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ヴェトナムフェスにて伝統芸能やVietnam Rockの雄:Microwave Khanhらをみる

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日曜は雨がそぼ降る中代々木公園のヴェトナムフェスティバルへ行ってきました。最早代々木公園の棲人じゃないかw

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このDAIVIETという麦酒、黒ビールなのでアジアビールの麦なもわみが気にならなくてなかなかいい感じ。一方BIA HANOIはちょっといただけないもわみでしたw

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代々木公園の海外フェスの楽しみは各国趣向を凝らした伝統芸能の披露。去年観た水上人形劇や一昨年みたトルンという伝統楽器のライヴも素晴らしかったヴェトナムフェス、今年も楽しませていただきました。

帽子を使ったパペットショーなんかもあったけれど特に良かったのは伝統的横笛が東南アジアなビートトラックにトランシーな高音で鳴り響いたところと、燈火をつけた冠の前での神秘的なダンス。これも音楽がなんとも印象的で。

伝統芸能のショーって海外ツアーとかいくとコースに入っていたりして、いわゆるポップなエンタメというよりクラシック的な感性でもてなされる目線があるのですが、やっぱり音楽要素が入るとワールドミュージック好きとしてはぐっときますね。

特に冠のダンスは神秘的でもあって。サブカル的な面白さというより昔は宗教とか王権がこういう藝の力を独占していたのかもなぁなんて妄想も膨らみました。



そして彼らは鉄板、サンプラザ中野くんとパッパラー河合。ラオフェスではパガレンパガレンパクハオタンライとラオス語で披露した「RUNNER」をこちらではヴェトナム語で。これは熱くなるは◎!

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なぜか売ってた台湾啤酒のライチビールwまだサワーしか飲めない大学生とかにも人気出そうな甘い爽やかな味でした。

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PHAI - Microwave official video




東南アジア系の代々木公園フェスは結構その国の著名ミュージシャンを招聘してくれて。でもう在日のヴェトナムの人の盛り上がりが凄くて。

Pham Quynh Anhさんが登場した時は”うぉ!こりゃ凄い人気だ”と。Uyen LinhさんはVietnam Idolの優勝者らしく若者の食いつきが尋常でなかった。そしてYORIさんは日本デヴューもしているらしいです。

個人的はMicrowave Khanhさんに惹かれて。ヴェトナムロックの雄らしいMicrowaveのVo。その突き抜けるハイトーンヴォイスに”ヴェトナムのToshIか”と◎

上記のPHAIという曲では2分30秒過ぎからそのヴォーカルの凄さを味わえます。グロウルをやる曲も。HM/HRの火は今越南にもあるのか…!と色々心動かされました。

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サイゴン・スペシャル。ピルスナーかな?これなかなかイケました。

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最後はまたもう一度ヴェトナム人アーティスト達が出てきてライヴ披露して。見てる途中でヴェトナムの娘と意気投合してフォー食べながらニャーニャック(ヴェトナム雅楽)の話なんかで盛り上がり。

フォーから戻るとクライマックス!ナショナルアンセムからのこのフェスのためのテーマソングが日越の言葉を交えながら歌われて。雨中でしたがなかなかにホットな一夜でした★

by wavesll | 2019-06-10 19:12 | Sound Gem | Comments(0)

ງານບຸນລາວປີ (ラオフェス) 2019

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ラオフェスへ代々木公園に行ってきました。代々木公園系のフェスだとタイフェスみたいに激混みのイメージがある方もいられると思います。まぁ混んでるのも楽しいですがラオフェスは座ろうと思えば座れるし、パレードが場内を練り歩けるくらいの丁度いい抜け感で。

今年のラオフェスでの出逢いはLAODIというラム酒でした。日本の人が手掛けるラムで、3種類くらい試飲させていただいたのですがどれもすっごく美味しくて常飲したいレベル。梅を漬けたなんて変わり種ラムもあったり。こういうセレンディピティがあるから代々木公園フェス通いは楽しい◎また来年も来よう。そしてサンプラザ中野くんとパッパラー河合のライヴを来年も聴こう◎

by wavesll | 2019-05-26 22:15 | 街角 | Comments(0)

บานเย็น รากแก่น (バーンイェン・ラーケン / Banyen Rakkaen) ‎– ลำเพลินระดับโลกを深夜に聴く

Banyen Rakkaen บานเย็น รากแก่น ‎– ลำเพลินระดับโลก 70's THAILAND Molam Luk-Thung Music Album
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本年もやってきましたタイフェスティバル。
今年は2日間参加して、チャーンの生を飲んだり、カオヤイワイン等タイワインの白・赤・ロゼを飲んだり、メコン・サバイというバジルやライムが入ったカクテルを飲んだり…飲んでばっかじゃねぇかw

そうです、お目当てはステージでの音楽。

そして今年の私の目玉はモーラムの女王と呼ばれる人間国宝バーンイェン・ラークゲンさんのライヴ。そのステージでは娘さんまで出てきて大盛り上がりでそのアジア歌謡の魂を揺らされ體もダンスっちまいました◎

と、同時に”でもこんなもんじゃないんだと思うんだけどなぁ”と。いや、実際今日まで音源聞いてなかったのですが、もっと底知れない何かがバーンイェン女史にはある気がして。

そしてこういう時に頼りになるのはYoutube。様々な音源を回遊して見つけたのがこの(おそらく)日本盤?のアルバム音源。やっぱ日本の感性だけあってすっごくびんびんに響くんですよ、魅力が、魅惑が◎

と、ここまで書いてサムネイルの帯をよくよくみたらSoi48のコンパイルじゃないかwwwwほんと信頼しかないはSoi48にはwwww

この妖しいチャーム。最高じゃないっすか。これを日曜の26時に聴いてるっつぅのも最高じゃないっすか(早く寝すぎたw)。今年の夏の夜のBGMはアイドル・モーラムの歌唱で決まり!最高、最高だ★★★★★★★

by wavesll | 2019-05-13 01:55 | Sound Gem | Comments(0)

m-flo live at Tokyo Rainbow Pride2019

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1 the Love Bug 2 Lotta Love 3 gET oN! 4 miss you 5 How You Like Me Now? 6 been so long 7 MARS DRIVE 8 No Question〜TOKYO RAINBOW PRIDE Remix〜 9 come again

代々木公園のフェスの間でも近年最も昇竜の勢いなのがこのLGBTのフェス、Rainbow Pride.

今年のRainbow PideのStageの初日のトリがm-floだと聴き馳せ参じたのでした。

会場に着くとStageではドラァグクイーンによるリップシンクのショーが行われていて。ガチverのはるな愛と言うかこれが存外に面白かったです。

そしてm-floの登場!ブチアガルぜ!と想ったら巨大なスクリーンに「撮影禁止」の文字が。
MCの阿部千代とブルボンヌが「撮ったらさっきのドラァグクイーンが襲うわよ!」と話していたらスタッフが出てきて「演者から撮影OKでました!」そういう台本だとしてもあがるぜ!

最初はTakuとVerbalの2人が出てきてVerbal曰く「珍しいSetlist」で盛り上げる。なんとmiss youも!これ当時カラオケで3人分歌の自分の持ち芸だったなーw!「illでいる秘訣知ってる」というBuddhaなライムも!

そしていよいよLISAの登場!How You Like Me Now? !!!!考えて視りゃ生m-floは高校の頃m-flo好きの友とランドマークの新星堂にL.O.T./chronopsychologyのインストアライヴいって以来だなー!

そして今年のTokyo Rainbow PrideのオフィシャルソングのNo Questionからのcome again!!!!もうこれは最強すぎるでしょ。琴線に触れ捲りの最高のStageでした!ラヴ!

by wavesll | 2019-04-29 03:41 | Sound Gem | Comments(0)

頭脳警察Live@アースデイトーキョー

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頭脳警察LIVE@アースデイをみてきました。と言っても寝過ごしたせいでラス曲のみ。そのためセトリはTwitterで検索して記しました。

頭脳警察というと三億円事件の犯人のモンタージュのアルバムの不穏な政治性が強烈な印象を残しますが、アコギにコンガ、そしてアーバンギャルドおおくぼけいによるKeyで滔滔としたなかに熱を秘めた魂篭ったフォークロックでした。

今の時代にフロウでなく社会性と個人の意志のアウフヘーベンな歌を鳴らすPANTAさん達の姿は未だに新鮮な違和感を与えてくれました。今年は月イチでライヴやってくそう。

by wavesll | 2019-04-21 23:58 | Sound Gem | Comments(0)

代々木第一体育館が改修のためかブルーに覆われていてこれはこれで何かのアートな仕掛けにみえなくもなかったw

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by wavesll | 2019-04-20 15:05 | 街角 | Comments(0)

元ちとせLive@KEENFEST春風

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元ちとせ - ワダツミの木

代々木公園で3/30・3/31に開かれているKEENFEST 春風へ行ってきました。

去年も行ったのですがほんと雰囲気がいいフェスティバル。

オレゴン州・ポートランドのクラフトビールで「美味い…!」と声をあげてしまったことが始まりでお隣で同じく4種飲み比べをしている方々とお話ししていたらなんと民謡クルセイダーズの方で!何という奇貨か◎エグベルトジスモンチや俚謡山脈、Ola製のギターの話なんかを楽しくすることが出来ました。

そして民クルの方が参加したという奄美民謡のアルバムをドロップした元ちとせさんのライヴをみることができました。

演歌以後でこぶしを日本のポップシーンで最も成したのは元さんだと思います。数々の銘曲に加え、中島みゆきの「時代」のカヴァーも唄者としての確かなオリジナリティを感じて。そして「ワダツミの木」、1番目のサビでのジャズのような静謐なアレンジが印象的で、この夜風な美しい歌を鳴らすと最早最強、素晴らしかった。

そして最後に奄美民謡を三線で。素晴らしかったなぁ。可愛かった、朝まで歌って欲しかった◎

去年嵌った『ニシブチ(北風)』での沖永良部の歌に加え、徳之島フェスでの民謡も素晴らしくて、今奄美群島の音の波が打ち寄せてる感が個人的に感じて。田中一村もみてみたいし奄美、訪れてみたいです。

by wavesll | 2019-03-31 10:01 | Sound Gem | Comments(0)

徳之島フェス@代々木公園にて唄者を聴きながら黒糖焼酎

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【島唄 徳之島Utasya 森田 美咲】 やちゃ坊節 Amami folk song grand prize

稲すり節~ワイド節、ワイド島 尼崎 第7回徳之島祭り 内 三千代, 伊 成美 奄美民謡





代々木公園にて奄美・徳之島のフェスへ行ってきました。
最近twitterで徳之島の方と相互Followになったり、田中一村の画をみに遠出したり何かと気になる奄美。”徳之島の酒飲みながら島唄聴いちゃろう”と馳せ参じました(笑)

会場でイチオシされていたのは徳之島で獲れる新ジャガの春一番。いももち食べたのですが大変美味しかった。

そして島唄!唄者(うたしゃ)の森田さんと伊さんによる歌声は倍音が響いて最高でした。またそれに徳之島の黒糖焼酎を合わせる滋味が◎

黒糖焼酎は徳之島の「きらめきの島」と「島のナポレオン」、そして奄美の「長雲」と「竜宮」そして「奄美」をお試しで飲んで。それぞれまた性格が違う酒で面白かった。黒糖ラムの「ルリカケス」なんてのも。

奄美の島唄文化、指笛が飛び交い、琉球との文化的な位置づけとか一回知ってみたいなぁ。最後は島の人たち?に交じって踊ってしまいましたw

しゃっきしゃきのイノシシ汁も美味しかったし、人出の規模感もちょうど良くて楽しいフェスでした。

そして並木道でやってた骨董市を眺めながら帰りました。
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by wavesll | 2019-02-25 03:17 | Sound Gem | Comments(0)

民謡クルセイダーズ, The Gravity Project & 桑原あい ザ・プロジェクト Live at 東京JAZZ the PLAZA

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代々木公園で行われている東京ジャズへ行ってきました!

まず演っていた豪州のBAND、The Gravity Projectは今回日本人の尺八奏者を入れたり、箏を弾いたり村上春樹『1Q84』からインスピレーションを得た日本語ラップを入れたりTOKYO仕様。特にラストの楽曲のインプロの迸りには目を瞠るものがありました。

そして御目当て民謡クルセイダーズ!
中南米のサウンドで民謡を鳴らす!サルサとか、ギターが効いたのはチチャかな?70sのカシオKeyの音がなんともサグくて、そして謡い上げるVoが本当に上手い!素晴らしく酔いしれあがる!ほんと日本人のソウルに打ち響く音!

盛り上がる盆踊りSceneからも立ち上がるように多種多様な音楽を「音頭」として飲み込んできた奔流が逆転するというか、海外のリズムで民謡をPlayするというのは壱大発明・BABYMETAL並みの爆発的イノヴェーションじゃないかと。蝉時雨もいいスペシャルエフェクトに。

もっのスゴい盛り上がってアンコール迄かかって炭坑節をブーガルーで!10inchヴァイナルでリリースもされるとか。月がでたでた月が出た◎

そして本日ラストにみたのは桑原あい ザ・プロジェクトも素敵で。何しろ「サイヤ人」と紹介された千住さんのドラムがもう超サイヤ人ブルー級のヤバさ。Baの鳥越さんも兵。そして桑原さんのピアノが流麗に奏でられて。
先日音源で聴いた「MAMA」、ライヴでのラップ抜きverも素晴らしかった。雨女とのことでしたが最後には雨も止んで、素敵な宵と成りました。




by wavesll | 2018-09-02 00:01 | Sound Gem | Comments(0)

一青窈&スキマスイッチ Live @Tokyo Wedding Showcase

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代々木公園では毎週様々なフェス・イヴェントが開かれますが、このTokyo Wedding Showcaseはゼクシィがスポンサーの新顔。

同時開催の中南米カリブフェスの肉の香りと喧騒が響きながら、この日ステージに降り立ったのは一青窈。なんでもこのイヴェントのスタッフの奥さんが一青さんのヨガの先生だそうで。

KANの「なんの変哲のないラブソング」のカヴァーから「ハナミズキ」。コーラスアレンジが晴れやかで。この光あふれるハーモニーで、されどううむやっぱりこの詞はなかなかに不穏な恋だw

そこからスペインの楽曲の中国語カヴァー(ゴッドファーザー愛のテーマ?のフレーズが)から「もらい泣き」!この曲もスパニッシュギターなアレンジでダンサブルで最高にアガって!素晴らしかった!

そこから秦基博作詞の楽曲が奏でられ、さらにエクスクルーシヴなことにこの日のテーマのために吉野宏さんの「祝婚歌」という詩が謡われ、そこからラスト曲へ。素晴らしかった。

そして鳳を務めたのはスキマスイッチ。

「ガラナ」で一気に盛り上げて「Revival」、そして「全力少年」!一青窈さんもそうですがメガ・ヒット曲があるのは強い!いやおうなしにアガル!アガル!

そしてこの日のための選曲で「未来花」。この人のバラードの説得力、すげーなー。素晴らしかった。

そこで終わる予定が熱烈な感性によってアンコールで「奏」!予定がなかったところで急遽な奏ででしたが流石出力が安定していました。この日のベストはスキマスイッチは「未来花」、一青窈は「もらい泣き」か「祝婚歌」からのラスト曲かな。そんなにイヴェントが周知されていなかったのか、結構近くまでいけて愉しい夕を過ごせました。

by wavesll | 2018-06-24 22:13 | Sound Gem | Comments(0)