yorosz / Ambient Thug Mix 004 X TOKYO CRAFT BELGIAN WHITE STYLE 第136回酒と小皿と音楽婚礼

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1. Ø(Mika Vainio) - Station 15, Room 3.064 Part 1 2. John Cage - In A Landscape 3. Joseph Clayton Mills - The Patient Part I 4. Giuliano d'Angiolini - Orrizzonte Fisso, Bordoni Mobili 5. D'Incise - L'Effort De L'Eau 6. Alvin Lucier - Risonanza 7. Jon Gibson - Cycles 8. Lieven Martens Moana - Music For A Clearing 9. Morgan Evans-Weiler - environments III 10. Will Montgomery - 2012(2) and 2012(4) by Manfred Werder 11. Bruno Duplant & David Véléz - Preservation II 12. THA BLUE HERB - サイの角のようにただ独り歩め 13. David Grubbs & Taku Unami - Failed Celestial Creatures 14. D'Incise - Hibernation De Mauvaise Herbe 15. My Cat Is An Alien - Fragments Suspended In Time (Alba / Sunrise) 16. Haptic - ten years under the earth 17. Victor Erice - from “El espíritu de la colmena” 18. Lea Bertucci - Sustain and Dissolve 19. Gilles Aubry - And Who Sees The Mystery II 20. Angelo Petronella - Insieme Sonoro 109 parte 1etc...


以前も取り上げたyoroszさんのAmbient Thug Mix。 今回ドロップされた音もとても佳かった。

がなりたてることはなく、けれど尖れたノイズの通低音が、情景を変貌させながら49:41流れていく手腕が美事。
個人的には聴いていてコンクリートという石に宿る聖性というか、赤道、バリ辺りの黒を基調としたリゾートホテルで自然音と人工音、緊張とRelaxが同居するイメージな感覚で、上質な時間が過ごせました。

何かそんなリゾートなイメージで飲料を選ぼうかとコンビニを覗くと置いてあったのがこのTOKYO CRAFT。”BELGIAN WHITEなら甘さとシックさがあっていいじゃん”と手に取って。

呑み始めると頭がほわっと緩くなっていくのとこの音のシャープさで、ダイヴィングでいう処の中性浮遊状態。そこから段々雑念が濾過されていって、深い場所へ潜っていく感覚は心地が好いものでした。

# by wavesll | 2018-06-05 21:57 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

「Kihachiro Onitsuka 生誕100周年 by Asics 〜鬼塚喜八郎が描いた未来〜」at新宿伊勢丹本館

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先日赴いたオニツカのイヴェント。
近年、tofubeatsは言った。「日本人だけがアシックスの本当の価値を知らない(WIRED)『Shoe Dog』等をみて改めて認識が変わってきたアシックス、アシックス・タイガー、オニツカタイガーを俯瞰で体験できるイヴェントでした。

会場には鬼塚さんが書いた向日葵の画と、それをモチーフにした新作シューズの展示もありました。

# by wavesll | 2018-06-05 04:36 | 街角 | Trackback | Comments(0)

文化村通りShibuyaルネッサンスにて大田楽、石見神楽、長唄「頭山」、鏡獅子、GOCOOによる和太鼓を観

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数年前から渋谷駅でこの時期にポスターをみて気になっていた「SHIBUYAルネッサンス」というイヴェントに初参加してきました。

最初に出てきたのは大田楽。
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以前池袋F/Tでみた演舞からさらに新要素も加えて、平安から室町時代にあった古の祭りが現代にブラッシュアップされていました。

市民参加の群舞集団というのも興味深いポイント。こういうのに参加するのも面白そう!

夏な日差しにすっかりやられ、ドンキで涼んで炭酸水買ってたら次のステージが始まり人だかりができていました。これがみたかった、石見神楽!

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やー!凄かった!

こんなにも戦闘物だとは!うじゃうじゃでてくるヤマタノオロチが迫力があってまさに蜷局を巻いてスサノオに襲い掛かり、酒で眠らせる戦略も、天羽々斬でどんどん斬首していく戦場面、そして最後に尾っぽから天叢雲剣を取り出すところも。すっげー面白かったです。

と、奥のステージでは長唄、「頭山」が始まります。
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こーれがまた好かった!まず声の倍音と楽器の音が最上レベルにいい鳴りだし、ドローン耳を持ってる人ならばこのエクスペリメンタルなサウンドにはやられちゃうのでは!

演目の「頭山」もシリアスやホラーもありつつ、ユーモアが多い幻想的な噺で面白い!語りの意味が分かるのは日本人で嬉しい限り◎

途中で歌から語りに成ったり突然MCトークの場面があったりフリーキーな展開も凄く面白く観れました。虫笛のような音も快かった。

そして次に同じ楽団が奏でたのが鏡獅子!こちらはジャズ耳によさそう!鼓をその場で紐で音程を調整しているのが印象的でした。

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獅子の精がこういうカタチになるというのも日本ならではというか、ライオンが居なかったゆえの妄想力を感じます。面白い!

そして最後は和太鼓集団のGOCOO.
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中盤の辺りからぐっと惹き込まれて。胴が鳴動しているのか、低音でヴィーンという鳴りが聴こえたのが興味深かったです。クラマも迫力ある鳴りでした。

このイヴェント、5回目で、年々人が増えているそうですが、その多くは通りすがりの人で、イベント目当てできたガチ勢は結構少なかった模様。

こういう良イベはもっと宣伝しても良いのでは?とも思いましたが、何しろ道路でのパフォーマンスですから、今ぐらいの集客で丁度良いのかもしれません。

何しろ大満喫出来て、とっても楽しいひとときが過ごせました。SHIBUYAに感謝★!


# by wavesll | 2018-06-04 00:54 | 舞台 | Trackback | Comments(0)

ニクオン@錦糸公園にて木村充揮、More The Man、ロリケン(大槻ケンヂ 'N' ROLLY)のGIG★★★★★

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”ニクニクニクニクニケンロー♪”
一年ぶりにやって来たぜ錦糸公園ニクオン!肉とビールと音楽のフリーフェス!

最初に見たのは憂歌団の木村充揮さん。

最ッ高のブルーズだった!酒をざるのように飲みながらのステージ。

「恋のバカンス」のカヴァーに”おぉ!”と想い、あのギターフレージングからの「ゲ」ドギャン切りなゲゲゲの鬼太郎に笑い、そして”いつか日の目を見るかも、腐らずやろう”、”昼から酔っぱらってあいつはやってくる。世間体なんてまるで気にしちゃいない。どんな生きかたしようがそれでいいのだ。お楽しみはまだまだこれからじゃないか”にファンダメンタルのしなやかさを感じて沁みた。

『ああ素晴らしき音楽祭vol.5』木村充揮+山川のりを「ハッピーソング」


次にステージへ上がったのはMore The Man.

実はこのバンド、ex東京スカパラダイスオーケストラの冷牟田さんが今やっているバンドで、ex Soil & Pimp Sessionの元晴さんも加入している極粋アクト!

ワンマンLIVE‼ 2017 MORE THE MAN

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ヤーヴぇ―――――――!!!!冷牟田さんの煽りを聴くと”これだよ!これ!”音が完全にスカでロックでまじ最高っした!熱く滾る男たちのソニックウェイヴ、しかと感じました!

そしてトリを飾るのは去年に引き続いてロリケン!(大槻ケンヂ&ROLLY)!!

去年は2人で出てローリーがギターシンセサイザーで安全バンドのカヴァー「月まで飛んで」を披露したりしていたのですが、今年は満を持してのバンド編成!

何しろもう最高◎「恋のマジックポーション」も素晴らしかったし、何より「踊るダメ人間」が聴けた!ダーメでXジャンプしたww!

恋のマジックポーション/すかんち


オーケンは筋肉少女帯の特攻服きて登場するし、ギター弾けないのにギターもって弾いたふりして、コードの先は繋がってないしw

去年に引き続いての「肉食って音楽聴いて、いい気なもんだね!」「このお肉も元々はハナコやモー子だったことでしょう」なMCにも笑ってw

オーケン「あのさ これがもしニクオンじゃなくて ヤサイオンだったら?!」ROLLY「それだったら オンヤサイでは?」の新パンチラインも好かったw

そして最後は「燃えろ!いい女」のエンドレスな終わらないクライマックスw!今年も最高に楽しいフェスシーズンの幕開けとなりました。肉が焼ける匂いがする中で聴く音は最高に趣があるw!2日目はダイアモンド・ユカイが出るみたいです☆

ロリケンのステージは撮影NGだったのですが、その前のリハでの1shotを。ローリー、「月まで飛んで」のフレーズ爪弾いてました。

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# by wavesll | 2018-06-03 05:51 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

METIN ALATLI 『SENTETIK OYUN HAVALARI』X STONE TANGERINE EXPRESS IPA 第135回酒と小皿と音楽婚礼

METIN ALATLI『SENTETIK OYUN HAVALARI』
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トルコ産の1975年エレクトリック・ファンク!! 1960年代、トルコのビート・バンドで鍵盤を担当していたMETIN ALATLI が1975年にリリースした本作は、中東の伝統をモーグで変革し、オリジナリティ溢れる音楽を創出した先駆的作品(ディスクユニオン)

もうこういう音は大好物。魔術的リアリズムな、骨太でマッシヴなんだけれども摩訶不思議な世界がめくるめく展開していく驚異。イッテルビウムでし。

ドラゴンボール的というか、どこか間が抜けた愉快さがありつつもどえらい魅力にあふれた音楽が自分は好きなんだなぁと。

これに合わせたいのがカリフォルニアの醸造所STONEが創るタンジェリンやパイナップルが効いたクラフトビール。酸味と苦み、そしてその向こうに在る甘みが香るIPAで、この音に熱帯雨林なフレイヴァーを与えてくれます。

最近はクラフトビアを楽しめる処が増えて、この缶ビールも横浜駅ジョイナスの地下に先日できたクラフトビールの角打ちも出来るショップで買いました。最上の音に最上の酒。最高のウィークエンドへの入りとなりました◎

# by wavesll | 2018-06-02 02:02 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

祝日のない月にはカネコアヤノを聴こう

カネコアヤノ - 祝日




”ケをハレにしたい”といったのはDOMMUNEの宇川さんだったけれど、何でもない一日を浮わっとメタモさせる有機体の神秘がMusicにはあって。

2018年に奏でられる初期日本語ロックにみずみずしい気持ちになって、好きな子や気の合う奴らに会いたくなる。てらいのない音楽の光が輝いて。好く晴れた6月の始まりにうってつけの真っすぐな音に照らされる。

# by wavesll | 2018-06-01 07:29 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

Cribas -『Las cosas』&『La hora diminuta』 未明と黎明の透間にコンテンポラリー・フォルクローレを

Cribas - Las cosas (Bandcamp link)



敬愛する南米音楽DiggerのBamudaさんがTweetで推されていたクリバスのアルバムをHMV record shop 渋谷で試聴し、1曲目のAtoms For Peace並みのRhythm/Beatの面白さにやられ、そこから静謐さと吹き抜ける荘厳な展開に心が晴れ渡りました。

アカ・セカ・トリオも輩出したラ・プラタ国立大学出身のアーチストで、南米の空気を伝えてくれて。フリアカでみた蒼穹を想い出しました。

そして2ndの『Las Cosas』が深夜-未明だとしたら1stの『La Hora Diminuta』は黎明。コンテンポラリー・フォルクローレの爽やかな風が心地いい。

ワールドミュージックを好んで聴いてきて10年あまり。最初は飛び道具的な音楽として開拓していたのですが、南米音楽、殊にアルゼンチンとブラジルの音楽にはデザートのような特殊な音というよりコメのように主食に成り得る普遍性と特別さを感じて。

それも激情と裏腹に在る涼やかさが生活の中にすっと馴染んでくれ、自然への敬意も好ましい。ロック以前から存在する肥沃な音楽の大地に心をくゆらせる、素敵な時間を味わえました。

# by wavesll | 2018-05-31 04:37 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

リス像に松ぼっくり

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ふらりと立ち寄った白楽の公園の入り口にて。粋なことをすなる御人もいるものだ。


# by wavesll | 2018-05-29 21:55 | 街角 | Trackback | Comments(0)

『Lemmy』(邦題:極悪レミー)。愛が滲み出るオッサンの雄姿 MotörheadのBass Legend.






モーターヘッドをきちんと聞いたのは2015年。Fujirockに出るので意識しGlastonburyでのライヴをみて”これ尖っているのにオーセンティックで凄くカッコいい”と想って。

そしてその年末にLemmyが逝ってしまったのも記憶に強く残っています。

自分は昔の英米のロックには疎いところがあるのですが、Jimi Hendrix, Cream, Rolling Stones, Led Zeppelin, The Beatlesと段々ロック・クラシックスに嵌り始めて。

そうして改めてアルバム『Ace of Spades』を聴くとこの音やっぱりカッ飛んでる!と。メタリック・パンクというか、ロックンロール奔流で。英米ロック耳が出来てきたこともあるのか質感が今の自分にはすっと入る上にフレッシュさもあって最高でした。

そこで”そういえば『極悪レミー』っていうドキュメンタリー映画あったな”とTSUTAYAで借り、この明け方にみていました。

結論から言うとレミー、全然極悪ではないw
確かにスピードはやるわ大酒飲みだわ、軍事趣味でナチスにも手を出すは、グルーピー等1000人切りするはしているけれども、人としての真道を外してないないと感じるのは彼が他者に敬意をもって対していると感じるからだと想います。

ロック精神は何も「極悪なことをする」では無くて不良の正義、義侠的なものというか、自分の信じる道を時に突っ張って、時に暴走して進むアティチュードに感じて。純粋さ故の逸脱、自由の謳歌で。そこに生き様を感じ、逆にその矜持を失うと単なる淫楽になるのだなと思いました。

ロックに目覚めたきっかけとしてレミーが挙げたのもリトル・リチャード、エルヴィス、ビートルズで、レミー自身ジミヘンのローディをしていて”やっぱりこの人は弩真中の人なのだ”と。またモーターヘッドの前にホークウインドというスペイシーロックバンドにも在籍していたことも知りました。

本編でもオジー・オズボーンやジョーン・ジェット、トリプルH等がレミーについて語りますが、特典映像もデイヴィッド・エレフソン(メガデス)やジェイオン・ニューステッド(exメタリカ)、キャプテン・センシブル(ザ・ダムド)やカーク・ハメット(メタリカ)、スラッシュ、ニック・オリヴェリ(QOTSA)達がマーシャル・アンプを使ったレミーの突出したベースプレイを解説したり、レミー自身がシド・ヴィシャスについて語っていたりして必見です。

LAのバー&グリル、レインボーにていつもジャックコークを飲みながらゲームをやっていたレミー。そのすれっからしのピュアさと突き抜けた音楽に歓びを受けました。

# by wavesll | 2018-05-29 07:03 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ケリー・マクゴニガル監修『図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室』で呑む量を梳く。

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元TOKIOの山口メンバーのアルコール依存症の話を聴いたとき「自分も”今日は何もなかったな”なんて日についつい酒を飲むことで脳を疲れさせ何かした気になっちゃうことあるな」と少し怖くなり、酒量を減らそうと試みました。

取敢えず飲むの抑えようと決めた週は平日5日飲まず、その後は大体休肝日を週3くらいやっていて。特に必要のない時は飲まない感じにしていきたいです。

そんな中で一助になってくれたのが『図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室』
脳科学、心理学から意志力を身体的心的に鍛える方策が書いてあって。サクッと読めました。

中でも心に残ったのは「よいことをすると悪いことがしたくなる」の章。この心の働きに「モラル・ライセンシング」という名称があるとは。

自分を甘やかさないためには「今日と同じ行動を明日もとる」と決意することで”今日まではイイや・明日からやろう”というのに意思の力で乗り越えるというのも面白いなと。

意志力を充電するためには睡眠をとる、血糖値をあげる、自然を浴びることがいいというのも具体的で。これは試してないけれどマインドフルネスのHow toも書いてありました。

君子危うきに近寄らずというか、金持ちはコンビニに寄らないと聴きますし、ドーパミンの誘惑をそもそも起こさない行動パターンを選ぶのはいいですね。逆にストレスも意志力への大敵で、そういう人物や事柄からも身を離すのが普通に心身に良いのだなと。

また敢えて誘惑に負けて”欲望に従ったけれど想ったほど歓びはなかった”という悟りを得たり、或いは欲望のニンジンを使って意義あることへのモチベーションにするというのも当たり前の言説だけれど、その当たり前の積み重ねが善い習慣なのだと。例え欲望に一時負けてしまっても”もうどうにでもなれ”でなく、レジリエンスが大切なのだと。

レジリエンスでいうと”やらなきゃならないことの動き出し”が私は遅い癖に小さな失敗でも零百思考をしてしまって。それでも小さく細かくしてとっかかるとスッとやれるもので、反復とレジリエンスはハイ・スタンダードを造れるなと。

一方”やらないようにすること”では個人的には酒が一番飲みたくなるのは飲んだ翌日の夜で。そこを乗り越えると結構いい感じに楽に過ごせる感覚があります。欲望をなくしすぎると何のために生きてるのか分からないから、さらに高い欲望に誘導できるように自分をハンドリングしていけたらと想います。

酒以外の所でも最近スマホから2chビュウワーを削除したりPCからブックマークを削除したりして。環境を整備すること、ちょっとした段差をつけることで行動の変化に繋げられるんだなぁという実感があります。

”生産性”なんて言葉はどうにもアレだと想ってしまう人間でゅ ゑ 、ζ、 ゎこそ善きかななんて想ったりしてしまいますが、もうあまり箴言も受けない年ですし自分の躾は自分でしていきたいなーと。取り合えず腹も凹むし懐にも優しいし減呑は無理のないペースで続けていきたいです。

# by wavesll | 2018-05-28 05:29 | 書評 | Trackback | Comments(0)