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バルトーク 弦楽四重奏曲第1番から第6番を真冬日に聴

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Béla Bartók - String Quartet No. 4 [5/5]


十一月初めの題名のない音楽会「弦楽四重奏」回にてバルトークの弦楽四重奏曲の第四番の冒頭の第五楽章が演奏されて”おいおいまるでポストロックみたいなキレじゃないか”と驚愕して。同時に”これは冬まで寝かせた方がいいだろう”とも思って。

そして異様に暖かだった霜月が過ぎ師走になった途端に寒気がきたもので、いよいよ聴くべき時が来たなとApple MusicでBartok Strings Quartetsと検索して出てきたオーストリアはウィーンのアルバン・ベルク四重奏団によるバルトーク弦楽四重奏曲一番から六番を聴きとおしました。

アルバム収録の際に1→2→4→3→5→6となっていて。聴きとおすと何と2h30m!!!こういう長尺のモノを聴くにはCDよりもストリーミングの方が途切れず好かったりしますね。

楽曲内容がまた素晴らしくて。第四番が素晴らしいのは勿論、第三番の終盤そして第五番の冒頭など聴きどころ満載!第一番第二番はプロローグ、第六番はエピローグという感じかな。

この冬の凍徹した空気にぴったりな音楽体験、上にはYoutubeを載せましたが、間違いなくクラシックは音が好い方が次元が違うレベルで愉しめるのでWebで聴くならApple Musicなどがオススメ。個人的にもフィジカルが欲しくなりました。

# by wavesll | 2022-12-06 21:05 | Sound Gem | Comments(0)

Perez Prado - Concierto para Bongó 熱情のパーカッション躍動

Perez Prado - Concierto para Bongó (Full Album)
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The Room Radioでかかったパーカション爆発な一曲。

ペレス・プラード(1916 – 89)はキューバを代表する音楽家のひとりで、バンドリーダー/作曲家/指揮者/ピアニストとして知られるマンボの王様。

そんな彼が残した珠玉のパーカス・チューンがこれ。たまらなく心躍る感覚がExplosionしてますね★★★!!!

# by wavesll | 2022-12-05 19:25 | Sound Gem | Comments(0)

横須賀マンホール三蓋

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# by wavesll | 2022-12-05 18:32 | 街角 | Comments(0)

PRIDE OF YOKOSUKA スカジャン展@横須賀美術館に行ってきた!

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観音崎は横須賀美術館へ行ってきました。お目当てはスカジャン展。横須賀美術館15周年記念企画とのこと。個人的には茅ヶ崎市美術館でのヴィンテージアロハシャツの魅力展と連なる好特集という印象。


さて、スカジャン展の中に入るとすぐにスカジャンを試着できるフォトスポットが。いいっすね!そもそもこの展覧会、スカジャンを着てくると割引で会場のスカジャン率高し!いい雰囲気。

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さて、その内容は元々は日本を占領した米兵の日本土産としてつくられた「スーベニアジャケット」がスカジャンの源流。

スカジャン前の動きとして、米兵の衣服のカスタムの流儀で、セーラー服の後襟で隠れる部分に鷲を刺繍した「リバティステッチ」や袖の折り返しで普段見えないところに龍を刺繍した「リバティカフス」とか”イカすな~!”と想いました。

さて、スーベニアジャケットから横須賀・ドブ板通りにて「スカジャン」と呼ばれるようになったこのイカしたジャンパー、柄としては龍や虎といったアジアを代表するモチーフから、米国の象徴である鷲の他、日本列島が描かれたものや、ミリタリーの意匠や世界各地の米軍基地のご当地柄などなど。これらはテーラー東洋などの国産だったそうです。

さらにはキッズ向けのスカジャンや刺繍でなくプリントされたもの、更には大仏やブルドッグなどが刺繍されたオーダーメイド品までヴィンテージスカジャンがずらり!壮観でした。

また展示後半の現代のスカジャンコーナーは撮影可で。サッカー日本代表の伊東選手モデルのスカジャンや、大澤紀代美、nuico's DOLL STUDIO、田沼千春、OZAKI FUMINAといった現代作家の作品も。

個人的に興味深く聞いたのはスカジャンと群馬県桐生市の刺繍産業との関わり。地域的に富岡製糸場なんかとも関連しますし、衣服一つとっても日本の産業の歴史と連関してくるんだなぁと。

スカジャン展、楽しい展覧会でした。また常設展や谷内六郎館もみれるので中々良かったです◎N95をしていったのですが、スーベニアに2枚重ね用のスカジャン風マスクなんてあったら欲しかったなぁ。あと個人的には水兵的にセーラーをドラゴンカスタムして着てみたくなりましたw

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# by wavesll | 2022-12-04 15:31 | 展覧会 | Comments(0)

「拒否すること」の人間関係に於ける重要性 UNDERDOGの視座から

sakana biography 番外編 1997~2009


sakanaというバンドと音楽評論家の高橋健太郎氏の確執、両方の意見を見れば、いわゆる「社会人」として正しいのは高橋氏だろうと思います。

ただ、どうしようもなく、人当たりの接し方で傲慢で不愉快な人っているよなと西脇氏にシンパシーを感じて。シゴデキのブルドーザータイプにそういう輩は多い。なるだけ関わりたくなくて私は辺境にいるんだよなぁとも。カネや評価は最低限あればいい。不愉快なのに関わるくらいなら。故に常日頃から石舟石舟と言ってるもんで。

「拒否する」ということができない人はやっぱり地獄をみると想います。「拒否する」という意志を示すことはとても大事で、なんなら逆にカウンターくらいかませるといいと心優しきいじめられっ子の子たちにも伝えたいところ。

繰り返しになりますが、相手なり何なりが世間一般的に正しくて私が悪かろうが、“もう俺が悪かろうが構わないからお前らみたいな不愉快なのにもう関わりたくないし、お前らに認められたいとも共感を得たいとも思わない”というお気持ちが私には非常に重要で。不快な奴らにわざわざ関わりたくないよ。と今なら言えますね。

まぁ、悪魔というか鬼を利用するくらいの図太さがないと世間的な成功は無理でしょうけど。人と衝突折衝して自分の利益をもぎとれないと。ただ私はもうそういうのはほとほと嫌で、野邊、海邉に庵を結んでいて。不愉快な人間に関わりたくなくて。

もっといえば、相手に悪意がなくとも、ナチュラルに不快な振る舞いをする人間や、あるいは私は健康診断の結果ダイエットをしているのですが、そんな時に無理解で善意からであっても大量の食べ物を贈り付けてくる人間には距離を取って拒絶、あるいはスルースキルを発揮するのは自分の精神をひしゃげないようにする為の知恵だと思います。

まぁ、そもそも他人が自分の為に動いてくれるというのが幻想で。他人に期待なんてするから“裏切られた”と無様な激昂をして恥を晒すものです。他者への幻想なんてのは虚無であると暴かれ霧散することを前提として遊ぶ、それくらいの認識は大人なら持ちたいところ。

その上で、本当に大切にするべき人を見極めることが何よりも肝要なのだろうなと思うところです。共にいてつまらない人間たちとはとっとと切るのが良策で、義理とかに拘泥するのは最悪だったなと、今半生を振り返って思いますね。

# by wavesll | 2022-12-03 04:56 | 小噺 | Comments(0)