コンビニエンスストアの閃光 THE CONVENI, カルチエ, nu-STRAND, TRUNK

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先日の薩摩旅行RICマートという九州・山口の地場のコンビニエンスストアをみつけて嬉しくなったのですが、最近は他業種からCVSにアプローチするカタチも多くて。この記事はそういうトピックを取り上げたものです。
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最初に訪れたのは銀座・ソニービルの跡地に出来たGINZA SONY PARKで藤原ヒロシが仕掛ける「THE CONVENI」

中で売られるのはペットボトルの中に入ったTシャツや缶の中に入ったトート、ポテトチップス風の袋の中に入ったスウェット等。こういうプレゼンテーションの仕方は渋谷-原宿のUTの店舗の発展形にも想えました。

特製うまい棒は探したのですがなく、御手頃の限定水を購入。ザ・コンビニ印でしたが阿蘇の水でした。

そこから表参道へ移動しカルティエが仕掛ける「カルチエ」へ。
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キャットストリートの裏の現地に着くと入場整理券が配られていて。上のTHE CONVENIは長期間の店舗運営の予定そうですが、こちらは9/30までの期間限定ショップ。

ハイブランドが日本のカルチャーを模したポップアップショップをつくるのはシャネルのココ・ゲームセンターもそうでしたね。シャネルの方は今はマツリをやってるようです。

中に入るともう結構低価格帯のおにぎりとかの商品は売れてしまっていて。900円のコーヒー牛乳位ならば買えたのですが、3200円のキャビアアイスは買えんw

ただ中のピカピカ感が楽しかった。2Fではアクセの試着なども出来て。1Fのドアを開けたところの雲のARTなんかもコンビニバックヤードアートとして面白かったです。

さて、異業種からのコンビニ展開、期間限定ならば面白いし話題のホット・スポットとなりますが、こうした時に想い出すのは音楽レーベルP-VINEが下北で仕掛けた本格的にコンビニ事業に参入を目指したnu-STAND
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ここも当時訪れて、デリとか美味しそうだったのですが、あえなく半年で閉店。丁度昨日セブンイレブンのトイレの消臭洗剤がセブンカフェのコーヒー滓で出来てると知り、そのあまりにも構築されすぎたエコ・システムに驚愕しかるく慄いたのですが、コンビニ産業は最近買収合併も多いし、王国を越えて帝国同士の戦いに突入しているのだなぁと。
さて、そんな中でコンビニ形態の一つのカタチとして再発見したのがホテルの売店。

カルチエの待ち時間でぶらぶらしているときに見付けたのがTRUNKというホテル。そこのストアが好い感じだったのです。
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中には定番のおにぎりやサラダも売っているほか、TOKYO BLUESやSHIBUYA COKEのような渋谷・青山のクラフトビールや飲料などの商品や、オリジナルな取り揃えがあって。

この辺りはちょっと歩くとナチュラルローソンがあるのですが、ふと面白味にのある飲み物が欲しくなった時にTRUNK(STORE)も有力な選択肢になるなと新味あるヴェニューを見つけられて嬉しかったです。

この国を歩くときに必ず通るコンビニというスポットがまた新たな閃きを以て色々な仕掛けが起きるのはとても面白い。また新しい街歩きの愉しみができました。

# by wavesll | 2018-09-29 16:14 | 街角 | Comments(0)

東京拘置所 & DA PUMP - USAの聲

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東京拘置所で開かれた矯正展へ行ってきました。
この日は一般開放される年に一度の日で、なんとゲストにUSAでノリに乗っているDA PUMP。

綾瀬から歩いて15分。9:00過ぎにプリズンに着くと、大量の人だかり。なんともう入場規制がかかっていて、中に入れずwそれでも音洩れは聴けました。流石に”C'mon Baby 拘置所”ではなかったけどw後はDA PUMPの前にブラスの音でifが響いて、なかなか粋なことをしおる。

ライヴ後に中に入れ、全国の刑務所でつくられた製品たちや「プリズンカレー」「プリズン弁当」の字面に惹かれたものの、人海が凄すぎて。早々に退散しました。

駅への帰り道に橋の上から。東京拘置所は巨大な集合住宅のようだとみえたのですが、すぐ裏にもマンションが。白塊の迫力。ビニ傘が一種の浮世絵的な東京風景にみえました。
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# by wavesll | 2018-09-29 12:37 | 街角 | Comments(0)

フェアレディZ-L at 銀座NISSAN CROSSING

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# by wavesll | 2018-09-28 01:33 | 展覧会 | Comments(0)

Buttering Trio live in 奈良 室生山上公園芸術の森

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イスラエルのフューチャー・ソウルな音を鳴らすコレクティヴが行ったフリーライヴ。舞台となった公園を創った環境造形作家ダニ・カラヴァンもイスラエルの出身。終盤の中東な響きが大変魅力的。現代における聖性を感じさせる石の舞台での佳いパフォーマンスとなった。

# by wavesll | 2018-09-27 06:55 | Sound Gem | Comments(0)

薩摩自然家族旅 開聞岳・指宿の砂蒸し風呂・絶品鳥刺し、ウニ・旭

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鹿児島旅行2日目・帰宅日の記です。
初日はこちら


あさっぷろを頂いて。海原のきらてりの陽が湯舟迄一直線で、まるでインフィニティ大浴場。

朝食はバイキングで。コーンポタージュが美味しかった。
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そして本日の目的地、開聞岳へ。大体指宿からクルマで30分強。
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こちらの地場オリジナルのコンビニなのかな?
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さぁ登らんかな
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聴いていた話だと”ハイキング程度”といった具合だったのですが、結構岩場も多くて、頂上に着くまでに2時間45分くらいかかりました。
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頂上へ。眼下に広がる薩摩の景色。晴れ渡った日は屋久島などもみれるそう。
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下り路では樹洩れ日が美しかった。
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ツクツクボウシなどの蝉しぐれが快い。

毒キノコっぽい白いマッシュルームとキクラゲっぽい茸
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8:50から登り始め、大体12:00前には頂上に着き、下って。14:30頃にはこの薄暗さ。山は午前中から登るのが鉄則ですな。
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おつかれ!
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山の事務局にはスターのサインも
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開聞岳、よう登ったなぁ。兵は海から登るそう。下りもがれ場が結構あって、ハイキングのレベルではなかったw
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そこからクルマを走らせ、JR最南端の駅、西大山駅へ。
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幸せの黄色いポストがありました。
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この辺りは日本で初めてマンゴーが大きく導入された場所だとか。マンゴージェラートが濃ゆくて美味かった。
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知覧茶も美味い。
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道すがらよく見かけたコスモスという巨大ドラッグストアでヨーグルッペを買いました。九州と言ったらこれ◎
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ホテルへ戻り、指宿と言えばこれ、砂蒸し風呂へ。

浴衣で砂をかけられ十分ほど砂の重みと温かさを味わいます。自分の脈動も感じて。波打ち際の音と、砂を掘るスコップのシャキっとした音の重なりがフィールドレコーディング・フリークにも刺さるかも。気持ち良かった。
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宵口、指宿の街をぶらり
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たまたま看板を見つけ電話したお店が結構いい感じで。薩摩地鶏の鳥刺しが絶品でした。砂肝の刺身最高◎あとはウニなんかもハイレベルで。美味しかった◎
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風呂上がりに飲んだのが桜島のAコープで買った小みかんクラフトチューハイ。甘酸っぱ苦くて美味かった。
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指宿の朝焼け
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今日はほぼ帰るのみ
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菜の花電車
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鹿児島中央でみた西郷さんの像は軍服姿でした。
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空港にて。サツマイモでつくった発泡酒がほわっとしてマジ薩摩。
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これにて薩摩旅行終了。

「開聞岳に登山しに行こう」と誘われた時は正直”登山は趣味じゃないし”と想ったのですが、自分の興味のある桜島も組み入れて旅しに来たら開聞岳も凄く良くて。他者の企画にRiding withするときは足がかる楽しみをつくって参加すると世界が広がりますね。

また自然がとてもよくて。毒素が抜けて行く感じ。東京圏ではメディアやアートに入り浸っているけれど、旅するとそこがクリアになって。

こうして自分自身の心身が変化すると、己の思考・立場・感受性が自明で絶対的ではないと認識できて。他者への想像力を発達させるためにも旅をして己が変化するのを体験するのもいいのかも、なんて想いました。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、鹿児島はまだ夏の空気が残っていて。晩夏の最後のいい旅体験となりました。

# by wavesll | 2018-09-26 05:39 | | Comments(0)

薩摩自然家族旅 桜島・金山蔵トロッコ・美味い烏賊蛸、つけあげ達

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やーいってきました鹿児島!シルバーウィーク後半の3連休は両親と2泊3日の鹿児島旅行にいってきたのでした。

今回は3人で行ったのですが、それぞれでプランを立てて。桜島は私企画、父は開聞岳登山を企画、そして母が企画したのは金山蔵という焼酎の蔵で、トロッコを使って貯蔵庫を見学するというプランでした。

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鹿児島空港から1時間強ほど走り、串木野、金山蔵へ。こちらは元々金山の炭鉱があり、今はその跡地を焼酎の熟成貯蔵庫としているのです。

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金山蔵では焼酎の他、鹿児島では唯一の清酒も作っているそう。どうりで杉玉が。中では熟成年数違いの焼酎が試飲出来るコーナーもありました。初年度と三年目を家に買いました。実際、3年目は尖りがほぐされて、ふくよかなフレーバーがあって、こういう焼酎は初めてでしたね★

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そしていよいよトロッコに乗り込み貯蔵庫へ!鉱山の機械が残されていたり、探検気分で進みます。中には爆破に使ったダイナマイトの袋の展示も。

この洞穴の中で酒造りが行われており、その現場のそばは濃厚な酒の香りが。この時造られていたのは麦焼酎でしたが、金山蔵では芋焼酎造りに通常の白麹・黒麹ではなく黄金麹なるものをつかっているらしく、また二段階ではなく一気につくりあげるどんぶり製法を行い、特別な味を創り出しているそうです。

そして貯蔵庫へ。大きな甕で焼酎が蓄えられているほか、透明なガラスの瓶の個人熟成物も千本以上ボトルが蓄えられており、有名人も個人的にボトルを入れているそうでした。これは一般の人も7000円払うと最大5年間この洞穴で貯蔵して貰え、好きなときに郵送してもらえるそうです。
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串木野はつけあげ(さつまあげ)の名産地らしくて、金山蔵近くの販売所で試食をペロリ。豆腐入りのつけあげが美味しかった。また桜島の麓で取れるという水も売っていたのでゴクリいっときました。
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そして鹿児島中央ー鹿児島港へ!
どかんどかんどかんどかんどかんどかん、桜島~!!!!!!
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フェリーターミナルでは料金も払わずに乗りこめて。ものの15分で桜島着。桜島で降りる時に運賃を支払うのですが、なんと大人1人160円。安い!きっと地元の人の通勤・通学とかの足でもあるのだろうな~。
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上陸。鹿児島に着いたときからなんか南国と言うか、夏だったのですが、桜島はジュラシックな感覚。港のそばの月読神社はサーフ&トロピカルな雰囲気でした。
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島パチだ。全国津々浦々にあんな~。
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今回桜島観光は一人1800円の一周観光バスを利用して。穏やかで楽しいバスガイドのおばあちゃんの案内で回りました。

最初の目的地は火口に最も高く接近できる湯之平展望台。ここからは桜島の火山が間近にみえるだけでなく、360度眺望できて鹿児島市街の他開聞岳なんかもみえました。
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また行く途中にあった墓地は、一般の方のものなので墓の寫眞は撮らなかったのですが、一個一個屋根があるつくりで。この辺りは夏の暑さが苛烈でそれでは霊もきつかろうということだそうです。与那国旅行でみた子宮を模した墓と言い、南方の墓地は文化が滲んでいて興味深かったです。

また湯之平展望台から移動するときに小粒な蜜柑の畑があって。名産だそうです。可愛らしい◎
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そこから海岸線沿いを時計回りに。アコウの木の辺りでは、「この辺で西郷さんと月照さんが身投げしたんです」なんて話も。この旅行に出る前に月岡芳年が画いたせごどんと月照の海原の浮世絵をみていたので、”あれか!”と興味深かったです。
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そして火口からは黒煙が!今は島の反対側へ気流が流れているけれども、季節によっては鹿児島市街側へ灰が流れるそうです。掃除が大変そうだ。
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この辺りの前の地点からみえる宮崎県・鹿児島県境の高千穂峰へ新婚旅行に来た坂本龍馬・おりょう夫妻が山に刺さった天逆鉾という神劔を勝手に抜いてしまったという話も。ぱないw

そしてやってきたのが黒神埋没鳥居。元々は2mあったという鳥居が火山灰でこんなにも埋まってしまうとは!前回の大噴火の際は初震から24時間以上地震が断続的に於き続けたそうです。
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まさに天高く聳え立つフン煙
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そこからさらに島をぐるり。桜島は島でなく、大隅半島と繋がっているのですが、元々は島で噴火の溶岩によってつながったそう。その地も通りました。
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有村溶岩展望所へ。この辺りは溶岩も凄いけれど、地面に積もる火山灰が凄かった。
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そして桜島出身の作家、林芙美子の文学館を説明しながら通過し、最後に西郷岩とタヌキ岩をみてバスツアーは終了。
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林芙美子は屋久島に行ったときに『浮雲』を知ったのですが、桜島の出だったとは。いつか『浮雲』や『放浪記』を読んでみたい。

さてバスを降りて船に乗るまでの間に少し島内をぱしゃり。桜島ではローソンもファミマの焦げ茶色。流石ジオパーク。
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ファミマには地元鹿児島の柏木由紀のポスターやファミマ桜島店限定の焼酎なんかもありました。
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そして桜島をあとに。短くも充実したトリップでした。
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と、ここでフェリー船内で「嵐にしやがれ」等でも取り上げられたという立ち食いうどん屋があると聞き長渕剛も好きだという月見うどんを。優しいつゆでやわこい麺のうどんでした。
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と、あっという間に鹿児島港。
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そうそう、船内で買ったねじめびわ茶が本当に美味しかった!上質なほうじ茶みたいなコクで。また飲みたい!
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そして鹿児島港から指宿のホテルへドライヴし、ほぼほぼ2時間強くらいかかって指宿着。ホテルからほど近いTAMAという居酒屋で夕餉を食べました。

ここがホント旨かった!まず最初の刺身のイカとタコが絶品!目光のから揚げやつけあげもんまいし、ホントの山芋つかったネギトロも美味かったしのり汁もイケた。ここ、いいっすよ!
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と、ここで電池Exhaust. その後は宿に帰り眠りにつきました。明日は開聞岳登山の模様などをULできたらと想います。



# by wavesll | 2018-09-25 20:32 | | Comments(0)

曼殊沙華en巾着田 Natureの綺麗 y Sacrifice

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秩父・巾着田の曼殊沙華をみました。
世界を変える書物展をみて、その後秋葉原・青島食堂で青島ラーメンを食べ練馬区美術館へ行こうと西武線に乗っていたところで巾着田の曼殊沙華がかなり咲いている事を知って「天気も好いし行っちゃうか」とw

ところが上野の森で写真を撮りすぎてエクスペリアの電池は心もとない。おまけに雲も出てきて。どうなるものかと想いながら飯能で乗り換え高麗(こま)駅へ。

高麗駅は716年に朝廷が渡来人をまとめて移住させた地、初代の高麗郡の郡司は高麗王家の血を引く若光だそうです。

駅に着くと早くも曼殊沙華が生えていて。河も流れてきらきらして田舎の凄いいい雰囲気。

そして巾着田に到着!想った以上に曼殊沙華の群生が凄く広がってて!これはいいなぁ!

と、ぱしゃぱしゃと写真を撮って、高麗BEERとか飲んでたらスマホの電池がなくなって。そうしたら陽が射してw

綺麗な異界体験からか”カメラをサクリファイスして太陽を召喚した”なんて御花畑な思考がw太陽が射しこんだところの色味の温度が上がって、彼岸からのきらめきにもみえました。だけどほんとの意味でカメラを生け贄にして得たものはこの光景を肉眼で存分にみれたことだなって想って。

想うがままにいかないNatureをみる面白さはArt(ificial)鑑賞を越える旅な感覚があるなって想いました。逆に写真として留めないからこそ心の中に結晶化してあの綺麗さを焼き付けられるなって。

今回はこれが好かった。そしていつかまた光を撮りに来たい★

# by wavesll | 2018-09-21 05:02 | | Comments(0)

世界を変えた書物展@上野の森美術館

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世界を変えた書物展を上野の森美術館でみてきました。金沢工業大学の素晴らしい蔵書たち。理工学系の名著をたっぷりみれました。

現代社会を織り成す技術がどう生まれてきた歴史が書物の流れから立ち上がって。

様々な単位のネーミング元になった科学者たちの存在や、「cell」「electric」「radio active」の始まりも知れ。

自然科学の教養なくしては文化もありえないというか、“世界/環境”が人間の内面にも大きく作用したように想いました。智の山脈がこんなにも広がって、今は航空機からみるだけだけど、いつか足で踏破してみたい。

撮影もフリーだったためパシャリとやってきました。全部の本ではないので是非来場に。入場無料です。24日まで。

アルベルト・アインシュタイン『自筆研究ノート』
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ジョバンニ・バッティスタ・ビラネージ『古代ローマの廃墟及び構造物景観』
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パウル・デッカー『王侯の建築家、あるいは民生建築』
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アレクサンダー・グラハム・ベル『自筆書簡』
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ウィリアム・チェンバース『民生建築論』
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クロード=ニコラ・ルドゥー『芸術、風俗、法則との関係の下に考察された建築、第一巻』
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カストール・ギマール『カステル・ベランジエ』
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シカゴ・トリビューン社『シカゴ・トリビューン新社屋競技設計作品集』
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ウィトルウィリス『ラテン語より俗語に翻訳された十巻の建築書』
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アルビレヒト・デューラー『人体比例論四書』
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トーマス・オールヴァ・エディソン『自筆指示メモランダム』
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ヨーハン・ベルンハルト・フィッシャー・フォン・エルラッハ『歴史的建築』
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オーヴィル・ライト『米国航空協会競技認可証自筆署名』
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ジェィムズ・スチュアート, ニコラス・レヴェット『古代アテネ』
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マリー・スクウォドフスカ・キュリー『自筆署名』
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ジャコモ・バロッツィ・ダ・ヴィニョーラ『建築の五種のオーダーの規則』
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アリストテレス『ギリシア語による著作集』
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イシドールス『語源学』
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アルキメデス『四辺形, 円の求積法』
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ヨルダヌス・ネモラリウス『算術十書』
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ヨハネス・ケプラー『新天文学』
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ヨハネス・ケプラー『世界の調和』
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アイザック・ニュートン『自然哲学の数学的原理』
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エウクレイデス(=ユークリッド)『原論(幾何学原本)』
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ポエティウス『算術』
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アポロニウス『卓越する数学者の全集』
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アルキメデス『哲学及び幾何学の卓越せる全集』
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レギオモンタヌス『アルマゲスト(偉大なるプトレマイオス)』
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ニコラス・コペルニクス『天球の回転について』
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ガリレオ・ガリレイ『星界の報告』
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ガリレオ・ガリレイ『世界二大体系についての対話』
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ジロラモ・カルダーノ『代数学についての大技術』
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ジョン・ネーピア『驚くべき対数法則の記述』
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ゴットフリート・ウィルヘルム・ライプニッツ『極大と極小に関する新しい方法』
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レオンハルト・オイラー『無限解析入門』
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ルネ・デカルト『方法序説』
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ヨルダヌス・ネモラリウス『タルターリアの研究によって正された重さについての書』
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タルターリア『新科学』
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シモン・ステヴィン『つり合いの原理』
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クリスティアン・ホイヘンス『振子時計』
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ガリレオ・ガリレイ『新化学対話』
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ヨハネス・ケプラー『天文学の光学的部分を扱うウィテロへの補遺』
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ロバート・フック『微細物誌』
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アイザック・ニュートン『光学反射, 屈折, 光の伝播と色について』
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トーマスヤング『色と光の理論について』『自然哲学及び機械技術に関する講義』
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ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『色彩論』
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フォジャ・ド・サンフォン『モンゴルフィエ京大の気球体験記』
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ダニエル・ベルヌーイ『流体力学』
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オットー・リリエンタール『飛行術の基礎となる鳥の飛翔』
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ウィルバー・ライト『航空実験』
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ロバート・H・ゴダート『液体燃料推進ロケットの開発』
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ヒエロニムス・ブルンシュヴィヒ『真正蒸留法』
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ゲオルギウス・アグリコラ『金属について(デ・レ・メタリカ)』
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ジァンバッティスタ・デッラ・ボルタ『蒸留法九書』
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アントワヌ・ラヴォアジェ『化学要論』
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ロバート・ボイル『懐疑的化学者』
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オットー・フォン・ゲーリケ『真空についての(いわゆる)マグデブルグの新実験』
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ベンジャミン・フランクリン『フィラデルフィアにおける電気に関する実験と観察』
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ジャン・テニエ『磁石の本性とその効果の価値について』
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ウィリアム・ギルバート『磁石及び磁性体ならびに大磁石としての地球の生理学』
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マイケル・ファラデー『電気の実験的研究 第I、II、III巻』
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トーマス・オールヴァ・エディソン『ダイナモ発電機・特許説明書, 特許番号 NO.297, 587 合衆国特許局』
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アレッサンドロ・ヴォルタ『異種の導体の単なる接触により起る電気』
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アンドレー・マリー・アンペール『二種の電流の相互作用』
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ゲオルグ・ジーモン・オーム『数学的に取り扱ったガルヴァーニ電池』
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アレクサンダー・グラハム・ベル『電話の研究』
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ハインリヒ・ルドルフ・ヘルツ『非常に速い電気的振動について』
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ルネ・デカルト『哲学の原理』
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ヘンドリック・ローレンツ『運動物体の電気的、光学的現象に関する試論』
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ジェイムズ・クラーク・マクスウェル『電磁場の力学的理論』
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ヘンドリック・ローレンツ『マクスウェルの電磁気理論とその運動体への応用』
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ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン『新種の輻射線について』
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アントワヌ・アンリ・ベックレル『物質の新しい性質の研究』
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ピエール・キュリー, マリー・スクウォドフスカ・キュリー『ピッチブレンドの中に含まれている新種の放射線物質について』
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マリー・スクウォドフスカ・キュリー『放射性物質の研究』
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エルヴィン・シュレディンガー『波動力学についての四講』
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ロバート・A・ミリカン『電子、陽子、光子、中性子および宇宙線』
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湯川秀樹『素粒子の相互作用について』
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合衆国戦略爆撃調査団『広島、長崎に対する原子爆弾の効果』
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マックス・プランク『正規スペクトルのエネルギー分散則の理論』
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ニコライ・イヴァノーヴィッチ・ロバチェフスキー『幾何学の起源について、カザン帝国大学記要, 25号(1829), 27号及び28号(1830)所収』
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ゲオルグ・リーマン『幾何学の基礎にある仮説について』
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ヘルマン・ミンコウスキー『空間と時間』
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アルベルト・アインシュタイン『一般相対性理論の基礎』
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アルベルト・アインシュタイン『特殊相対性理論及び一般相対性理論』
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アルブマサル(アブ・マァシャル)『占星術』
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ガイウス・プリニウス=セクンドウス『博物誌三十七書』
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ジョルジョ・ヴァザーリ『最も優れた画家、彫刻家、建築家の生涯』
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ヨハネス・ヘヴェリウス『天文機械上巻』
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ブレーズ・パスカル『液体の平衡及び空気の質量の測定についての論述』
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セバスチャン・ル・プレストル・ド・ヴォーバン『要塞都市の攻撃と防御 第I、II巻』
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ヘルマン・フォン・ヘルムホルツ『力の保存について』
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チャールズ・ダーウィン『種の起源』
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グレゴール・ヨハン・メンデル『植物=雑種についての研究』
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アレクサンダー・フレミング『アオカビ培養基(ペニシリウム)の抗菌作用』
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ジェームズ・ワトソン, フランシス・クリック『核酸の分子的構造』
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アメリカ合衆国航空宇宙局(NASA)『アポロ11号任務記録(月着陸交信記録)、月面への第一歩』
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# by wavesll | 2018-09-20 05:59 | 展覧会 | Comments(0)

JOAN LA BARBARA 「Urban Tropics」「Shadowsong」「Erin」Xどなん43度 第149回酒と小皿と音楽婚礼

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Joan La Barbara - Urban Tropics




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TwitterのFolloweeさんが紹介されていた動画がどんぴしゃに刺さって。これらの楽曲が含まれるアルバム『SOUND PAINTINGS』米国を代表する女流ヴォイス・パフォーマーJOAN LA BARBARAの70年代後半から80年代の作品で、声を多重録音 / コラージュすることで生み出されたヴォイス・アンサンブルを収録した作品集

このトロピカル・サイケデリア!日中の陽射しからの夜間のスコールという晩夏のさきの日に似合う熱帯雨林な幻想的サウンド。公転の位置は変われど心の夏は暮れない、そんな思いに駆られる響き。もう最高でした。

それに合わせたのは与那国の泡盛どなん43度。

与那国の泡盛と言うと60度の泡盛である花酒が有名で、このどなんも60度のものも美味しいのですが、人気が凄くて関東だと60度は入手困難で。また今夏与那国に訪れて、島の人は30度のものを水で割ると聴いて。そんなわけで今回は43度を、ロックで◎

与那国の泡盛は60度の花酒でも上質のテキーラのように甘さをあったのですが、43度だとより甘みが感ぜられて。この密林な響きに共鳴してくれました。

最近はフィジカルCDの存在感が落ちてきている報せが多いですが、このアルバムはSpotifyにもなく。CD Diggin'の妙味は未だすたれず、さらに馨りを放つようになっていくのでは…!と想う處です。と同時に最近はタワレコの洋楽フロアよりhmv record shopの方が人口密度が高く感じて。今だからできるプレゼンテーションの仕方はあるだろうなとも想います。

それにしてもこのアルバム好いなぁ。Youtubeにも3曲までしかないし、私も街へDiggin'に行かなければ★!

# by wavesll | 2018-09-18 21:28 | La Musique Mariage | Comments(0)

ミケランジェロと理想の身体展@国立西洋美術館

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ミケランジェロと理想の身体展を西美でみてきました。

ミケランジェロの2体でやはり素晴らしかったけれど、古代ギリシアからのルネサンスの美意識という切り口では少し水増感も。

けれどヴィンチェンツォ《ラオコーン》の“この3次元の複雑味をよくぞ彫った!”感は凄かった。古代に創られた彫刻が掘り返されて再構築されて。異次元感が。

個人的ベストはミケランジェロの《若き洗礼者ヨハネ》でした。

会場に入ると1世紀前半の≪プットーのレリーフ≫が。有翼の童子であるプットーのぷっくり感が可愛らしくて。これはなかなかいい出だし。プットーでは≪プットーとガチョウ≫も可愛らしく、ルネサンスに描かれたアンドレア・デル・カスターニョ≪花網を伴う小プットー≫も。

ルネッサンスに大きな影響を与えた古代ローマでは幼児の彫刻が数多く作られ、≪蛇を絞め殺す幼児ヘラクレス≫も黒々とちっちゃくても力は金剛というファンタジックなブロンズ像で。

そしてニッコロ・ロッタリアータの工房で創られた≪6人の奏楽天使の群像≫も縦笛、ハープ、フルート、リュート、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴァイオリンを弾く天使たちの表情が生意気で好くて。天使だと≪弓を引くクピド≫も天に向けて空手で矢を放とうとする仕草をみせる天使が小鳥のような美しさがありました。

ルネサンスの時代に流行った立ち姿(コントラポスト)は≪アキレウスとケイロン≫にも現れていて。これと≪子どもたちを解放するテセウス≫と≪ヘラクレスとテレフォス≫はポンペイの壁画展に続きナポリ国立考古学博物館から来ていて。

また≪ガニュメデスの誘拐≫は宮川香山アンコール遺跡かというくらいに立体として浮き彫りされたレリーフで素晴らしかったです。

古来西洋では人物彫像に関して”顔の個人性”は重視されていなくて、寧ろそのタイプのイデアを追い求める形が多くて。そこから肖像画への機運が芽生えていって。その後の西洋美術の流れはビュールレコレクション展に詳しかったですね。

当時理想化された人物の頭部作品の中でイノベーションを起こしていたのがロッビアの人々で。アンドレア・デッラ・ロッビア≪理想的な若者の肖像(聖アンサヌス)≫や女性的に造られたジョバンニ・デッラ・ロッビア周辺≪バッカス≫等は施釉テラコッタという手法でツヤツヤした立体作品を行い、当時のカロス・カイ・アガトス(外見の美しさは内面の美を顕わす)という思想を体現していました。

また古代ローマとそれに影響を受けたルネッサンス期はアスリートや戦士の像も作られていて。そんな男性彫刻の中でアンドレア・デル・ヴェロッキオの追随者≪紋章を支える従者≫はキャプションで「ドアストップに使われていた」なんて書かれていて”マジかw”と。

ベーザロ窯、ジャコモ・ランフレンコ・ダッレ・ガビッチェ、父ジローラモの工房において≪ローマ史の一挿話が描かれた皿≫というマヨリカ陶器の皿も”当時こんな色彩世界だったのか”と面白かったです。

古代ローマ、そしてルネサンス期はギリシャ神話の神々・英雄たちをモチーフにした作品が多く作られました。

そんな中でもジョバンニ・アンジェロ・モントルソーリ≪ネプトゥヌス≫は顔がミケランジェロになっているという逸品。1世紀の≪ヒュプノス≫のこめかみから羽が生えるフォルムも楽しかったです。

またヘラクレイトスは人気のヒーローで。こん棒を持った壮年時代の≪座るヘラクレス≫もワル危なくていいし、ヘラクレスの十二の功業が描かれたオルトス≪アッティカ赤像式キュリクス、ヘラクレスとヒュドラ≫やクレオフラデスの画家≪アッティカ赤像式カルピス、ヘラクレスとネメアのライオン≫という色絵焼き物も好かった。

そして小さな彫像≪狩をするアレクサンドロス大王≫のかっこよさ!風にはためくマントも、青年の顔もなんたる格好良さ!失われてしまったブケファロスという馬も是非見てみたかったなぁ。

上のジョバンニ・デッラ・ロッビア周辺≪バッカス≫でも男性神が女性のように描かれましたが≪竪琴を弾くアポロン≫もたおやかに女性的で、中世的な優男に魅力を感じる美意識はこんな昔にもあったんだなぁと。

また次の流れにはロンバルディアの芸術家(?)≪ダヴィデとゴリアテ≫・≪ゴリアテの首を持つダヴィデ≫が。巨人ゴリアテを倒したヒーローであるダヴィデ。西洋美術は神話の物語線を知っているとより理解できるなぁ。

そしてこのアポロンとダヴィデの前振りからの今回の目玉、ミケランジェロ作品の登場!

ミケランジェロ・ブオナローティ≪ダヴィデ=アポロ≫はミケランジェロが後期に造ろうとして未完に終わった作品で、ダヴィデともアポロともどちらか判別付かないミステリーのある像。

そしてミケランジェロ・ブオナローティ≪若き洗礼者ヨハネ≫はスペイン内戦で破壊されるも、破片を基に修復されて、今展示となっています。再現部分は磁石でつくられていて、新たなオリジナル部品が見つかったら取り換えられるとのこと。8才ほどの少年が思慮深さを湛えていて、なによりオリジナル部分の目が素晴らしかったです。

同じフロアにはミケランジェロの若き洗礼者ヨハネはこれでは?という説も流れたというベネデット・ダ・ロヴェッツァーノ(ベネデット・グラッツィーニ)≪若き洗礼者ヨハネ≫も。賢しい感じの目はちょっとミケランジェロとは違う感じ。ただ衣服のテクスチュアがまた好かったです。

またミケランジェロ周辺の芸術家(ザッカリーア・ダ・ヴォルテッラ?)≪磔にされた罪人≫もキリストの磔刑時左右に共に張り付けられた善い罪人と悪い罪人の内、右に視線を向けているため善い罪人であるとされていて。ガラス製の十字架にかけられていた展示も好かったです。

そして今回の目玉の一つ。ヴィンチェンツォ・デ・ロッシ≪ラオコーン≫!
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元々は古代ローマ時代につくられた彫像がルネッサンスに発掘・出土して。その現場にはミケランジェロも来たそうです。そしてこの像はヴィンチェンツォがその像を再現と言うか再構築・創造したもの。この鬼のような三次元表現、凄すぎる!

NUDE展@浜美のロダンの≪接吻≫と同等の衝撃。というか、裸体表現・彫刻も含む時代の流れをあの展覧会では感じれたので、NUDE展は今回の展覧会と共鳴するところがあると想います。

最後の章はミケランジェロに関する事物のスペース。

ジョルジョ・バザーリ≪美術家列伝 『偉人ミケランジェロ・ブオナローティ伝:アレッツォの画家兼建築家ジョルジョ・ヴァザーリ殿著。またアカデミア・デル・ディゼーニョにより彼のためにフィレンツェで執り行われた壮麗な葬儀について』≫とそれに対するミケランジェロの批判的なアンサーであるアスカニオ・コンディーヴィ『フィレンツェの画家、彫刻家、建築家そして貴紳、ミケランジェロ・ブオナローティ伝』が最初に置かれて。

そしてピエトロ・トッリジャーノの拳により鼻が曲がった様が描写されている≪ミケランジェロの胸像≫やパッシニャーノ(ドメニコ・クレスティ)≪ミケランジェロの肖像≫、ジェラール・レオナール・エラールに基づく≪ミケランジェロのメダル≫なんかも。

ミケランジェロの彫刻へ向けて、コントラポスト、神話彫刻などで道筋をつけてBFでは一気に2体を魅せ、そしてミケランジェロゆかりの作品も展示するという構成でしたが、もっとディレクション強度を上げても佳かったかなとは想いました。

とはいえ中々いい時間を過ごせました。冒頭のプットーから惹きつけられる彫刻だったし、≪ダヴィデ・アポロ≫と≪洗礼者ヨハネ≫には聖性を感じたし、≪ラオコーン≫も好かった。

そして国立西洋美術館といえばコレクション展。これも好い塩梅で。ロダンのバルザックやクラーナハ(父)の絵、新蔵品ではドガの踊り子のいい奴、シャセリオーもあったし、撮影不可のクロード・モネ≪エプト河の釣人たち≫も素晴らしかった。

また企画展の『西洋版画をみる』ではアルブレヒト・デューラーの≪ネメシス(運命)≫や≪頭蓋骨のある紋章≫、ピーテル・ファン・デル・ヘイデンとピーテルブリューゲル(父)≪金銭の戦い≫、ジョルジョ・ギージ、ジョバンニ・バッティスタ・ベルターニ≪エゼキエルの幻視≫、ヘンドリク・ホルツィウス≪羊飼いの礼拝≫が好かったです。

それでは最後にフォトスナップ達を。

オーギュスト・ロダン≪バルザック(習作)≫
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ルカス・クラーナハ(父)≪ゲッセマネの祈り≫
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ヤコボ・デル・セッライオ ≪奉納祭壇画:聖三位一体、聖母マリア、聖ヨハネと寄進者≫
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リヒター l クールベ
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テオドール・シャセリオー ≪アクタイオンに驚くディアナ≫
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ジャン=フランソワ・ミレー ≪春(ダフニスとクロエ)≫
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ギュスターヴ・ドレ ≪ラ・シエスタ、スペインの想い出≫
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エドガー・ドガ ≪舞台袖の3人の踊り子≫
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エドゥアール・マネ ≪花の中の子供(ジャック・オシュデ)≫
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ピエール=オーギュスト・ルノワール ≪木かげ≫
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オーギュスト・ロダン ≪私は美しい≫
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エミール=オーギュスト・カロリュス=デュラン ≪母と子(フェドー夫人と子供たち)≫
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ポール・セリュジエ ≪森の中の4人のブルターニュの少女≫
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ポール・ランソン ≪ジギタリス≫
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ピエール・ボナール ≪坐る娘と兎≫
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ジョルジュ・デヴァリエール ≪聖母の訪問≫
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ピエール=オーギュスト・ルノワール ≪帽子の女≫
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シャイム・スーティン ≪心を病む女≫
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ジャクソン・ポロック ナンバー8, 1951 黒い流れ
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# by wavesll | 2018-09-17 00:16 | 展覧会 | Comments(0)