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Alvvays live at 渋谷クワトロ

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Alvvays - Archie, Marry Me

Alvvays live at 渋谷クワトロをみてきました。美メロ美声の魔法。

最近FootworkやJAZZを聴いていたので、ともすれば単調なリズムに感じるところを旋律の莫大な魅力で押しきって。技巧に優れているわけではないのだけれど、過ぎ去りし青春の甘酸っぱさやビタースウィートさがなんとも綺麗に響いて。

「Archie, Marry Me」で遂に閾値越え。やられました。Party Policeとか、ほんと邦楽かというような古き良きエヴァーグリーンさに心奪われて。麗しい潤いを貰った一夜と成りました。

1. HEY
2. ATOP A CAKE
3. IN UNDERTOW
4. PLIMSOLL PUNKS
5. LOLLIPOP
6. NOT MY BABY
7. INTERLUDE
8. FORGET ABOUT LIFE
9. YOUR TYPE
10. ONES WHO LOVE YOU
11. ADULT DIVERSION
12. PECKING ORDER
13. ECHOLALIA
14. ARCHIE
15. DREAMS TONITE
16. PARTY POLICE
17. NEXT OF KIN

ENCORE
1. DIVES
2. SAVED BY A WAIF

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by wavesll | 2018-11-14 06:03 | Sound Gem | Comments(0)

かんばらけんたの車椅子Dance x TOMC Sound in 渋谷ヒカリエ超福祉展

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FollowしているDJのTOMCさんのTweetをみて知った車椅子ダンサーかんばらけんたさんの舞踏を渋谷ヒカリエにてみてきました。

筋肉の脈動がこちらまでビリビリと伝わるようなダンスに心惹き込まれました。この超福祉という、マイナスをゼロにするのではなくクールとしての福祉というコンセプトにもうってつけの凄味があって。以前國學院で体験した超人スポーツゲームズもシンポジウムに参画していて、こうした試みは真の豊かさや進歩だなぁと。

TOMCさんが提供した車イスが発する音でつくったUKダブステップな楽曲もシリアスさに一役買っていました。TOMCさんはマンダリンオリエンタルに提供した「都心の地下の厨房でパンをつくる音」で構成した環境音ハウス Bake The House も素晴らしかったしめきめきと頭角を現す気鋭のトラックメイカーでもあります。

2020年、そしてその先へ生長するTOKYOのクリエイションに刺激を受けた昼となりました。

by wavesll | 2018-11-07 19:37 | 展覧会 | Comments(0)

音楽歳時記 ハロウィンはUratsakidoji - 露西亜のBlack Metal X Hip-Hop

Uratsakidogi - Black Hop на Районе

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今夜はハロウィン。平成最後のハロウィンは渋谷にて暴動が起きる等、このお祭り騒ぎの方向性が変わっていくような事態になって。

個人的には2014年位からなんだかんだで渋谷ハロウィンを出歩いていて、最初の頃のきちんと空間があってコミュニケーションも難なくできた頃からするとここ2、3年は人海の圧が凄すぎたので、遂に決壊というか、暴発したのかという感触で。

群集心理の昂揚は悪い事ばかりでもない楽しさもありますが、一線を制御する知性が無いとせっかくのグレーゾーンの遊びが台無しになってしまいますね。

そんな中、今朝ちょっと面白かったのは日本にもハロウィンのように子供がお菓子をもらう風習があるという事を知ったことで。
函館の「ローソクもらい」や熊野の「たばらして」、袖ケ浦の「おつきみさん」等々。特に十五夜の辺りの「お月見泥棒」は各地でやっていたみたいで。ハロウィンよりこちらをもっと推した方がいいのでは!?なんて想ったりw仮装は百鬼夜行的なイベントをつくってw

さて、ハロウィンに似合う音楽、何かないかなと思いめぐらしたとき、最近友人から教えてもらったロシアのUratsakidojiなんていいんじゃないかなと。ネーミング元は『超神伝説うろつき童子』というHentaiアニメからと予想されますが、Black MetalとHipHopを融合させたサウンドは、おどろおどろしい外見とロシア語の濁声と交じり合ってなんとも怪奇な響きでハロウィンにぴったりかと。

悪霊を以て悪霊を制すハロウィーンの伝統に則って、こんな音を聴きながら神無月最後の夜を過ごしています。ちなみに渋谷の今夜壱のコスプレはサイレントヒルの彼でしたw
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by wavesll | 2018-10-31 23:17 | La Musique Mariage | Comments(0)

丸岡和吾展『一〇』@HOLE IN THE WALL

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by wavesll | 2018-10-26 21:43 | 展覧会 | Comments(0)

あらかじめ決められた恋人達へ, 国府達矢(ROCK BUDDHA FORM), ookubofactory Live in O-nest

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あらかじめ決められた恋人達へ、国府達矢、ookubofactoryの3マンをO-nestにてありがたいことに視せてもらえました。

あら恋、こんなにもへヴィメタルか!?と思ったらダビー、そしてニカポップ、さらにはスペースロック。多様なジャンルが叙情的な轟音で貫かれて。初っぱなだったけど最早トリレベル。物凄い身体も躍動しながら弾くし、人間臭さがまたスゴく良かった!

国府達矢さんのライヴ、ナンバーガールやザゼンそして『アンテナ』期くるりを想起するも、其処だけに全く収まりきらない特異性を感ぜさせられて、そのはみ出捲ったところがとても良くて。ギターはエアで鳴ったり、声にも加工があったり、虚実が混在しつつ現に鳴らされるのが印象深くて。

パフォーマンスとしても蠢くダンスや包帯で顔を巻いてサングラスや光るメガネをかけるとか、得体の知れなさが面白い!最後に包帯を外すのだけれども俯いて顔はみせないところがまた好かった。ROCK BUDDHA FORMの超凄腕のDrとBと共に前半の高速歌から後半の泰然とした最新型かつ大河のような音楽、スゲーよかった。強いて言えば歌詞をもっと聞き取れたらとは思ったなぁ。

そして今回は彼らのレコ発ライヴ、ookubofactory。彼らは初めて聴いたのですが、ドラムが凄まじくて良かったです。Voの感覚もまた好しでした。

今回のライヴは当日に初めて知って。好いイベントが渋谷は目白押しだから、きっと見逃している好イヴェも多いのだろうなぁ。FRESHな刺激を受けた一夜と成りました。

by wavesll | 2018-10-25 20:35 | Sound Gem | Comments(0)

渋谷桜ヶ丘 富士屋本店とMARY JANEのはしご

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by wavesll | 2018-10-17 19:59 | 街角 | Comments(0)

A.D.2019 AKIRA ART WALL CALENDAR 1 Day Limited Shop @ Gallery X

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by wavesll | 2018-10-12 21:50 | 街角 | Comments(0)

HAMADARAKA EDENDORDORADO -楽園の物音- @DIESEL ART GALLERY SHIBUYA

≪BALDRDORADO≫
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≪ANANASNICAL BONE≫
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≪LIMONICAL BONE≫
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≪PLATANICAL BONE≫
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≪MELAN TONE≫
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≪AURO TONE≫
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≪NUMERUS≫
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≪FEU≫
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≪EAU≫
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≪MEROS≫
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≪うたかたなCORAZON≫
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≪ECLATIMOR≫ ≪LIL≫ ≪Whisper of lighting≫ ≪Swaying Ananas≫ ≪Flutter Noon≫
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≪EXODIUM≫
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≪TEZCATL≫ ≪TOTO≫ ≪Giggle Giggle≫ ≪MILODIA≫
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≪TEN BREATHING≫ ≪BUZZZ≫ ≪HEARTZ≫ ≪AUROLA≫
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≪EDENDORDORADO≫
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中目黒104Galleryでの展覧会からのHAMADARAKA。彼女たちの月虹のような彩の猿と果実の画には快い神秘を感じます。渋谷DIESEL ART GALLERYにて11/15まで。

by wavesll | 2018-10-05 20:57 | 展覧会 | Comments(0)

Tim Hecker + the Konoyo Ensemble live in WWW X に於いて颱風響に死にかける

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腰も砕けてがくがくというか、もう音楽体験というより台風24号に匹敵する、音楽で死にかけるなんて初めてでした。破格の聴験。

エクスペリメンタル/ドローンの分野でよく名を聞いていたTim Hecker, これまでほとんど聴いてこなかったのですが新作が雅楽とのコラボと聴いて。常々日本の伝統音楽と尖端電子音楽は掛け合わせると良さそうだと想っていたので決め打ちでチケットを取ったのでした。ライヴの直前に新譜がリリースされたのですが、直截の衝撃を優先し聴かずに会場へ入りました。

座席制。前方中央へ着席。20:00過ぎ、照明が落ち、暗闇の煙の中で仄暗くライトが灯ります。
最初に始まったのはKaraという女性のオープニングアクト。もうそういう耳になっているからか、搾り出される電子音が篳篥のようにも聴こえて。ちょっと頭の後ろで音が像を結ぶというか、脳の後ろ半球が青く波紋を立たせていく感じ。

そこからシームレスにTim Hecker達もplayに加わって。the Konoyo Ensembleという3, 4人の雅楽楽器を奏でる黒服たちが蠢いて。笙や篳篥、筝、火焔太鼓等を電子音の轟音の中で奏でます。やはりこの幽玄でアシンメトリーな音は喰い合わせが好い。

と、もう段々とくらくらしてきて。波状で押し寄せる轟きは、まるきし颱風。ソニマニのマイブラでも全然大丈夫だったのになんか吐きそうというか、”あの世へ持ってかれる”なんて陳腐な表現は使いたくないけれど、ぐわんぐわんと意識が飛びかける。気がつけばがんがんの大音響の中で逝きかけてこの世へ留まれるかの境を彷徨っていました。

途中でソロを挟みながら全体で90分強の音響。こんなに凄いのには当分会えないだろうというか、”音楽に出来る事はここからここまでだろう”の幅を大幅に改訂しないといけなくなるような弩級の鳴響でした。

by wavesll | 2018-10-03 07:30 | Sound Gem | Comments(0)

Laraaji Live at WWW

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Laraaji Boiler Room London - Deep Listening Session

Laraajiのlong set liveを渋谷WWWにてみてきました。素晴らし過ぎた…!

Laraajiは
巨匠Brian Enoに見出され、近年のニューエイジ/アンビエントの再興により生ける伝説となったNYCのパーカッション奏者/電子音楽家(WWWの記述より)

去年・今年あたりに作品がタワレコで大きく扱われていて存在を知って。ニューエイジ系に、何か今までとは違う音を体験できるかと想って馳せ参じたのでした。

四畳ほどの空間にツィターという小型の箏とサンプラーと銅鑼と仏具のようなベル。暗闇に丸窓のようにゴングが浮かび上がる様子はまるで茶室で点膳を受けているような序。

寝れましたw いや、ここ数日深い眠りを味わえなかったのだけれど、ディープなリラックス環境を抽出してくれて、本当に安らかな気持ちに成れました。

そして立ち上がって銅鑼を叩擦り声を歌い上げる破。

『私は平和な庭で働いている。私は美しい庭で働いている。遍く光がある。遍く。』と語り笑うララージ。まるでミスターポポみたいだ、いや、すらりと伸びた身体から、ナメック星の音楽があったらこんな感じだろうか。低音の唸りと澄んだアフリカな歌。さらにここからツィターを弾き始め、音楽が…!

序破急の先にはただ音楽がありました。鈴の音、撥、そしてブラシで叩かれるツィター。音色は天上的な色彩を増し、音楽がありました。

そして水底、セノーテの祠の様なライティングの中で音楽は響き再び銅鑼。冥界のよう。そしてツィターと法珠ベルで大団円。ENではリラックスした伸びやかな音を聴かせてくれました。

水音、鳥音が流れ、茶室から外界、そして茶室の壁がぱたりと展開し星空からの天界、水底の祠、冥界、そして現世へ還ってくるような。ニューエイジ、底深い…!

深い安寧を与えてくれ、響きに脳が波動を発する、非常に精神的なライヴ。

個人的には座・高円寺2でみたインディアン・スライドギターの超人、デバシシュ・バタチャルヤのライヴに迫る感動がありました。

音楽の宇宙は未だに汲めども尽きぬ莫邪であると認識させられる、素敵なライヴでした。心身がほぐされました。

by wavesll | 2018-09-16 05:06 | Sound Gem | Comments(0)