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与那国島旅行記 最終日 ナーマ浜で泳ぐ、機内から見た夕陽




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台風で前乗りし、色んな事があった与那国旅行も今日で最終日。

与那国の夜は短く長い。20時まで明るく、居酒屋のL.O.は22時頃。明るいうちから飲みに行き、さくっと帰るのは漁業農業の島なのだなと。タクシーも22時までらしい。一方朝は日の出が6:00頃。与那国の夜は「夜」と「夜明け前」があるように想。鶏が鳴いている。朝だ。
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朝焼けの中、宿からナーマ浜まで歩いた。
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ナーマ浜に足を入れる。ぬくくて気持ちいい。考えてみたら今年の夏の初海入りだ。
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再び久部良の町を歩く。
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最高だな
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日本で旅するとマンホールハントも楽しみ。
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宿にて手塚治『僕の孫悟空』を。結構宿で時間があったのでこの旅の間に全八巻読み切れた。コミカルで現代技術と妖術が織り交ぜられる中国奇書のマンガライズ、なかなかに面白かった。
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宿の御主人に薦められ海で泳ぐ!

ナーマ浜はきれいだ。あと、与那国馬の海遊びアクティビティも行われていた。楽しそうだったなー。
今年初泳ぎ、すごく気持ちよかった。

浜辺にはロッカーがないため、一旦宿に戻ってスマホ取ってきてぱしゃりしました。そういや波照間のニシ浜にもロッカーとかなかったな。ピースな土地だな◎
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空港へ。

与那国には3つの酒造所があって、ひとつは「どなん」の国泉酒造、もう一つは「与那国」の崎本酒造。そしてもう一つが「舞富名」をつくっている入波平酒造で、ここは今閉まってしまっていて、「舞富名」はかなりレアになっていると滞在中に幾人の方々から聴いて。

と、想ったら空港に「舞富名」売ってた!!!しかし7800円かー><今回「島米の古酒」を買っているので、後ろ髪惹かれながらも手荷物検査場を抜けた。
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そしてこれは俺の手落ちなのだけれども、石垣空港で5時間程トランジットがかかって(苦笑

石垣島は空港から町中心地迄45分程バスでかかるし、午前中泳いで身体がだるいし、何気に久部良の売店で「与那国」の島米古酒花酒も買ってリュックも重いしで、石垣島空港待合でのんびりすごした。

売店で「やー、やっちゃって14:00から19:00までいるんですよ~」とか話してちょくちょくさんぴん茶とか買っていたら売店のスタッフのみなさんと仲良くなってしまったw

Orion麦職人の八重山限定デザイン缶。沖縄バームスティックもうまうま。
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自分が月曜着た時は羽田から来て乗り継ぎ20分で与那国最終便に乗った客は俺だけだったけど、この日は大変に多くて。で、結構遅延も起きて。グランドスタッフの方々は鉄火場。頭が下がる。

そして帰路。まさかの20分遅延もあったがそれもまた愉しw
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翼にイリオモテヤマネコが。西表も何気に行ったことないんだよな。八重山は何度も楽しめる。
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機内からずっと夕暮れを眺めていた。

19:40を過ぎてもずっとオレンジが残って。東へ向っているけれど、高度が高いからか。

この旅の始まりも西崎の夕陽だった。橙に染まる空の果ては夜への門。沖縄の言葉でニライカナイ、天竺もそうだけれども、西の果てには神々の世界が広がる、西方浄土なんて概念も、野生の思考から生まれたのかななんて想った。
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機内では島唄chや沖縄ポップスchを聴いて。そこで出会った曲がダイナミック琉球 / 成底ゆう子。ハーリーの時とかで鉄板曲らしい。


羽田着。東京の巨大さに面食らう。たった数日の離島滞在だったけれど、身体がすっかり島の空気に馴染んでいたんだなぁ。捩れが真っすぐになった気分。

東京ではメディア漬けの生活だけれど、与那国では”鑑賞者”でなく”旅人”として第一運動体に近づけていた気がする。勿論旅人も過客なのだけれど。

己自身の人生を生きている実感を高めるために、”鑑賞”を絞るのは一つの解なのかもしれないなんて想った。そういっても帰って来ると楽しい催しだらけの東京の生活が始まっている。

旅は色んな示唆を呉れる。そして与那国で出逢った方々のご厚意のおかげで、台風で無茶に来たのに十二分に充実した日々が過ごせました。ありがとうございました。またいつか、カジキ祭の時に来たいです。今度は台風はない時にw

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by wavesll | 2018-07-15 13:23 | | Comments(0)

与那国島旅行記 3日目 風の島、与那国一周



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台風が過ぎ、さて今日は何しようと想ったときに”レンタサイクルで島一周したら楽しくね?酒造所も廻りたい”と思い立ってチャリを借り、いざ出発!
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ナーマ浜。いいねいいね。チャリいいっすね。
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ただもうね、、、風が、風が凄すぎて、全然前に進まない。海の波飛沫が風で飛んで顔にガンガン降って来る。これ、一周25kmだけど下手したら7hコースかも、、、と想っていたところ自衛隊駐屯地を過ぎたあたりで同宿の男性から電話が。

「レンタカー借りたので八重山そば屋で合流しませんか?」「いやー、このペースだと、、全然進まなくて、、、」「じゃあもしよければレンタカーが一緒しませんか?」これは、、、ヘタレかもしれないけど天の声だ。「お願いします!」
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向かい風で40分かかった道が追い風だと10分で戻れたw

レンタカーを提案して下さったのは島で働いている同宿の女性で、民宿まで迎えに来てくれ、18:00までで4000円。3人で割れば1300円くらい。ありがたい><

それで、与那国の達人御二方と共にレンタカー観光が出来たのでした。

まず最初に行ったのが巨大な一枚岩ティンダバナ。
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下から眺めるだけでなく中まで歩けて。この珊瑚の岩でとれる水は神事にもつかうそう。ネイチャー感あふれる威容が本当に素晴らしかった。亜熱帯!
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岩の迫力が超強い!でもちゃんと歩道がしっかりしているから気軽に来れるし、与那国にはハブがいないからサンダルでも安心。

与那国を見晴らす眺望は、晴天時は与那国のグリーン、浜のエメラルドブルー、そしてすぐにコバルトブルーの海、そして空の青と本当に美しいそうだ。ここ、すーごい面白かったなー!
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ティンダバナから程近くにあるのが崎本酒造。与那国には3つの酒造があって、こちらの崎本酒造さんは「与那国」をつくっているところ。着いたときは昼休みだったけれど、ぱしゃりできました。
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祖内集落へ。与那国島はDr.コトー診療所のロケ地で、この建物は大塚寧々のバーのロケ地だとか。実際は立派なつくりの民家でした。
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四畳半ビーチと六畳ビーチ。神秘の浜辺といった感じでよいよい。特に六畳ビーチは崖を降りたところに在って、写真だと伝わりづらいけれど生で観るとギリシャのビーチ・ナバキオのようだった。
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四畳半ビーチの辺りに浦野墓地群という伝統的な墓地があり、その子宮を模したフォルムたちに魅了された(人のお墓のため写真は撮らず)。

与那国で60度の花酒の製造が許されているのは、この島では死者を埋葬し、骨を花酒で浄めたりするという宗教的な伝統があったからだと聴いた。そんなバックグラウンドがあったとは。

そして与那国島最東端、東崎(あがりさき)へ。
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風が凄い!台風の後で尚更凄まじいけれど、普段から東崎の風は物凄いらしい。そして馬糞の群れwチャリで走っていた時も歩道に馬糞が散乱していて。この島では馬や牛は放牧されていて、道路に溝をつくってゲートにしていたりしている。にしても風が凄いw!
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牛がいた。
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馬も。与那国には与那国馬という日本在来種がいて、混血も一部起きているらしいが、純血の個体数も最悪だった頃の50頭から150頭まで増えたとか。ちっちゃくて可愛い。農耕・運搬に使われ、この厳しい環境で育った与那国馬たちは非常に大人しい性格なのだそうだ。
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軍艦岩、この風音、聴いていただけるだろうか?
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立神岩、風半端ない。
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比川集落のさとやの八重山そば、肉がん~まい!そして車エビそばも海老味噌が濃くてんまい!また来ててびちそばも食べたい!
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Dr.コトー診療所のために造ったこの診療所の建築は今はドラマの資料館になっているようだ。与那国は無医村。この日は台風の翌日で、施設は閉まっていた。
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比川の共同売店がPOPな色使い。島バナナとか謎のフィリピーナ菓子、与那国グッズも売ってて凄く充実してた。
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カタブル浜。ここからグレートジャーニーの関野さんが三万年前の航海を再現するために草の船で西表へ出港したらしい。東崎の辺りには古代の航路の遺跡が残っていて、今はパワースポットになっているそうだ。
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与那国の馬たち。ほんと可愛かった。
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久部良へ戻って来た。一周だ!波がやっぱりスゴイ!
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再びの西崎。やっぱり波が凄い。けれど東崎の方が風凄かったな。与那国では南側が一番風が凄かった。
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クブラバリ。昔琉球政府から人頭税をかけられ困窮した与那国の人達が妊婦を口べらしのために使った谷。ここに琉球、宮古、石垣、与那国の支配・被支配の歴史をみる。原爆ドームのような負の歴史遺産だ。何かみてて鳥肌たった。
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一旦宿に戻り、旅人の方が持ってきていたDr.コトーのDVDをみる。”こっちに行ってもあっちには行かないぞw”とか突っ込みながら見るのが楽しいwそれにしても何たる至れり尽くせり。お二人に本当に感謝多謝です。
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と、「まだ18時まで時間あるから何処かいきたいとこある?」「もしよければどなんに行きたいです。」

そして行ってきました!国泉酒造。結構山の中に在って、近くには昆虫のミュージアムなんかもあって。
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でてきたおばあに「ここでしか買えない酒はありますか」と聴くと、これ、といわれたのが『島米の古酒』。

初日の居酒屋でおじいから聴いたのは泡盛は基本タイ米でつくられるらしくて、この酒のように島産のコメでつくられるのはレア。これはひとめぼれでつくられていた。

お値段なんと7000円!!しかし、どなん60度に惹かれて与那国に来たし、えぇい!買った!!!!

島で働く女性にみせると「それ、島内でもなかなか出回らない、一年に出るか出ないかの酒だよ」と。おおお!嬉しい!来た甲斐があった!

このお酒、Webにも検索したけれど情報が全然なくて、ほんと島にこないとわからないことって沢山ある。大事に飲もう。古酒は自宅でさらに熟成させるという道もあるらしい。
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そしてその後で立ち寄った島のブティックで、カジキの角で出来たかんざしとかをみていたら『与那国の子守唄と童謡』というCDがあって。旅買い派として記念にこれも買いました。こりゃ明日の昼はパンだw
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そしてこの三人で居酒屋まるてぃへ。カジキのユッケやティンダハナでみた長命草とカジキのテンプラとかを頂く。島とうがらしの餃子が絶品!とん平焼きもめっちゃ美味かった!旅人噺に花を咲かせて。

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本当に愉しい一日を過ごさせていただけました。心からの感謝を◎
何気に真夜中に起きてイングランドXクロアチア戦もみました。今までで一番W杯をみているかもしれないw

さぁ明日は最終日、いよいよ帰路だ。




by wavesll | 2018-07-14 19:44 | | Comments(0)

与那国島旅行記 2日目 台風襲来の晩

まだ暗い中起きる。頭が重い。やっぱりどなん60度はゴーンとくるものか。その前に海波を1合飲んじゃったもんなぁ。

そんな二日酔いにスマホのRadikoで聴く現地の放送、暁でーびるという島唄の番組がいい癒し。全国ネットの番組はTVもラジオも西日本の被災の話だけど、流石に地元の局のは台風8号情報をやってくれてありがたい。
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6:06 日本で一番遅い日の出。とはいえ空は不穏当。今日は宿でゆっくりしていよう。

朝、オーナーから「絶対停電するんで」と懐中電灯を渡される。停電したら当然スマホも使えなくなるし、大変なところに来てしまった。

と、いうわけでこの日は一日中ほぼ宿で過ごしました。夕方まで通り雨はあっても結構晴れていたのですが、用心にそんなに出歩かず、町の売店に飲み物を買いに行ったくらい。

それで何をしていたかというと宿の泊り客の方々と濃いゆんたくトークを。
昨日の時点で自分の他に停まっていたのは一人のおじさんだけで、今日泊まりに来たのが一人の女性で。

男性はもう毎年来ている方で、女性はこちらで働いている人らしく、かなり濃い与那国話が聴けて。

ちょっと安心したのは町内の避難放送とかが流れて”避難場所へ行かなければならないのかな”と想っていたところ、皆が「ここは建物がしっかりしているから個々の方が安全」と言ってくれたこと。島に住んでいるのにここにわざわざ泊まりに来る人もいるのかと少し安心して。

ところが「2年前の台風の時は停電の復旧に4日かかったよ」と言われ。まじか!こりゃー相当心してかからないと。



与那国の目的の一つに海底遺跡があって、ダイビングやシュノーケリングが出来なくても、遊覧船から水中のガラスでみれるツアーがあったのですが、台風で当然中止、台風が過ぎた後も数日は波が酷いらしく船が出せないとのこと。

というわけで浮いたアクティビティ代を何かに使おうと考えていると男性から「与那国馬の海馬遊びというのがあるよ。馬のしっぽに捕まって浜辺で泳げたりとか。与那国馬は大人しいので乗るのも楽しく可愛いですよ」と聴き”いいな”と想ったのですが、牧場に電話したところ台風が去った後も海の荒れ具合が読めないのと台風の後始末があるので予約が入れられないとのこと。


これが海馬遊び、めっちゃ楽しそう。今回は海底遺跡も幻に終わってしまったし、最西端の夕陽がみれただけでも満足だけど、天気がいい時にまた来たい。

昼はパンを買っていたのだけれど、あまりにトークが白熱しすぎて気が付いたら食べてなかったwめちゃめちゃ情報量が多くて逆にあまり覚えてなかったりw

与那国には数年前光ケーブルが来たりしたとか、こちらの雷は音といかづちが一瞬で爆撃のように来るとか、後は与那国のいいところを一杯教えてもらって。カジキ釣り大会の他、秋には与那国マラソンなんてのもあるそう。与那国の周りは海流が早く、上級者向けの海だけど、海底遺跡は浅いところにあるからシュノーケリングでも寧ろ全景がみえていい面もあるとか、冬はハンマーヘッドシャークがみれるダイビングの聖地だとか。

与那国というと果ての島というイメージで自分の中でもハードル上がっていたけれど、実際来ようと想えば石垣から日に4便でて35分、13000円くらいでこれるし、海底遺跡もダイビングできなくても遊覧船もあるし、与那国馬とも戯れられるし、楽しく遊べる島だなぁと。また来なければ。

とは言え台風の時は警戒を相当すべきと言うか、普通は避けるw夜になり雨風が強くなって、そこそこ高台にいるのにまるで浪の中にいるよう。凄いなこりゃ。

ただ嬉しい誤算だったのは、自衛隊の駐屯地が出来ライフラインが嵩上げされたからか停電が起きなかったこと。御蔭でかなり助かった。自分が文明の援けを十二分に浴びて生きているのだなと改めて思った。フランスXベルギーもみれました。

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午前四時、オレンジの暴風圏を脱する。宮古では瞬間最大風速70mだったが与那国では瞬間最大風速が50mで、北に逸れてくれたのも助かった。明けて7:20分に避難指示が解除され、ひとまず俺も『絶対に負けられない戦い』をやり過ごすことができました。”西日本へ台風が行かなくて良かった”と想える余裕も生まれて。

そういえば有人で日本の最果ての東は納沙布岬らしい。大学のチャリ部の北海道夏合宿で行ったな。

”おぉ、自分も宗谷、納沙布、波照間、与那国とコンプできた!”と想ったら、宿の御主人によると4周とかしてる人もいるらしい。お遍路かw!






by wavesll | 2018-07-14 05:14 | | Comments(0)

与那国島旅行記 初日 最西端・西崎からの夕陽、そして台湾の島影

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与那国島へ行ってきました。日本最西端、台湾まで110kmの島。大変印象深い旅行となりました。

月曜に出発し、予定では石垣で一泊するつもりだったのですが、翌日台風で飛行機が飛ばないことが予測され、急遽乗り継ぎ20分で与那国行きへトランジットし前乗りすることにしたのでした。

羽田ー石垣のジャパントランスオーシャン航空は安室ジェットで、機内音楽にも安室chがあって。機内のビデオも安室のPV。Do It For Loveとかキラキラしてました。
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石垣着。珊瑚礁が美しい。羽田発が遅れ冷や冷やしたのですが、与那国行きも30分遅延し、石垣空港でシークワーサーの飲料を買う余裕も持てました。
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琉球エアコミューターで与那国へ。小さめのプロペラ機。眼下に広がる海原に浮かぶ島々。”おぉ、あれは西表、あれが波照間かな”と眺めるのが楽しい。
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機内に置いてあった八重山専門誌「やいま」を読む。石垣ー与那国は35分なのであっというま。
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みえてきた!与那国島!日本の西の果て。紺碧の海に浮かぶ緑が美しい。
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着いたぜー!!!!
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空港までクルマで迎えに来て下さった宿の御主人に「最西端での夕陽をみたいのですが送っていただけることは可能ですか?」とお願いすると「もう台風でお客さんが帰ってるのでOKですよ」とのこと。台風で前倒しにした自分は奇特なタイプかw

最西端の岬の前に夕陽がきれいに見える浜をみせてくれた。
トイレの建物が円にくりぬかれていて、丁度ここから夕陽がみえるらしい。いいねぇ。
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そしてクルマを走らせほどなく着いたのが西崎(いりざき)。ついに着いた。最西端。日本の東西南北の果てで一般人が入れる最果てはここのみ。(他は択捉、南鳥島、沖ノ鳥島)。人が入れるところだと北海道の宗谷と沖縄の波照間は行ったことあるから、あとは東か。小笠原とかだろうか?
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与那国島を望む。
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もう19:00くらいなのにまだこんなに日が高い。流石日本で一番日の入りが遅い處。日が沈むのはこの日は19:40。
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段々日が低くなってくると島の人たちがぽつりぽつりと夕陽をみにいらっしゃってきた。

お話しさせていただいた神奈川から移住したご夫婦が「あれ台湾ですよ!」

おお!まじか!確かに雲に上にうっすら山影がみえる。「天気が悪くなる前はみえることがあって。年に2,3日しかみえないから幸運でしたね」おおお!来た甲斐があった!宗谷岬ではサハリンが見えなかったので、果ての先に世界が開ける感じ、感慨深い。
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与那国島、西崎の夕陽。これがみれたから、いい旅となった。
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台湾がこんなにみえることもあるのか。
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宿でチェックインし、夕食は居酒屋で。与那国は飲食店が少ないので事前に予約を入れておいた方がいいです。こちらには明日も予約をいれていたのだけれど明日は台風で店を閉めるらしく、集落の商店でパンとかペットボトルを買い込んで明日に対策。
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ハラゴ(カジキ)。島トウガラシの薬味がタバスコっぽくて面白い。
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島らっきょうの天ぷら。これが抜群に美味かった!
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カウンターに物凄い大きな酒瓶が置いてあって。カジキ釣り大会の景品らしい。与那国で一番大きな祭で、なんとこの前日まで3日間開かれていたとか。全然情報が入って来てなかった!今年の一位は238kgの超大物だったらしい!
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にごり泡盛 海波で離島一人酒。
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てびちがまーじうま!
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へちまのみそ炒め。明日は非常食だから今夜はがっつりw
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そして与那国で一番楽しみに飲もうと想っていたのがこれ!花酒 どなん60度。与那国だけ60度の酒をつくることがゆるされていて。以前飲んだことがあって、するっと飲めてしまうその恐ろしさに喉がカーっとなったものだったw

で、呑んでいたら隣のおじいから「そりゃ舐めるものでそんな飲み方をするものじゃないよ」と注意されてしまったwこちらの人は普通は「どなん30度」を水割りで嗜むらしい。しまった、奇天烈な飲み方をしてしまったか。それにしても美味い。地の酒をその島で飲めて嬉しい。
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外へ出ると満天の星空。こんなに星をみれるなんて感激だ。

車が吹っ飛ばされけれどさっきのおじいに「沖縄の台風を舐めちゃいかんよ」と言われていたなと想って宿で台風8号の情報を調べたら以前の台風で車が吹っ飛ばされたりコンテナが崩れたりとか恐ろしい情報が。ちょっと身の危険を感じながらいつの間にか寝落ちしていた。






by wavesll | 2018-07-13 21:32 | | Comments(0)

2月22日26時に聴く怪談風朗読 萩原朔太郎「猫町(ねこまち)―散文詩風の小説―」



TL曰く2/22はにゃんにゃんにゃんの日と。せっかくなのでこの機会に『猫町』を読もうとシ、この朗読動画を見つけました。『猫町』、こんな話だったのか。

旅の話、それも不思議な旅の話。主人公は普通の旅に飽いて麻薬で精神世界に遊ぶ者で、近所を歩くときもまるで杜王町で起きるような奇妙な体験が語られて。その”わたし”が北陸で体験した妖しい事象の想い出噺。

この不可思議な噺が、しかし素っ頓狂に聞こえないのは”わたし”の語り口が非常に理知的であったということが大きくて。三半規管であったり、軽便鉄道で在ったり、微分であったり。科学的知見が物語をさりげなく支えている。

1935年当時と比べて2018年は科学技術の発達は目を瞠るばかりであり、文学者にとってテクノロジーに文学的な心象風景を託すことに手におえていないのではないか等とふと思い、いやいや、原子力に於ける『鉄腕アトム』、ビデオテープに於ける『リング』、インターネットに於ける『マトリックス』その他サイバーパンク、新技術は文学に新たな地平を造ったではないかと思い直し。

けれど、このレトロな旅行記が持つ古風だけれどもホラーな味わいは、野生の思考的な人間の身体が太古から持っているRhythmを刻鳴しているように感じた。

因習、宗教、迷信。これらの風俗・文化に於ける”異境の味”は、旅に於ける快楽の源泉であって、その向精神的な作用こそが物理移動を越えた精神の移動であると、私は想い、その意味でこの奇っ怪な旅行記はまさしく39:22の異界への旅であると感じた。

その上で、けれどヒトはヒトであって、ヒトとの交わりによる物語性は一種差別的で妄想的なファンタジーを崩していくし、”ちゃんとして”いる。こうした向精神的な刺激を求めることは得てして”スピリチュアル”と浅薄な行為であるとされる。

それ故、こうしたものを旅に求める姿勢は極論的には麻薬を求めるに近いアティチュードであり、どこか後ろ暗いものがあり、その翳の中に静かに、究めて平静を装いながら語られるべきものだなと、私はこの朗読を聞いて想いました。

by wavesll | 2018-02-23 02:22 | 書評 | Comments(0)

秩父・三十槌の氷柱に行ってきた!

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Björk - Hyperballad

J-Waveでサンパウロのカルニバルやローラン・ガルニエが番組を持つフランス/ラ・クリュサ村のインターネットレディオ、Radio Meuhの話なんかを流しながら奥武蔵を抜けるとそこに広がるは雪景色の秩父。RadioでかかったHyperballadが銀世界へ誘ってくれました。

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この日の目的は西武秩父よりももっと奥、三十槌の氷柱。横浜から走り続けて3h、縄文人住居跡、神庭洞窟を横目にSALAM NUBIA / ALSARAH AND THE NUBATONESふるさと / CHENG BIがかかって、そして電波が届かなくなっていった先に氷柱はありました。
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みごとなつらら。手前の天然の氷柱も素晴らしく、奥の人の手を入れた氷柱も氷塊の迫力が凄い。この存在感は直にみれて嬉しいサプライズでした。

茶屋で食べたみそじゃがが中々にいけてました。そしてペットボトルで飲んだ秩父源流水も美味しかった。Sunday Songbookでナイヤガラ音頭とか聴きながら横浜へ帰路を走行して行きました。
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山道はかなり冷えていて、道路脇には雪が積もっていて。ノーマルタイヤだと朝夕は凍ってスリップするかも。良く晴れた日中に行けてよかった。

三十槌の氷柱の他、秩父には幾つか氷柱スポットがあり、あしがくぼの氷柱は駅から徒歩で行けたり。またどこも夜はライトアップをしているそうです。夜間まで秩父を走るならスタッドレスを用意した方が賢明だと感じました。画像でみる千倍は良かったので、もしよろしかったら秩父小旅行、お薦めです。

by wavesll | 2018-02-04 20:30 | | Comments(0)

ネパール巑岏 7日目・帰国日 サガルマータ遊覧、そして旅の終わりから

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遂にネパール最終日。この日はこの旅一番のチャレンジ、サガルマータ遊覧飛行に向かいます。

エベレストとして知られるこの山のネパール名はサガルマータ。

風が強かったりすると航空機が飛ばないこともあるそうで、口に出すと願掛けが崩れてしまいそうに思いながら心の内、昨日の女神仏に飛行機が離陸してくれることを祈っていたのでした。

TVでやっていた謎の体操wサドゥーかな?そういえば今回TVをガン見することが少なかったなぁ。すぐ寝てしまった。エクスペリメンタル・ミニマルなニュースやバラエティの演出が面白かったけどw体力を増強しなければ。
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ホテルを出発。
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カトマンズの空港でイエティ航空のボーディングをし、バスへ。ここで何故か40分くらい待たされ焼きもき。
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そしてネパールの精霊に念が通じたのか飛行機へ、愈々離陸!
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ヒマラヤの山麗がみえてくる。「あれがランタン・リルン、あれがガウリ・シャンカール」とCAさんが話してくれる。
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事前にサガルマータへの峰々のポストカードを貰っていたのだけれど、機窓からみえる景色に「あれ?あれサガルマータじゃね?」
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本当にサガルマータだった!誰にも教えられず一番にみつけられた気がしてすっげ―嬉しかった!
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パイロットに撮って貰った。
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天の頂。地上から見ると手前の山が大きく見えるようだけど、宙からみると一番高いのがよくわかる。アンナプルナ遊覧飛行からすると小さく見えると言われていたが、かなりしっかりみれて夢中で見惚れた。
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機内ではシャンパンもサーヴされて「サガルマータに朝シャン、最高、最高」と想っていたら、「カトマンズ空港が霧で着陸がクローズされてる」とのこと。なんと40分以上ディレイし幾度も空中を回っていた。ネパールのカミサマに好かれすぎて帰られないようになったのだろか。

とまぁ戯言はさておきポカラに降りるとかのファンクなことにならなくて良かったw
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カトマンズ空港に着。ドメスティックターミナルから国際ターミナルへ。
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空港内に入り、待ち時間に今まで飲み逃していたビールをゴクゴク。ライセンスを得てネパールで生産している奴。
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一路バンコクへ。タイ航空、やっぱり機内食が美味かった。
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バンコクでトランジットに数時間過ごした後、羽田へ。空港公式のフリーWiFiとかあるんだね。

幸運なことにラウンジに招待してもらえて、麦酒やパッタイ、粥を堪能できたのだけれど、中のインテリアの「世界都市時間」にアムステルダムや台北がNYやロンドンと並ぶ一方でTOKYOの姿が無かったのが地味にショックだった。「てめぇの首都はヒップじゃない」と言われた気がして。
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流石のタイ航空も日本食はそこまでではなかったw
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機内サービスでは行きは『キングスマン2』をみてノリノリのスパイものとクラマの戦闘シーンに目を瞠ったが、帰りは『レゴムービーNINJAGO』もそこそこにSt. VincentとWilcoの最新作にやっぱいいなぁとなった。

そして此の旅で最後の遊覧飛行はMt. Fujiだった。
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ただいま、にっぽん。ラッシュにお邪魔しないように空港バスで横浜で。さぁ俺の正月も明ける。
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帰国して感じたのは横浜の凛とした空気。ネパールは朝晩も含めて首都圏より暖かいし、砂埃や渋滞があるから空気は寧ろ日本の方がいい。これは行ってみないと分からなかったwただナガルコットの星空は凄かった。

行きのバンコクで心を遊旅へ導いてくれた『草枕』。彼の主人公は芸術に心の安寧を探求するが、どうにも理が勝ちすぎる。人の間を探りすぎると心に悪い。

浮き世は白川ではないから、寧ろ人気のない山海を始めとした莫野の空間でたまった黒いヘドロを霧散させた方が彼にはいいかもしれない。取るに足らぬ人間に気を病むより天然自然に遊ぶのは理に叶う。

“旅はいい、世の些末な芥から心洗われ大らかになれる”と想いながらも帰りの飛行機では肘おきに張り出してくる隣の親父と静かな対戦したりwそりゃこちらの領域に侵入されたら防御する。なぜ張り出してくるかがわからないw

あの大きな心、人と交われば生じる諍いも距離を離れれば安らかなものだ。天を介するのも一つの仁理か。

こうして天空を抜け母国からも離れて、客地で過ごす日々を験て思うのが『観光客の哲学』の『誤配』。

BlogやTwitterで旅日記を書くのの何がいいかというとその人間の日常に暮らしてる姿をみている上で旅での異化体験が写し出される点で。『旅人』をみるのではなく『普通に暮らしている人間が離陸している』のをみる貴さ。

『完全なる外側の人間』でも『完全なるドメスティックな人間』でもない、浮動する存在としての『観光客』の視点。ホームにも異郷にも等しく客観のまなざしを向ける、空の境にいる人間の覚束なさの貴さ。

ポカラで買ったネパールのディスクを聴く。ネパール・ダンスはそこまでだったがネパール・ドラムはかなり好み。異境なトライバル音楽。地理的な条件から考えてみれば自明だけどネパールの太鼓もタブラのようなボヨンとした音なんだな。ヒマラヤン・フォークはアンデス民謡のような響きだった。

帰ってきてから旅日記を書いていて、旅の続きを味わっている気がしている。やっぱり旅人モードに完全になるには10日くらい時間が必要で。

『旅することすら消費でしかない、労働の反復の中に創造はある』と改善を続ける人を否定はしないけれど、全感覚を解き放つような旅の体験は創新にも似たスパークを感じる。その化学反応の素材を錬成するのが日常のような心持がある。

そんな旅の本質は弩本命の観光地でなく、車窓の風景なのではないかと想。今回のネパール旅行記では車窓の写真を沢山載せた。通り過ぎる町の表情、その“移動する光景”こそが旅の主成分なのではないかと。今回は闇夜の移動は少なかったが、旅の上で想念が爆ぜるのは暗闇の車窓を眺める時が多い。

そんな想念が零れて、今回の旅行での精神の移動があふれることが出来た気がした。

そして今回の旅行で知ったのがホテル・エベレスト・ヴューという最寄りの街から2日歩くかヘリで行くしかないホテル。いつか行ってみたい。またフランス東部はメルヘンでいいなんて話も。旅へ遊ぶとさらなる旅に心いざなわれる。とはいえ先ずは日々を大切に過ごしたい。そしていつか来る新しい旅に心を馳せ筆を置こう。








by wavesll | 2018-01-16 20:02 | | Comments(0)

ネパール巑岏 6日目 カトマンズでクマリに拝謁、スワヤンブナートの目、パタン黄金寺院の女神仏、光に彩られたストゥーパ

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ナガルコットからの暁。甘茶と共に。
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山を観ながら朝食
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今日は昨日のバクタプルに続き3つの内の残りの王都、カトマンズとパタンを訪ねます。
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カトマンズの歴史地区までの車窓からみる都市の風景。電線がスゴい。
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出た!この乗り方!インドみたいな乗り方だw
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この建物の崩壊で幾人もお亡くなりになったそう。同じ震災国として先達の姿として視る。
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クマリの館へ。ネパールでは少女を活き神クマリとして祀っている。今のクマリは3歳の少女。クマリは毎日窓から顔を出してくれるそうだけれども何時に顔を出すかは不定期とのこと。

そこを何とガイドさんが従者さんに声をかけてくれ、クマリを呼んでくれた!写真はNGで、「ナマステ、ナマステ」と呼びかけるので夢中だった。夢幻のような一時だった。
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ダルバール広場。ダルバールというのは王宮の意。ここでの鳩の鳴き声は中々にエクスペリメンタルな響きだった。
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ヒンドゥーの神?花が捧げられていた。
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歴代の王の写真がずらっと並んでいた。ネパール王政は暗殺がらみのお家騒動で廃絶されたらしい。
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そしてカトマンズといえばこれ、スワヤンブナートへ移動
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猿たちが。
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この経典がかかれた五色の旗、タルチョと言っていたがネパール語ではマーニーというらしい。マニ車にも通ず。半可通ではいかんいかん、謙虚であらなければ。
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ぬこ
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そして愈々スワヤンブナートのストゥーパ!この目がまさにネパール仏教◎
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犬が本当に気持ちよさそうに寝そべっていた。
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昼はヒマラヤ蕎麦。「ヒマラヤで蕎麦w?」と侮るなかれ。なんと長野県戸隠村で研修を受けたネパールの青年の技術が活かされ、ムスタン郡ツクチェ村で栽培されたそば粉を使ってるとか。

で、肝心の味も美味い★!天ぷらまでついて蕎麦湯も頂ける。これは結構めっけものだった。
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ネパールの国旗って長方形じゃないのって、知ってた?
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最高裁判所では何か著名人の事件があったらしく報道陣が詰めかけていた。
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そしてパタン歴史地区へ。
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なんかこの通りでペット用の首輪も売っていた。首輪売ってんのかよw
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ここがパタンのダルバール広場かな?
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街で出会った少年。リフティングをみせてくれた。
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パタンは仏師が多い王都。今でも仏像店が多かった。
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パタン観光のクライマックス、ヒラニャ・ヴァルナ・マハー・ヴィハールへ。
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ゴールデン・テンプルと知られるこの建築は12世紀にバスカール・ヴァルナ王によって建造されたもので、クワバハルの中庭に位置する3層構造のネワール族の僧院。
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この女神仏が本当に本当に素晴らしくて。旅の空に祈りました。
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この太陽の旗、ナガルコットへ行く際も良く見かけたが政党のマークらしい。
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夜の街は路上に市が開かれていた。
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このストゥーパはツァールマーティーというそう。ライトアップが古代と現代の交わりのようで面白い。
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最後の晩餐はギャコック鍋。エベレストで乾杯し、なんとネパールの餃子であるモモも食べれた◎さて、愈々明日は最終日。フィナーレがどうなるものか、楽しみだ。
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by wavesll | 2018-01-15 21:12 | | Comments(0)

ネパール巑岏 5日目 バクタプルを逍遥 震災を越えて今なお魅了する街を歩く

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ポカラを離れ、空路カトマンズへ。アンナプルナの山景も見納め。
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カトマンズ周辺には3つの王宮があり、兄弟で国を治めていた。今日向かうのはカトマンズからクルマで20~30分の街、バクタプル。
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ネパールのデコトラ文化はなかなかいかしてる。
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歴史地区へ。
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地震の爪痕は未だ残りながらも、想像以上に文化財的な建築物が残っていて。こういうのは来てみないと体感できないものだ。
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孔雀窓
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カーマスートラのレリーフ。性愛の聖典。ヨガなんかも書かれているらし。
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五重塔に登って日本人のお姉さんに出逢って。もう何度もネパールに来ていて、今回も十数日ずっとバクタプルだそう。夜になると音楽とライトアップがされるそう。
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バクタプルの街中には仏教とヒンドゥー教の祠がそこかしこにある。そこに赤い染料が塗られている。これはネパール人の男女が額に彩るものと同じものだそう。霊性の赤。
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陶器広場
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未だに街は震災から回復しきっていない。このネパール仏教の目が描かれたストゥーパも再建されていないまま。しかし街の魅力は存分にある。訪ねて金を落すのは好いエンパワーメント。
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昼はバターチキンカレーを始めとしたランチ。美味し。
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ゴールデンゲート
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王の浴場はナーガが守護していて。
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寝そべってるイヌが気持ちよさそう
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この通りでヘンプ製のリュックが売っていた。昔自分も渋谷で買ったヒマラヤ・ヘンプのリュック。東京では16,000円くらいした記憶があるがこちらでは3500ネパールルピーくらい。
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綿飴売り
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バスでナガルコットへ。アンナプルナ連峰をみたサランコットもそうだが、「コット」とは「丘」の意。
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ホテル着。
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ヒマラヤの峰々。ポカラでみていたのとはがらりと変わる山々に、なんか転校して新たな人間関係に飛び込んだ時のような感覚を覚える。
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ランタン・リルンやガンチェンボ、そして漢字「山」のような三連峰のドルジェ・ラクパ、フルビ・チャツが青茜に染まる。
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夕食のバイキングも美味い。ネパール料理は飛び抜けることはしないがアベレージが非常に高い。
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ホテルのテラスからみた星空。ポカラよりも映えてみえた。旅先の写真はたいていはエクスペリアで対応できるが宙ばかりはデジカメの出番。天の川が幾重にも流るるような満天だった。
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明日は愈々カトマンズ。流線型の悪魔をみるだろうか?天使とかと気が合いたいものだ。







by wavesll | 2018-01-14 16:19 | | Comments(0)

ネパール巑岏 4日目 ポカラ散策 日本山妙法寺、ラニバンの丘、CD Diggin' in Pokhara

ポカラからナマステ。ネパールではおはようもこんにちはもこんばんはもナマステ。『トゥルーマンショウ』なら「ナマステ!そして会えない時のためにナマステとナマステ!」。
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マチャプチャレは曙、やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて 紫だちたる赤光が雪渓に耀きけり
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ホテルの朝食バイキングのその場でつくってくれるオムレツがミトチャ(美味い)。
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レストランには日本人登山家達の写真が。
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バスで移動し日本山妙法寺に登る。日本の寺院がネパールにもあるとは。
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猫を見掛けた。ネパールの人達は完全イヌ派で、猫はそこまで好かれていないらしいが超かわいいヌコだった。
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ポインセチア越しの仏塔。
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ラニバンの丘のオーベルジュで飲んだTuborgという麦酒。デンマークがオリジナルだがライセンスを取ってネパールで生産しているらしい。
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ライスプティングなかなか美味かった。インディカ米が良く合う。ミトチャ。
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レストランの屋上で寝そべる犬。ゆるふわ。
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ポカラの街中へ。
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天秤でみかんの量り売り。分銅の実際的な用法!
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ポカラのメインストリートで見掛けたタルチョが巻かれている樹。仏のレリーフも。ご神木かも。
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CD Diggin' in Pokhara. 軽く値切って3枚で1000ネパールルピーでトラディショナルミュージックを購入。旅Dig、恒例になってきたw
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店主のオジサンに「ヒマラヤ is スンダル」というと「スンダルはインドの表現だからネパールではラムロと言わなきゃ」と言われて。ラムロとは「良い」という意味らしい。ダンニャバード(ありがとう)と言ってレコ屋を後にした。
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街並みの先にマチャプチャレ。静岡や山梨に行くと富士山にいだかれた街っていいなぁと想うがこちらはヒマラヤが燦然と輝く。大自然はその土地の最大の存在でもある。ラムロ!
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街並みの中にはヘンプ製のリュックやパチモン屋、純正のNorth Faceのショップやカシミヤ織物店なども。
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このバルーンが浮かんでいる場所はなんだろうと思ったらクラブだった。ポカラの街には音楽處が多い。今回は行かなかったが旅クラビングも楽しそうだ。いつかハワイで行ったなぁ、Club.
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イッヌが丸まって寝てた。猫鍋ならぬ犬鍋ができそうw
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レストランからみたペワ湖。ポカラは湖が多く、語源の"ポカリ"は湖などの意。またしてもライセンスを取ってネパールで生産しているサンミゲルを飲んだ。ついついビールはコンプしたくなるw
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ガーリック・ミネストローネや鶏の鉄板焼き、そしてデザートもミトチャだった。

ミトチャ(美味い)の他、ダンニャバード(ありがとう)、ラムロ(Good)、スンダル(Beautiful)、ナマステとか話してたら店員から「1、2年ネパールにいたのか」言われたwたった5単語でも現地語知ってるとアイスブレイク出来るものだw
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ホテルにて撮ったネパール音楽CD。ヒマラヤン・フォークとネパール・ダンス、そしてネパール・ドラムの盤。
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さて、愈々明日はカトマンズへ。地震の爪痕はどうなっているのだろうか?建築に期待とドキドキが胸を打つ。









by wavesll | 2018-01-13 12:53 | | Comments(0)