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ピクセル・ダビデ@キャットストリート

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by wavesll | 2018-07-21 20:19 | 街角 | Trackback | Comments(0)

文化村通りShibuyaルネッサンスにて大田楽、石見神楽、長唄「頭山」、鏡獅子、GOCOOによる和太鼓を観

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数年前から渋谷駅でこの時期にポスターをみて気になっていた「SHIBUYAルネッサンス」というイヴェントに初参加してきました。

最初に出てきたのは大田楽。
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以前池袋F/Tでみた演舞からさらに新要素も加えて、平安から室町時代にあった古の祭りが現代にブラッシュアップされていました。

市民参加の群舞集団というのも興味深いポイント。こういうのに参加するのも面白そう!

夏な日差しにすっかりやられ、ドンキで涼んで炭酸水買ってたら次のステージが始まり人だかりができていました。これがみたかった、石見神楽!

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やー!凄かった!

こんなにも戦闘物だとは!うじゃうじゃでてくるヤマタノオロチが迫力があってまさに蜷局を巻いてスサノオに襲い掛かり、酒で眠らせる戦略も、天羽々斬でどんどん斬首していく戦場面、そして最後に尾っぽから天叢雲剣を取り出すところも。すっげー面白かったです。

と、奥のステージでは長唄、「頭山」が始まります。
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こーれがまた好かった!まず声の倍音と楽器の音が最上レベルにいい鳴りだし、ドローン耳を持ってる人ならばこのエクスペリメンタルなサウンドにはやられちゃうのでは!

演目の「頭山」もシリアスやホラーもありつつ、ユーモアが多い幻想的な噺で面白い!語りの意味が分かるのは日本人で嬉しい限り◎

途中で歌から語りに成ったり突然MCトークの場面があったりフリーキーな展開も凄く面白く観れました。虫笛のような音も快かった。

そして次に同じ楽団が奏でたのが鏡獅子!こちらはジャズ耳によさそう!鼓をその場で紐で音程を調整しているのが印象的でした。

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獅子の精がこういうカタチになるというのも日本ならではというか、ライオンが居なかったゆえの妄想力を感じます。面白い!

そして最後は和太鼓集団のGOCOO.
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中盤の辺りからぐっと惹き込まれて。胴が鳴動しているのか、低音でヴィーンという鳴りが聴こえたのが興味深かったです。クラマも迫力ある鳴りでした。

このイヴェント、5回目で、年々人が増えているそうですが、その多くは通りすがりの人で、イベント目当てできたガチ勢は結構少なかった模様。

こういう良イベはもっと宣伝しても良いのでは?とも思いましたが、何しろ道路でのパフォーマンスですから、今ぐらいの集客で丁度良いのかもしれません。

何しろ大満喫出来て、とっても楽しいひとときが過ごせました。SHIBUYAに感謝★!


by wavesll | 2018-06-04 00:54 | 舞台 | Trackback | Comments(0)

ラオフェスにてMs. Pat PatdavoneとMr. Soulath Thammavong, M/ALLにてGotch, テンテンコ & Yellow Fangをみる

ラオフェスをみに代々木公園へ行ってきました。
スティールパンによりラオス国歌が奏でられる中で飲んだビアラオ・ゴールドがイケる!
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ステージに出てきたのはラオスの舞踏団によるモン族のダンス、そしてMr. Soulath THAMMAVONGさんのラオス歌謡もいなたさと未来感が同居していい感じでした。
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ヴェトナムでいうバインミーみたいなラオスのサンドウィッチ、カオチーを食べました。味はソーソー。
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僧侶やダンサー、ケーン奏者による神輿?のパレード
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お目当てであるラオスのトップスター、Ms. Pat Patdavoneさんのステージ。
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2018-05-26 Pat Patdavone , LAOS FESTIVAL 2018 in JAPAN

やっぱいいんだよなぁ。この電子音歌謡、ちょっとクンビアっぽい感じというか、ここら辺の陽るいヘンテコさを洗練させてVoodoohopライクにプレゼンテーションできたら相当いい音が創れるのでは。

Asiaに共通する歌心と外洋な感覚がなんとも心地よかったです。

ライヴ終わりにビアラオ・ダーク。やっぱり美味い。ラオスのビール、東南アジアで一番美味いかも。
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ここで代々木公園を後にして渋谷WWW / WWW X等で開かれているクラウドファンディングによってフリーとなったフェス、M/ALLへ。
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初っ端からGotchによるバンド。メンバーはthe chef cooks meよりkeyシモリョー, Gt佐藤ニーチェ, Gt井上陽介(Turntable Films), Dr伊吹文裕, Ba.中西道彦(Yasei Collective), Sax and flute永田コーセー(EMPTY KRAFT)の7人編成。

これが幸せでカンファタブルな一時でした。ゴッチも本当に楽しそうに歌っていて朗読も飛び出て、ソロプロジェクトの良い抜け感とチャレンジが何とも心地よく今のゴッチが聴けた気がしました。

特にフルートが好かった。2曲目の轟音のなかでフルートが鳴り響いていたのはエクスクルーシヴでした。

そしてラストは「Taxi Driver」、この曲で一気に好きになったんだよなー。ハートウォームで自由さのあるいいライヴでした。



次に出てきたのがテンテンコ。


80sアイドルな感覚もありながら弩サイケな歌唱にサウンド機材で電子音を切り入れるスタイル、フェティッシュの極みですげーなと。


そしてこの人たちも一度見てみたかった。タイから来たウィメンズスリーピースバンドYellow Fang!!!!!
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Yellow Fang' Live at "เห็ดสด#2" โดยฟังใจ

"ワールドミュージックみ関係なく普通にいい”。爽やかな風が吹き抜ける感覚。

そんな中から電子音をフィーチャーした楽曲や轟音にもすらっといけるし、ホント素晴らしい。グリーンランドのNanookを初めて聴いたときみたいなときめきがありました。3人のキャラも伝わって良かった◎

M/ALLは政治的な活動の一環としてのクラウドファンディングでのフェスで、こういうのに参加したのは初めてだったのですが、”面白そうだからふらっと行ってみよう”から政治や社会への参画になることもあるし、米国で選挙戦にアーティストが出るみたいな空気嫌いじゃないし、何よりいい音でした。

ラオフェスは明日(明けて今日27日)もやっていてMs. Pat Patdavoneさんのステージや、爆風スランプの二人のステージもあるそう(追記:「旅人よ」演ってくれたみたいです!)。またM/ALLもやっていて、Yellow Fangのステージももう一度あるそうです。梅雨入り前のこの湿気を音楽で昇華させるのもいいかもしれません◎

by wavesll | 2018-05-27 00:49 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

キャットストリートの排気口

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by wavesll | 2018-05-25 19:37 | 街角 | Trackback | Comments(0)

TAMASHII COMIC-CON@渋谷キャストでのアメコミヒーローズ

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by wavesll | 2018-05-25 18:55 | 街角 | Trackback | Comments(0)

GONNO X MASUMURA - Circuit Feat. Takuro Okada & Torn Hawkを於店試聴し心動し立ち尽くす

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WebでFull試聴が行え、ストリーミングサービスが隆盛な昨今。私自身SpotifyとかBandcampとか使いつつも、やはりタワレコの店頭で試聴して”こっれ最高だな!”となるのは大きな音楽体験で。

Twitterで何度か見掛けていたこともあり、そして渋谷タワレコ店頭でMASUMURAというのがex森は生きているの増村和彦さんだと聴いてPLAYボタンを押した本作GONNO X MASUMURA『In Circles』に、心打たれ、10:01にも及ぶ1曲目「Circuit」を聴ききってしまいました。

長尺の曲を試聴で全部聴くというのは私にはめったにないことで。一つには店の方でプレイヤーを設定し長尺で聴けないようにしているということが多いというのもありますが、店頭試聴では聴いて30秒から1分程で「あぁこれは最高、間違いのない奴だ」となるともう試聴は止めて心のメモに残しておくのです。

つまり「良い/悪いが分かった」時点で試聴を終えるという。無論”わかった”なんてのは不遜な態度ではあるのですが、そんな感じ。

そんな中でこの楽曲はどうなるのかわからないまま最後まで目撃し続けてしまうというか。言ってみれば打ち込みに生音を組み合わせる長尺インストというのは他にもあるにはあって、そういう”よくある感じ”に往々にして成ってしまいそうになる處をギリギリで成らずにハイレベルに特別な瞬間の軌跡をみせ続ける。

電子音と生ドラム、そしてギターが共鳴し、宇宙を飛翔し、有機的生命が無機的な環境を相克する様をみるような感動が押し寄せて、ただただ立ち尽くしながらこの大曲の終幕を迎えました。こんな稀有な聴験があるから店舗めぐりは止められない^^

by wavesll | 2018-05-18 06:09 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

京王井の頭線のぐでたまのアドがぷっくりしてた

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渋谷駅改札前のぐでたま5th Anniversaryの柱広告。 ぶにゅぺたっとした触り心地が良かったw

by wavesll | 2018-05-06 10:27 | 街角 | Trackback | Comments(0)

Sudan Archives live at Sound Museum Vision

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VisionにてSudan Archivesをみてきました。アフリカンな原色の彩りのビューティーさもスゴかったけれど、あんなにもクラブサウンドだとは!サンプラーで電音を鳴らしスーダン・フィドルを爪弾きそして弾き鳴らしさらに歌う、舞う!

先月のAvalanchesでも想ったけれどVISIONのオーディエンスはちょっと重ためな感じも。もっとガンガンにアンコールとかあっても良かったのになぁ。美味いカクテルが出されているしメインフロアは禁煙だから好い場所だとは思うんですけどね><

とはいえクチュクチュ砕ける電子音にスーダン・フィドルのピチカートがうってつけに合うとは。素晴らしく冴えたアイディア、あれがみれたのは嬉しかったです。惹きつける華があるし、音も洗練と土着のフュージョンが10年代的なHipさになっていて好いステージでした。




by wavesll | 2018-04-29 07:02 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

マリア・パヘス&シディ・ラルビ・シェルカウイ『DUNAS』 天地と焔の生命のダンス

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Bunkamuraオーチャードホールにてマリア・パヘス、シディ・ラルビ・シェルカウイによる『DUNAS』を観てきました。大布を翻す現代フラメンコ。

白昼夢をみているかのようで、観終わった後放心で東横線まで歩きました。砂漠は宇宙に通じ、タップはまるで野生動物がコミュニケートするよう。哀しみを帯びた情熱の歌とギターラは人生は焔だと伝えてくれ、肉体というリアリズムの極致からファンタジックな空域へ引き込まれていきました。砂絵で描かれた樹。ヒトのルーツに辿り着くループを踊るような、そんな歌舞でした。

フラメンコをみるのは3回目で、初はグラナダの丘の洞窟小屋でみた熱情迸る至高のダンス・タップ・ギターラ・フルート。2度目はセビーリャでの群舞。そして今回。所謂本流は西班牙でみていたので、今回『プルートゥ』のシェルカウイとフラメンコ界の至宝であるパヘスのコンテンポラリーとしての先端フラメンコに触れられたのは僥倖でした。

by wavesll | 2018-03-31 16:44 | 舞台 | Trackback | Comments(0)

Local 6 World / Klein Live at WWWβ

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Klein - gaz city

Klein - Arrange

Klein Live - NTS

Klein - Cry Theme

WWWβにナイジェリアン・ルーツのフリークアウトR&Bシンガー・プロデューサー、Kleinを観に行ってきました。
WWWβ自体初めてだったのですが、0:30Openで入ってみると”おお!こんなに小さいのか!?”という箱で。段々段々会場は人混みに。

最初に回していたHibi Blissも凄い気持ちよいバゴッとしたシズル感のある音を鳴らしていて。Rihanna - Workなんか上がって。その次にLiveをしたermhoiは音を鳴らしながら霊性に歌うスタイル。中盤の中国琴のような電子音の曲と、水音をぐわっと鳴らした音に本当に騰がりました。

そしてKlein、So Lovely! 超良かった。轟きの音場によってフラクタルな植物体のような或いはオブジェのような構造体がザワザワっと動的彫刻されて。ドバっと鳴るノイズが最高。そこにゴロした音塊が宙に配置され、そこに生歌が内在して。空間を自在に駆使しながら歌われる突き抜けた歌心に心昂揚させられました。

by wavesll | 2018-03-24 12:21 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)