千鳥狂歌合》ではミミズクなどの鳥が描かれて。 宿屋飯盛撰 / 喜多川歌麿 画《銀世界》、紀定丸撰 / 喜多川歌麿 画《狂月望》、頭光 撰 / 喜多川歌麿 画《吉原仲之町(『普賢像』所収)》では雪月花を顕して そうしていよいよ第三章からは浮世絵の本流パートが始まって 蔦重が凄かったのは、それまでの浮世絵の多くは全身を描いたものだったのを「大首絵」といってバストアップで表情を魅せる方式を打ち出したこと。 やはり始まりは歌麿。喜多川歌麿 筆《青楼仁和嘉女芸者部 大万度 萩江 おいよ 竹次》では吉原の祭り「俄」の光景をワイルドな衣裳で魅せて 喜多川歌麿 筆《風流花之香遊 上・下 高輪の季夏》でも遊び人が遊んでいる様を、喜多川歌麿 筆《庭中の涼み》では狂歌師が遊ぶ様を描いて 喜多川歌麿 筆《唐美人遊興》では吉原でのパーティーを中華風に画像加工したようなw 喜多川歌麿 筆《婦人相学十躰 浮気之相》は”アラいい男”というような視線がいい。結構ボロンと乳を出してたりするのは江戸時代の浮世絵には多いけれど、江戸時代は基本混浴なのもあるのか江戸の人がポルノを感じるのって局所だけで巨乳とかの信仰は現代日本の流行で江戸にはあんまない気がしましたね。 一方で全身図を描く歌麿のライバル鳥居清長 筆《四條河原夕涼躰》なんてのもあって それでも喜多川歌麿 筆《婦人相学十品 ポッピンを吹く娘》なんかはかなり面白い! 大首絵だから表情から想いを読み取れるというか喜多川歌麿 筆《婦人相学十品 文読む女》とか顔の真剣さが凄いw喜多川歌麿 筆《姿見七人化粧》や喜多川歌麿 筆《歌撰恋之部 夜毎ニ逢恋》もいいなぁ。喜多川歌麿 筆《当世踊子揃 鷺娘》の透け感とか最高 当時の美人画で蔦重などが打ち出したのが江戸の美人と評判の町娘をそのまま描いちゃうという奴w 喜多川歌麿 筆《高名三美人》の三人なんかは特に有名で喜多川歌麿 筆《難波屋おきた》喜多川歌麿 筆《高島おひさ》なんかもありました。ただ寛政の改革で遊女以外の「素人モノ」は規制されてしまって そこで蔦重も喜多川歌麿 筆《平忠盛》などの武士ものとか喜多川歌麿 筆《山姥と金太郎 盃》などを打ち出したり でもやっぱり遊女が面白い喜多川歌麿 筆《青楼十二時 続》シリーズでは24:00~の《子ノ刻》、4:00~の《寅ノ刻》、8:00~の《辰ノ刻》、12:00~の《午ノ刻》、16:00~の《申ノ刻》、20:00~の《戌ノ刻》が展示してあって、”あぁ遊女ってやっぱり朝寝なんだな”とか”ちょっとレズっぽくないかこの画w”となったり”馴染みの客に文を書くとかホント現代のキャバ嬢とやること変わんねーw”となったりしました(展覧会後期には残りの刻が展示されるようです) 喜多川歌麿 筆《名取酒六家選 大もんじや内浅ぢふ 木綿屋七ツ梅》なんかも着物が本当に美しかった。 また鳥文斎栄之 筆《風流五節句 人日》《風流五節句 端午》《風流五節句 七夕》も好かったです。 また歌麿は蔦重以外の版元でも描いていて。 版元・若狭屋夜市の元での喜多川歌麿 筆《当時全盛美人揃 越前屋唐土 あやの をりの》喜多川歌麿 筆《当時全盛美人揃 玉屋内花紫 せきや てりは》喜多川歌麿 筆《当時全盛美人揃 瀧川》 版元・村田屋治郎兵衛の元での喜多川歌麿 筆《娘日時計 辰ノ刻》喜多川歌麿 筆《娘日時計 巳ノ刻》 版元・伊勢屋孫兵衛の元での喜多川歌麿 筆《北国五色墨 おいらん》 版元・近江屋権九郎の元での喜多川歌麿 筆《高名美人六家撰 難波屋おきた》喜多川歌麿 筆《高名美人六家撰 辰巳路考》 版元・鶴屋喜右衛門の元での喜多川歌麿 筆《虫売り》といった作品も展示してありました。 また鳥居清長 筆《子宝五節遊 上巳》や、勝川春潮 筆《後殿福引の図》、窪俊満 筆《六玉川 三島》窪俊満 筆《六玉川 野田》などの歌麿以外に蔦重が手掛けた絵師の作品もあって 中でも可愛らしい画風の栄松斎長喜は蔦重が新たなトレンドとして打ち出そうとした絵師だったらしく、栄松斎長喜 筆《浮絵菅原三段目図》のパステルさや、栄松斎長喜 筆《四季美人 雪中美人と下男》の心の通わせ、栄松斎長喜 筆《井筒中居かん 芸子あふきやふせや》、栄松斎長喜 筆《青楼美人合 扇屋内華扇 よしの たつた》栄松斎長喜 筆《見立茶番》では江戸三美人が描かれて 勝川春朗(葛飾北斎)とも蔦重は仕事をしていて、勝川春朗(葛飾北斎)筆《市川蝦蔵の山賤実は文覚上人》勝川春朗(葛飾北斎)筆《三代目坂田半五郎の旅の僧実は鎮西八郎為朝》もドラマ性を感じて。勝川派だと勝川春英 筆《三代目瀬川菊之丞の静御前実はお辰狐》も展示してありました。 そして遂に…!東洲斎写楽! 蔦重は写楽の浮世絵を独占し8ヶ月で100枚を超す作品を世に放って。 この展覧会では写楽の正体は阿波の能役者斉藤十郎兵衛という説を取っていて。 蔦重はこの半ば素人な写楽を故に独占でき、それで大量の役者絵を市場に投入することで役者絵の版権獲得を狙ったともいわれています。 で、何といっても見どころは東洲斎写楽 筆《三代目大谷鬼次の江戸兵衛》!見得の直前の肌脱ぎの瞬間を捉えたこのトサカにきたような攻撃性がある悪人のかっこよさ!江戸の粋! で、この江戸兵衛と対になっている、つまり対決の場面のもう片割れであるのが東洲斎写楽 筆《初代市川男女蔵の奴一平》!これが並んでみれる!豪気ってもんよ!江戸の華! この二枚の間のこの緊張感、テンションを是非味わってほしいです。 また他にも数多く写楽作品が展示してあって、江戸兵衛と同じく「恋女房染分手綱」からは東洲斎写楽 筆《谷村虎蔵の鷲塚八平次》もいいんだよなぁ。写楽のこの目ヂカラがいい また三代目大谷鬼次を写楽以外が描いた歌川豊国《役者舞台之姿絵 まさつや》もいい。見比べる楽しさがありますね。 「花菖蒲文禄曾我」からは東洲斎写楽 筆《二代目坂三津五郎の石井源蔵》と東洲斎写楽 筆《三代目坂田半五郎の藤川水右衛門》がやはり対になって切り結ぶ直前のテンションがプレゼンテーションされて。 東洲斎写楽 筆《三代目沢村宗十郎の大岸蔵人》もいいし、東洲斎写楽 筆《二代目瀬川富三郎の大岸蔵人妻やどり木》が、まさに男が女形を演じていることが如実でわかるリアリズムで描かれていて。この刺激がかっこよ! 「敵討乗合話」では東洲斎写楽 筆《松本米三郎のけわひ坂の少将実は松下造酒之進妹娘しのぶ》もそうだし、東洲斎写楽 筆《四代目松本幸四郎の山谷の肴屋五郎兵衛》なんか松たか子の御父上の地を感じる顔つきで。東洲斎写楽 筆《中島和田右衛門のぼうだら長左衛門と中村此蔵の舟宿かな川やの権》も好かったなぁ 写楽の画は市場に一気に大量に売り出されて、それは第一期から第四期の四回の市場投入があって 第一期はいわゆる写楽の代名詞な大首絵だったのですが、第二期は全身像で。東洲斎写楽 筆《篠塚浦右衛門の都座口上図》もいいし、東洲斎写楽 筆《二代目嵐龍蔵の不破が下部浮世又平》と東洲斎写楽 筆《三代目大谷広次の名護屋が下部土佐の又平》の関連もいいし、東洲斎写楽 筆《三代目市川八百蔵の不破の伴左衛門重勝と三代目坂田半五郎の子そだての観音坊》の着物に「八」が入ってるから多分八百蔵のメロさ。そうそう、写楽の役者絵は着物にその人の名の漢字などが入ってたりしてて。 東洲斎写楽 筆《三代目大谷鬼次の川島治部五郎》をみると、江戸兵衛と同じ役者で違う役を写楽が描いた時の見比べができて面白かったです 第三期では細版が多くなってしまって。それでも東洲斎写楽 筆《市川鰕蔵の日本廻国の修行者良山》や東洲斎写楽 筆《成田屋三舛(六代目市川団十郎の荒川太郎武貞)》は好かった そして第四期では目力とかの写楽らしさは消えた感があって。東洲斎写楽 筆《二代目坂東三津五郎の曾我の五郎時致》東洲斎写楽 筆《三代目沢村宗十郎の工藤左衛門祐経》とか、ソフトになったなぁという感じ この第一期から第四期からの、いわば縮小生産な感じは、確かに当時の江戸で写楽は席巻は出来なかったようですが、日曜美術館での説で”これは当初からの戦略通りの展開だったのでは”というものもあってその説も面白く感じました。 この写楽で展覧会は一旦〆で、附章として「べらぼう」のセットを再現した江戸の耕書堂の風景が展示してあって。ここだけ写真OKでした。 何しろ国宝室には蔦重展で「故混馬鹿集」とパロられた《古今和歌集》が展示してあるし、他にも全体的に蔦重展とクロスオーバーする展示でした。 こちらは撮影OKのものも多く、ぱしゃぱしゃしてきました。 ![]() ![]() ![]() #
by wavesll
| 2025-05-06 12:00
| 展覧会
|
Comments(0)
#
by wavesll
| 2025-05-05 12:00
| 展覧会
|
Comments(0)
![]() セイコーマートよりもコアな北海道のコンビニ!? と呟いたらフォロワさんから「焼き鳥おいしいとこ」と教えて頂いて。函館を中心としたコンビニだとか。 ちょっと郊外に行くと古めのマンホールがあっていいんだよな ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 立派な、ファイナルファンタジーに出てきそうな建築だ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() さて、この旅初のセイコーマート。フォロワさんからオススメされたすじこおにぎりうまっ!そしてトマト酎ハイもバッリうま! 檸檬堂の道内限定しそレモンなかなかイケてた
#
by wavesll
| 2025-05-03 00:12
| 旅
|
Comments(0)
![]() 函館朝市着いた! 最初ウェブで調べて好さげだった店が凄い行列で、しかももう活イカがないとのこと。遅かったか朝散歩してる場合じゃなかったw で、朝イカ丼を出してる店で食べた。温泉卵つき! いつか二人でゆきたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さをあなたにもみせたい と朝市の横丁を歩くと店の前の水槽でイカが泳いでる店が!そりゃ並びますよw! 昨日呑みすぎて軽く二日酔いだったがサッポロクラシック樽生で迎え酒w
#
by wavesll
| 2025-05-02 12:00
| 旅
|
Comments(0)
|
ブログパーツ
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
2025年 05月 2025年 04月 2025年 03月 2025年 02月 2025年 01月 2024年 12月 2024年 11月 2024年 10月 2024年 09月 2024年 08月 2024年 07月 2024年 06月 2024年 05月 2024年 04月 2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 タグ
記事ランキング
最新のコメント
最新のトラックバック
link
世界のあいさつ
世界経済のネタ帳 The Global Jukebox everything is gone 第三の波平ブログ LL (枇杷) aktkta 「あき地」 ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd Antenna SHUMAMB_CLTR 海外の反応アンテナ ヤクテナ 阿木 譲 a perfect day 黒夜行 耳の枠はずし Pirate Radio スーパーリスナーズクラブ togetter dezire_photo & art BOX 琥珀色の戯言 はれぞう bohemian rhapsody in blue 極東BLOG 終風日報 道草 金子勝ブログ とうきょう砂漠のアレクサンドリア iGot ドM 冬眠 アッチャー・インディア HITSPAPER まなめはうす RinRin王国 あなたのノイズ、わたしのミュージック。 酔拳の王 だんげの方 Kain@はてな miyearnZZ Labo Nest of innocence 小生にうず 曲名探偵団 AbemaTV UNI(うに) FNMNL Tenderhood. 反言子 ugNews.net JUN THE CULTURE おもトピ Hiro Iro 小太郎ぶろぐ みずほN◇MIZUHO(N) 面白法人カヤック コロコロザイーガ学園 NOT WILD STYLE TATAKIDAI 「ニーツオルグ」保管ページ わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる ゴルゴ31 !DESIGN, iDESIGN ヤマカム 小さい研究所 BLACK徒然草 できそこないβ版 チェコ好きの日記 404 Blog Not Found SHE Ye, Ye Records LOS APSON? EL SUR RECORDS Art into Life Meditations more records 240雑記 Hagex-day.info amass TRiCK FiSH blog さて次の企画は ねたたま 神魔精妖名辞典 朝目新聞 虚構新聞社 荻上チキ Session22 メディア・パブ ポリタス 天漢日乗 暗いニュースリンク 溜池通信 純喫茶アカザル(ほぼ音楽喫茶) とっぴんぱらりのぷう Plogect::Logistica 先見日記 SYNODOS 週刊ソラミミスト nardo 山田ズーニーの「おとなの進路教室。」 RaziChord / Nakayubi / Nine-Hz ゾウィの音響徒然日記 音のソノリティ Musica Terra 日本の古本屋 adabana 林揚羽 俗窓 カフェー こむぎ はてブニュース 東外大言語モジュール Y.D from夢中夢 やくしまるえつことdvd 時計ちっく Font In Use ガチャガチャブログ retrievr Neave Interactive Mediachain Attribution Engine Ostagram ディープネットワークを用いた白黒写真の自動色付け Radio Garden 最終防衛ライン3 ※コメント・トラバ大歓迎。 ※このサイトで使用している記事・画像は営利目的ではありません。リンクなど、問題があればコメント(非公開でもかまいません)を下さい。対応します。このサイトの内容を使用して発生した損害等に関して、直接的間接的あるいは損害の程度によらず、管理人は一切の責任を負いません。 鴎庵はリンクフリーです。はずすのもご自由にどうぞ。 ライフログ
|
ファン申請 |
||